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酒井由里絵の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

15 曲中 1-15 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

思想電車(おおきく振りかぶって~夏の大会編~ ED)

チュール

歌詞:田舎町、いい天気、横切ってゆく 独り言、僕に言う、「乗り過ごそうか。」 見知らぬ人 次々と

やさしさを考えてみる

チュール

歌詞:何もかも嫌になった 部屋は散らかるし 肌は荒れるし なんか、だらしない人みたいだ 何もかも好きになって

お風呂の時間

チュール

歌詞:ぬるいお湯に浸かって 今日一日を思い返してみる 全部人のせいにした あまりにも勝手だった ぬるいお湯に浸かって

約束の木の下で

チュール

歌詞:綺麗に散るために 満開に咲かそう 僕らこの木の下で また春を待つ

離れて暮らすあなたに

チュール

歌詞:朝食は抜かないでちゃんと食べてね 毎日忙しいだろうけど 一日の始まりは満たされることから 朝食は抜かないでちゃんと食べてね

微笑んでみるだけで

チュール

歌詞:悲しみが絡まって ほどくことさえ諦めた 理想なんて捨てた方が 楽になれると思うの

雨音ワルツ

チュール

歌詞:君の手で あの子の顔、撫でて 寂しい目が涙で濡れてゆく 君の手で あの子の手を引いて

苺日和

チュール

歌詞:風をすり抜けて 晴れた道へ 自転車を走らせる 君とすれ違う 晴れた道へ

可愛い君へ

チュール

歌詞:急いで帰るからね 起きて待っている可愛い君よ 今すぐ帰るからね 一人待っている君が心配だよ

そんな今日も、歩いてる

チュール

歌詞:地面を歩く小さな虫のことなんかを考えて 横にいる君をあてにして 僕は余所見して歩いてる 真夏の陽射しは強くて 涼しい木陰を探すけど

心模様

チュール

歌詞:たまに少し泣きたくなる日があるということ 誰にも言わないで 一人でいると寂しくなる日があるということ 誰にも言わないで

二人並んで

チュール

歌詞:早起きした日の まだ白く濡れる風 いつになっても僕の憧れるもの 当たり前のように並ぶ影を愛しむこと いつになっても僕の憧れるもの

それが大人ってもんなのか

チュール

歌詞:履き慣れない革靴で 泥の中突っ込んじゃって 気取れば気取るほどに 格好悪く見えるもんだなぁ

足跡コレクション

チュール

歌詞:道に迷った ここはどこだろう? 自分が急に小さくなった 小さくなって どこでも行ける

見てみてよ

チュール

歌詞:ねぇ。考えてみて 仰向けになった僕らの目の前を流れてく雲 ねぇ。ひょっとして 流れてるんじゃなくて、僕らが動いていたりしてね