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宮迫はじめの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

宮迫はじめの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

宮迫はじめの作詞はありません

20 曲中 1-20 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
夫婦残照～令和編～	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：命を燃やし生きてきた姿が見える夕焼けに山河越えた夫婦旅夫婦旅ああ人生の残照に
酒は明日の力水	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：酒はほたるも恋しがる甘い水ですいのち水いのち水苦い涙は
女の背中	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：男の背中に哀愁がある女の背中にふるさとがある帰るはずない
出世鯉	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：この世の川に夢を抱き天まで昇れ竜になれ男は鯉の滝のぼり
しあわせ夫婦旅	千葉げん太&島悦子作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：あなたと呼ばれておまえと呼んで子育て時代の苦労も越えたいまさら好きだと
一匹狼	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：今の時代に生きられなくて骨になってる奴ばかりこんな世だから見せなきゃならぬ
昭和男節	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：涙と酒とでヨーちゃぶ台濡らし黙ってふいてたげんこつで昭和によく居た
望郷三陸	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：まるで絵はがき並べたように海の景色が目に浮かぶ遠く離れて

石ころ仁義	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：汗で登って涙で下る転ぶ人生峠坂ただじゃ起きない
望郷波止場	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：津軽海峡連絡船で北の大地を捨ててきた
立山連峰	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：げんこつで俺を叱ってふところに俺を抱きしめ雪をかぶって立ってる山よきびしいきびしい
おんな船	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：涙の海の苦労の波をひとりで超えるおんな船運命でしょうか
おんなの橋	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：おんなはいつも男の川の心の岸に橋架けるこの橋ひとり
津軽酒	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：渡る世の中甘くはないと北の地酒が身にしみる辛さ苦さは
人情しぐれ傘	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：まつげに小指を胸にはてのひらを悲しくおさえりゃしぐれがまた濡らす女がひとりで
男の覚悟	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：悲し涙は黙って流せ命咲かせたさだめを見せて花は無情の

ふるさと船	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：俺のこころのふるさとは惚れたおまえの胸の中遠い海から
津軽酒	福浦隆之作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：渡る世の中甘くはないと北の地酒が身にしみる辛さ苦さは
雪の宿	福浦隆之作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：雪にも匂いのあることをあなたとはじめて知りました湯舟にひとひら
望郷雪国	千葉げん太作詞：千葉幸雄作曲：宮迫はじめ	歌詞：北のふるさといまごろ雪だろかおふくろ背中をまるめているんだろ兄弟三人を

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