| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
火をともせ(すき家 CMソング)
|
スカート
|
君がいなくても 季節はうつろう 何が私を変えるだろう 風がそっと 街を染めて
|
|
標識の影・鉄塔の影(ドラマ 25「絶メシロード」主題歌)
|
スカート
|
バックミラーには 波打つ屋根が映る 遠ざかる程甘く 選ばなかった
|
|
返信
|
スカート
|
上手く話せなくて 隠してた事が暴れだす 春のようだ 凍りついた迷いが 消えてく
|
|
ODDTAXI
|
土岐隼一
|
底流に寄り添って カーブを曲がればまた 暗渠に落ちていくようだ 何が見える? 何が響いてる?
|
|
蒼
|
adieu
|
蒼い空 細い雲 のばした手が やっとつかんだ 答えは脆くて
|
|
君に会いに行こう feat. 井上花月(漫画「ひらやすみ」コラボ PV - 阿佐ヶ谷篇 テーマソング)
|
スカート
|
もう少し 遠回りしよう 昔より この季節が好きになった にぎやかな
|
|
SDDベイブ
|
僕とジョルジュ
|
あの瞬間 大っ嫌い宇宙船のドアが開いて全くの無音になる あの瞬間なぜか耳を塞ぎたくなる 何も聞こえないなんて ソーシャル・ディスタンシング・ダンシング・ベイビーソーシャル・
|
|
君はきっとずっと知らない(映画「不死身ラヴァーズ」主題歌)
|
スカート
|
二人の物語に 触れたような気がして 君の名前 声に出して 目が覚めた
|
|
海岸線再訪(JBL「Tour Pro+ TWS」WEB CMソング)
|
スカート
|
足りないピースが 多すぎやしないか 元には戻りそうもないけど 続けようか
|
|
波のない夏 feat. adieu
|
スカート
|
思い出すのは花束の匂い それはいつかの冬の日にも似て 私は変われないままここに座り 静かに今日が終わるのを待ってた
|
|
期待と予感(「UNDER 24 OWARAI CHAMPIONSHIP」大会主題歌)
|
スカート
|
もうすぐ 幕はあがり 退屈も不安も 意味のあるものになる 全てが
|
|
Aを弾け
|
スカート
|
何が足りない? 話せば話すだけ 全てを間違ってきた ような気がする のだけれど
|
|
窓辺にて(映画「窓辺にて」主題歌)
|
スカート
|
ほつれた糸をたぐって 空白を引き寄せる それなのになお まとまらない
|
|
架空の帰り道(ドラマ25「絶メシロードseason2」主題歌)
|
スカート
|
映画の中にひとり 迷い込んで 車を走らせる…… ことがあるとして
|
|
TAXIDRIVER
|
小戸川(花江夏樹)
|
人気のない 夜の街道 アンダーパスを くぐる こんな車
|
|
千のない
|
スカート
|
風向きはいいかな 明日はどうだ おもいからさめてくれ くだもののように腐った月だ たのむからさめてくれ
|
|
高田馬場で乗り換えて
|
スカート
|
人もまばらな 上りの電車で 遊びに行こう 高田馬場で乗り換えて 騒がしい街へ
|
|
ハローと言いたい
|
スカート
|
いつから僕ら 口数も減って 歩く速さも変わってしまったのかな 「ハロー」「ハロー」 気休めに問うばかり
|
|
静かな夜がいい
|
スカート
|
騒ぎを抜け出せば ひとりになれるかな 目も 耳も 指も
|
|
粗悪な月あかり
|
スカート
|
悲しいけど もうこれ以上 悲しい話はしたくない バタンと閉じた 扉からは
|
|
私が夢からさめたら
|
スカート
|
ふたりは 諦めてる 緩やかなカーブで 坂道で いくつも
|
|
しるしをたどる(ドラマ「名建築で昼食を 大阪編」エンディングテーマ)
|
スカート
|
時間ばかりが 過ぎてしまった 私の手には なにか残ったかな
|
|
HBD
|
僕とジョルジュ
|
ハッピーバースデー 大好きな君今年も何者にもなれなかった君のこと ハッピーバースデー 愛してるよ残念だったね 27歳で死ねなくて年上ナースの彼女は癇癪起こして
|
|
結局恋
|
僕とジョルジュ
|
ごめんね こんな風になっちゃって これで最後のデートなんてね さっきまで 終わりなんて来ないって知ってた
|
|
背を撃つ風
|
スカート
|
長い道で 振り返ることさえ 出来ずにいて 何を探し 何を見つけ出して
|
|
この夜に向け
|
スカート
|
切り絵のような街だ 誰もいない 靴音もしない ひとかけの 静かな夜に座り
|
|
セブンスター
|
スカート
|
いなくなった 誰にもバレないで 悪い事をしてしまったんだ きっと、きっと、ああ、きっと、そうだ
|
|
月光密造の夜
|
スカート
|
夜に舟を出そう 手ですくえば水面は騒ぐよ 足りない空にかかげて 変わっていくのが 怖くてさみしい
|
|
月の器
|
スカート
|
給水塔にのぼって 暗い街を見渡せば 背の低い建物が いつもよりよく見える 最終電車の灯り
|
|
あの娘が暮らす街(まであとどれぐらい?)
|
スカート
|
光がまたひとつ遠くへ 重なり 連なり また頬を照らす
|
