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鈴木重厚の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

鈴木重厚の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

32 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
掌で踊る	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	神の意志があったとして僕ら既にプログラム頭蓋の奥のプリン体の用法・容量頭打ち
white for	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	人は経験しないと何もわからないそんなことわかってるってもうこれ何回目の話? ありふれた関係性じゃ満たされないってわからないわかってた?
相聞詩(TVアニメ「魔女と野獣」オープニングテーマ)	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚編曲：鈴木重厚	壊しても壊しても取り戻せない決して折れることを知らない旅路を一つ二つ重ねていく空虚
表裏一体	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	欺瞞に飾られたステージの上で誰かに向けた言葉と音が良心を蝕む権力を得て腐らない人間はいないようだ動機と大志には嘘はつきたくなかったはず
業に燃ゆ	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	日々の間に埋められた小さな幸せが僕の体を今にも蝕んでいくんだ何をしていたって止まらない凡百のlibidoが僕を殺める
拝啓、黎明を知って	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚編曲：鈴木重厚	いっそ永遠現状停滞拝啓、黎明を知って管を巻いて振り解いた
in birth	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚編曲：鈴木重厚	手遅れな人生逆転三つ子の魂は百まで死ぬまで confuse Life GAME
UTSUNOMIYA	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	重ね合わせた嘘も作り上げたらすべて愛も富も名声も繋ぎ合わせて君は遥か遠くへ消えたその先へ
極限は刹那	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	眠りにつく瞬間ふと怖くなって目を閉じてしまえば幕を引いて一切合切全部捨ててしまっていいかな
Less Than Zero	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	雁字搦めの中鎖に繋がれて 100点満点の糸を紡いで志半ばで落命するような自分の在りかさえ見失って
もう二度と戻れないあの頃に	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	いつもと同じ道同じ景色歩き回りいつもと違うのは隣一人分の虚無で何も言の葉を語る術をなくしたまま
少女の音色に導かれ	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	少女の音色は鳴り響く嗚呼惑わせて伝えたいことなんて手から零れ落ちた
天秤の上で	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	気付いた世界は思い出かな取り残された現実は命が吹き返したパラドックスに戸惑う私は認められず
内緒にしててよ、醜い私のことを嫌っても	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	一人きりの夜に嘆くことも忘れてしまう気付かない間に濡れて濡れたこの手と頬も
綻んで爆ぜれば	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚編曲：鈴木重厚	例え何回だって許さないそれは論外な罪の味どうせ憐れんでしまうから壊れてしまえよ
永遠の砂漠	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	ひと時の安らぎに身を焦がし僕らいつだって蓋をして夢を見て溺れ続けて間違っているなんてわかっているなんて大丈夫そんなこと目を閉じて耳を塞いで
Lament moment	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	この調べを手にとった理由はただあまりにも長過ぎる希有な冬を乗り越えるため何度も奈落に落ちてしまって平衡感覚がバカになった正しさを求めて矛盾していく思想の中で溺れて
fake fake fate	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	何度だって何度だって罪を重ねて何度だって何度だって
azure frust	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	愛されてしまうなら僕は狂ってしまうひと匙の懸念を抱いて許されてしまうから自らを辿って
生存	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	冬の匂い達が伝えるの君が残した言葉は手が悴むように僕を縛りつけていく永遠に
self connection	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	見つめないでもう触れないでその目も手もまだまだ汚すぎる語らないでもう聞かないで私の理由なんてさ爪の垢くらいでしょ?
physical destrudo	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	枯れていく言葉を吐き出すこと旋律を奏でて眠って過ごす動く活字に聞き入ること発覚出来ず眠るまで
indelible time	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	少しだけ寒くなったこの部屋の温度に身を委ねて室温に触れる indelible time
エメラルドグリーン	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	僕が何を放ったところでどうせ何も変わらないんだよ今も蔑まれ蝕まれて明日も明日も生きていくんだよ
draw -exact exodus ver.-	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	堕ちていく位相の比溶かしてく磁力の日が今この世界に消えゆく命を
Mirage	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	もしも君にとってが畏怖になったら積み重ねた時間全て焼き尽くしてしまうようなこの手の温度で触れたいまるで蜘蛛の巣のように絡みついてしまう
avoided absence	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	僕だけに映る未来が目覚めても眠っても頭にこびり付く一つだけ許されるなら夢の中息をして微睡んで暮らしていたい起こさないで僕だけに映る未来が何色かわからなくなっていたそれだけのこと
絶対的三分間	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	耳に残った三分間の正体答え合わせだとして有耶無耶にされた真理への気配何回でも何百回でも
諦念	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	汚れた真実だって見え透いた嘘だったって何もかもを信じ続けてる曖昧な様相が導いてしまう崩壊誠実な過去を探していても
6月の戦争 -extreme explosion ver.-	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	不確かなことをすっと手繰り寄せていた確かなことさえそっと離れていく旨今降りしきるは五月雨

