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牛丸ありさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

49 曲中 31-49 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

our time city

yonige

ラッキーストライクの煙を 夜風に溶かして街を行く ひっきりなしの退屈に気づくと もう春のよう みんなひとりぼっちのこの街

Club Night

yonige

人がなだれ込む 楽しいことが起こる 惰性で話する 弱いふりしてみる

神様と僕

yonige

ここからはただじゃ済まない プラスチック 口に含んで はじめからやり直しだ 命が生まれるまで

seed(re-recording ver.)

yonige

願いは叶わず ここにいるけれど 思いを貫くたびに 悲しくなる

True Romance

yonige

ずっと探していたのは 動かぬ愛だった いつか形容できない ような気持ちで きっとわたしはまた

a familiar empire

yonige

何度も考える あの日のこと 必要だった言葉を 探している

あかるいみらい

yonige

だれも気にしない、町の掲示板 だれも知らない、道で眠る人 いなくなったら誰かがいつか、懐かしく思い出すだろう 泣いて目が腫れてぐちゃぐちゃの君の顔が

健全な朝

yonige

すっかり知らない朝になって、何事でもなくなった様です。 その言葉の意図は、その態度の意図はなに 安らかに、日常を過ごしてくださいな

往生際

yonige

煎りつくような騒音に 目を閉じて 耳を澄まして すこし暑くなってきた 部屋の窓開けて

ベランダ

yonige

ハッピーエンドかわからないけど とりあえずいまは一緒にいよう いつの日か 慣れてしまうけど ときどきいまを思い出そうよ

スラッカー

yonige

同調に次ぐ同調で 脳汁垂れ流して群がってんな 粗見つけ はにかんで まとわりついた劣等見て見ぬ振りしなや

おうまさん

yonige

暇な探偵ごっこ 得意気になって毎日ぼくに張り付くけど 真実はもっとおまえたちが嫌がる場所に隠れていたりするんだ サラリーマンのお兄さん

また明日

yonige

目に見えて落ちていった 彼らを笑い飛ばして あくびくらいの感覚で また他に目を移していた

しがないふたり

yonige

不安定な彼 もう嫌いって言ったり 捻くれた気持ちのままに嘆いてた 無関心になる感情に目を瞑って 言えない気持ちを瞼に写すよ

最愛の恋人たち

yonige

灰になってもうどれほど経つだろう 今思えばあなたのことは 好きじゃなかったけど好きだったような 気もするような遠い記憶 明け方の月が隠れていくような

メリークリスマスイヴ

yonige

街をブレーキランプで赤く飾っているそれは 夢運ぶイルミネーションのようで あれは去年の暮れか あんなに降っていた雪も、今はどこへ

春一番

yonige

荒れている頬に春の兆しが見え隠れしてもどかしすぎる 夜の光がすべてあなたに集まったように美しい あの日々も、もういないあの人も必ず 帰る場所があり、眠る場所があったのか

春の嵐

yonige

片目で君を見る 汗ばむ体温で 安心しているよ その目線と息遣い

トーキョーサンセットクルーズ

yonige

トーキョーサンセットクルーズ ぼくらは狂ったふりをして いつでも悲しい目をしている みんな変わってしまったのさ 変われずにいるのはぼくだけだ