楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
さんさ恋しぐれ
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新田晃也
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誰を呼ぶのか せせらぎなのか 広瀬の川に 流れて消えた 深いふかい傷あと
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故里よ
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新田晃也
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頑固まるごと 背中に坦って 小言肴に 飲んでるだろか 親父深酒
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ひとりの街で
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新田晃也
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別れに 似合いの言葉 探したの 眠れぬままに この胸に
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煙が目にしみる
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新田晃也
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一秒あれば 口づけて 一日あれば 抱きたくて おまえを愛さず
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煙が目にしみる
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中条きよし
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一秒あれば 口づけて 一日あれば 抱きたくて おまえを愛さず
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愛は過ぎ去り
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中条きよし
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青春の雨が降る ぽつりぽつりと 胸に降る 心に風が 吹く夜は
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さすらい雲
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新田晃也
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空を見上げて 聞いてみた 雲よおまえは 何処へ行く 生まれ在所で
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夕暮れ
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新田晃也
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わずかな歳月の いたずらは 出逢いの時の いたずら 奪う形の
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昭和最後の歌うたい
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新田晃也
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悲しい女が 銀座にいたよ 俺は名もない 弾き語り そんなに飲んだら
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冬のワルツ
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新田晃也&工藤夕貴
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おいでよ ここへ 想い出たちよ 冬のすきまの 陽だまりに
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晴れ舞台
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新田晃也
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雲を散らして 風を呼ぶ 裸若衆の 勇ましさ つつこ引きだよ
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俺のお前さ
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新田晃也
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酒に溺れた 我が身を責めて 捨てたお前に 切なく詫びる 勝手な男と
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残り火
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新田晃也
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淋しさおさえて 別れた夜は 風の音さえ 身にしみる 逢瀬定めぬ
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ひと夜の別れ
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新田晃也
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帰る背中に 夜風が騒ぐ 送るあの娘の 呼ぶ声か 別れ間際に
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泣き時雨
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新田晃也
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逢いに来たのに 傘もなく 髪が濡れます 乱れます 石の畳の
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もの忘れ
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新田晃也
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近頃めっきり もの忘れ どうしてこの場所 俺はいる 薬は飲んだか
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待つ身の女
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新田晃也
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惚れた弱さが させるのか 募る思いが させるのか 甘い言葉に
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夢のつぼみ
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新田晃也
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泣くだけ泣いて 眠ればいいさ 夜空に涙 撒き散らせ 恋に破れた
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さとごころ
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春奈かおり
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別れが切ない 故郷の空に 心で呟く さようなら 母さん涙を
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愛でも恋でも
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春奈かおり&新田晃也
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こんなにあなたを 愛しているの どんな形で 話せばいいの 震える吐息
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越中衆
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新田晃也
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千里の海原 男の舞台 船板一枚 仁王立ち 飛沫の花びら
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今夜の雨
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新田晃也
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雨が降る降る 雨が降る 俺の心を 責めるよに 別れに流した
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母のサクラ
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新田晃也
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何度サクラを 見られるだろう 想い浮かべる 遠い春 母とふたりの
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俺のみち
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鶴田J
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人生の途中の 九十九折り 諸行無常の 風が吹く 夢を拳で
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雨の宿
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新田晃也
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ひと夜限りの いで湯の恋は 咲いて儚い 一夜花 つぎの逢瀬を
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初島哀歌
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春奈かおり
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海を隔てて 見染めた方に ひとり静かに 思いを馳せる 恋の成就の
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友情(アルバム・バージョン)
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新田晃也
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こんな名も無い 三流歌手の 何がおまえを 熱くする わずか十五で
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昭和生まれの俺らしく
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新田晃也
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親父の年を 七つも過ぎて わかったことは なにもない 男は畳
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梁川城歌
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新田晃也
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風を裂くよな 梁川太鼓 吾妻おろしで 鍛えた技か 政宗ゆかりの
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霊山太鼓
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新田晃也
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仰ぐ名峰 剣の岩が 天を衝くよに 華よとばかり 負けてなるかとエ~
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