32 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
掌で踊る	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	神の意志があったとして僕ら既にプログラム頭蓋の奥のプリン体の用法・容量頭打ち
white for	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	人は経験しないと何もわからないそんなことわかってるってもうこれ何回目の話? ありふれた関係性じゃ満たされないってわからないわかってた?
相聞詩(TVアニメ「魔女と野獣」オープニングテーマ)	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚編曲：鈴木重厚	壊しても壊しても取り戻せない決して折れることを知らない旅路を一つ二つ重ねていく空虚
表裏一体	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	欺瞞に飾られたステージの上で誰かに向けた言葉と音が良心を蝕む権力を得て腐らない人間はいないようだ動機と大志には嘘はつきたくなかったはず
業に燃ゆ	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	日々の間に埋められた小さな幸せが僕の体を今にも蝕んでいくんだ何をしていたって止まらない凡百のlibidoが僕を殺める
拝啓、黎明を知って	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚編曲：鈴木重厚	いっそ永遠現状停滞拝啓、黎明を知って管を巻いて振り解いた
in birth	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚編曲：鈴木重厚	手遅れな人生逆転三つ子の魂は百まで死ぬまで confuse Life GAME
UTSUNOMIYA	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	重ね合わせた嘘も作り上げたらすべて愛も富も名声も繋ぎ合わせて君は遥か遠くへ消えたその先へ
極限は刹那	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	眠りにつく瞬間ふと怖くなって目を閉じてしまえば幕を引いて一切合切全部捨ててしまっていいかな
Less Than Zero	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	雁字搦めの中鎖に繋がれて 100点満点の糸を紡いで志半ばで落命するような自分の在りかさえ見失って
もう二度と戻れないあの頃に	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	いつもと同じ道同じ景色歩き回りいつもと違うのは隣一人分の虚無で何も言の葉を語る術をなくしたまま
少女の音色に導かれ	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	少女の音色は鳴り響く嗚呼惑わせて伝えたいことなんて手から零れ落ちた
天秤の上で	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	気付いた世界は思い出かな取り残された現実は命が吹き返したパラドックスに戸惑う私は認められず
内緒にしててよ、醜い私のことを嫌っても	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	一人きりの夜に嘆くことも忘れてしまう気付かない間に濡れて濡れたこの手と頬も
綻んで爆ぜれば	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚編曲：鈴木重厚	例え何回だって許さないそれは論外な罪の味どうせ憐れんでしまうから壊れてしまえよ
永遠の砂漠	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	ひと時の安らぎに身を焦がし僕らいつだって蓋をして夢を見て溺れ続けて間違っているなんてわかっているなんて大丈夫そんなこと目を閉じて耳を塞いで
Lament moment	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	この調べを手にとった理由はただあまりにも長過ぎる希有な冬を乗り越えるため何度も奈落に落ちてしまって平衡感覚がバカになった正しさを求めて矛盾していく思想の中で溺れて
fake fake fate	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	何度だって何度だって罪を重ねて何度だって何度だって
azure frust	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	愛されてしまうなら僕は狂ってしまうひと匙の懸念を抱いて許されてしまうから自らを辿って
生存	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	冬の匂い達が伝えるの君が残した言葉は手が悴むように僕を縛りつけていく永遠に
self connection	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	見つめないでもう触れないでその目も手もまだまだ汚すぎる語らないでもう聞かないで私の理由なんてさ爪の垢くらいでしょ?
physical destrudo	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	枯れていく言葉を吐き出すこと旋律を奏でて眠って過ごす動く活字に聞き入ること発覚出来ず眠るまで
indelible time	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	少しだけ寒くなったこの部屋の温度に身を委ねて室温に触れる indelible time
エメラルドグリーン	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	僕が何を放ったところでどうせ何も変わらないんだよ今も蔑まれ蝕まれて明日も明日も生きていくんだよ
draw -exact exodus ver.-	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	堕ちていく位相の比溶かしてく磁力の日が今この世界に消えゆく命を
Mirage	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	もしも君にとってが畏怖になったら積み重ねた時間全て焼き尽くしてしまうようなこの手の温度で触れたいまるで蜘蛛の巣のように絡みついてしまう
avoided absence	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	僕だけに映る未来が目覚めても眠っても頭にこびり付く一つだけ許されるなら夢の中息をして微睡んで暮らしていたい起こさないで僕だけに映る未来が何色かわからなくなっていたそれだけのこと
絶対的三分間	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	耳に残った三分間の正体答え合わせだとして有耶無耶にされた真理への気配何回でも何百回でも
諦念	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	汚れた真実だって見え透いた嘘だったって何もかもを信じ続けてる曖昧な様相が導いてしまう崩壊誠実な過去を探していても
6月の戦争 -extreme explosion ver.-	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚	不確かなことをすっと手繰り寄せていた確かなことさえそっと離れていく旨今降りしきるは五月雨

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
相聞詩(TVアニメ「魔女と野獣」オープニングテーマ)	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚編曲：鈴木重厚	壊しても壊しても取り戻せない決して折れることを知らない旅路を一つ二つ重ねていく空虚
拝啓、黎明を知って	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚編曲：鈴木重厚	いっそ永遠現状停滞拝啓、黎明を知って管を巻いて振り解いた
in birth	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚編曲：鈴木重厚	手遅れな人生逆転三つ子の魂は百まで死ぬまで confuse Life GAME
綻んで爆ぜれば	そこに鳴る作詞：鈴木重厚作曲：鈴木重厚編曲：鈴木重厚	例え何回だって許さないそれは論外な罪の味どうせ憐れんでしまうから壊れてしまえよ