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牛丸ありさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

48 曲中 31-48 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ピオニー

yonige

夜が明ける頃に僕はまぶたを落とす 意味があることに意味を感じなくなって 伝えたいことのない手紙を書いて 紙飛行機にして飛ばしているような 何もない日だった

健全な朝

yonige

すっかり知らない朝になって、何事でもなくなった様です。 その言葉の意図は、その態度の意図はなに 安らかに、日常を過ごしてくださいな

往生際

yonige

煎りつくような騒音に 目を閉じて 耳を澄まして すこし暑くなってきた 部屋の窓開けて

悲しみはいつもの中

yonige

永遠だったわたしはもう魔法が解けてしまったようだわ 普通の幸せとは?わからないな 脳内渋滞中の言葉は口に出したら大事故起きて 頬を伝ってゆく 呆れちゃうな

Without you(「コールミー・バイ・ノーネーム」エンディングテーマ)

yonige

without you 癒えていない傷を優しく撫で、思う without you

愛しあって

yonige

詩に残したら終わるような 綱渡りの日々 寝巻きと寝具を洗って 汚してばかり

a familiar empire

yonige

何度も考える あの日のこと 必要だった言葉を 探している

11月24日

yonige

目が覚めた、15時半の合図 むくんだ顔で、鮮明な夢の続きを 夏頃に買ったまま、読んでない本 代引きの荷物、今日はまだ受け取らないで 誰にも会わない、酸素のない部屋

春一番

yonige

荒れている頬に春の兆しが見え隠れしてもどかしすぎる 夜の光がすべてあなたに集まったように美しい あの日々も、もういないあの人も必ず 帰る場所があり、眠る場所があったのか

ベランダ

yonige

ハッピーエンドかわからないけど とりあえずいまは一緒にいよう いつの日か 慣れてしまうけど ときどきいまを思い出そうよ

ワンルーム

yonige

あげっぱなしの便器がやけにリアルで恥ずかしくなった 君を泊まらせた後の誰もいないワンルーム こんな気持ちになるのは今だけなんだけどな やけにずっと待ちわびてる0.2秒の振動を

各駅停車

yonige

各停しか止まらない駅の プラットホームで待っている 見なれない街の見なれない人 今日のわたしはどこに行く

スラッカー

yonige

同調に次ぐ同調で 脳汁垂れ流して群がってんな 粗見つけ はにかんで まとわりついた劣等見て見ぬ振りしなや

とけた、夏

yonige

昨日つけた香水 朝 起きて匂ってもなんにも残っていなくて 昨日のことは全部 まぼろしだったのかもしれない

トーキョーサンセットクルーズ

yonige

トーキョーサンセットクルーズ ぼくらは狂ったふりをして いつでも悲しい目をしている みんな変わってしまったのさ 変われずにいるのはぼくだけだ

our time city

yonige

ラッキーストライクの煙を 夜風に溶かして街を行く ひっきりなしの退屈に気づくと もう春のよう みんなひとりぼっちのこの街

しがないふたり

yonige

不安定な彼 もう嫌いって言ったり 捻くれた気持ちのままに嘆いてた 無関心になる感情に目を瞑って 言えない気持ちを瞼に写すよ

最近のこと

yonige

すぐ辞めようと思っていた 例のバイトは続けてるよ 客には愛想を 良くしろって怒られてばっかだけど