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新田晃也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

23 曲中 1-23 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

残り火

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:淋しさおさえて 別れた夜は 風の音さえ 身にしみる 逢瀬定めぬ

今夜の雨

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:雨が降る降る 雨が降る 俺の心を 責めるよに 別れに流した

待つ身の女

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:惚れた弱さが させるのか 募る思いが させるのか 甘い言葉に

泣き時雨

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:逢いに来たのに 傘もなく 髪が濡れます 乱れます 石の畳の

ひと夜の別れ

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:帰る背中に 夜風が騒ぐ 送るあの娘の 呼ぶ声か 別れ間際に

さとごころ

春奈かおり

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:別れが切ない 故郷の空に 心で呟く さようなら 母さん涙を

夕暮れ

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:わずかな歳月の いたずらは 出逢いの時の いたずら 奪う形の

梁川城歌

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:風を裂くよな 梁川太鼓 吾妻おろしで 鍛えた技か 政宗ゆかりの

さすらい雲

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:空を見上げて 聞いてみた 雲よおまえは 何処へ行く 生まれ在所で

雨の宿

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:ひと夜限りの いで湯の恋は 咲いて儚い 一夜花 つぎの逢瀬を

友情(アルバム・バージョン)

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:こんな名も無い 三流歌手の 何がおまえを 熱くする わずか十五で

さんさ恋しぐれ

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:誰を呼ぶのか せせらぎなのか 広瀬の川に 流れて消えた 深いふかい傷あと

冬のワルツ

新田晃也&工藤夕貴

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:おいでよ ここへ 想い出たちよ 冬のすきまの 陽だまりに

旅の灯り

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:ひとりの旅の 夜汽車の窓に 想い出いくつ 走馬灯 添えぬ運命と

流す涙のブルース

鶴田J

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:どうして今夜は 涙を流すのさ 何がそんなに 悲しいの ほらお拭きよ

俺のみち

鶴田J

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:人生の途中の 九十九折り 諸行無常の 風が吹く 夢を拳で

愛でも恋でも

春奈かおり&新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:こんなにあなたを 愛しているの どんな形で 話せばいいの 震える吐息

俺のお前さ

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:酒に溺れた 我が身を責めて 捨てたお前に 切なく詫びる 勝手な男と

故里よ

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:頑固まるごと 背中に坦って 小言肴に 飲んでるだろか 親父深酒

晴れ舞台

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:雲を散らして 風を呼ぶ 裸若衆の 勇ましさ つつこ引きだよ

忘れじの恋

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:秋の夕暮れ そぼふる雨に 濡れて佇ずむ 空似の女よ 丁度二年か

ひとりの街で

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:別れに 似合いの言葉 探したの 眠れぬままに この胸に

夢さすらい

新田晃也

作詞: 新田晃也

作曲: 新田晃也

歌詞:巷に歌が 流れてる 俺もつられて 口笛吹けば 子供の頃の