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YOSHIZUMIの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

83 曲中 61-83 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

已己巳己~うりふたつ

大般若長光,小竜景光,へし切長谷部,山姥切長義,カゲ,時間遡行軍

已己巳己…… 已己巳己…… うりふたつ 已己巳己……

已己巳己~どちらかひとつ

カゲ,時間遡行軍

已己巳己…… 已己巳己…… うりふたつ 已己巳己……

瓜売りに瓜二つ

一期一振,大般若長光,小竜景光,へし切長谷部,豊臣秀吉,家臣たち,大名たち

「瓜売りそのものですぞ!」 「さすが殿下!!」 「よおっ! 日本一~!!」

南総里見八犬伝

篭手切江,豊前江,桑名江,松井江,五月雨江,村雲江,水心子正秀

「江戸時代後期に曲亭馬琴によって書かれた長編小説……」 『南総里見八犬伝』 「昔々、実り豊かな安房の土地を狙う一人の魔女がおりました」

ものがたりリプライズ

篭手切江

己の影に 寄り添うように いくつもの… 誰が語る…?

不思議な縁 壱

犬田小文吾,犬塚信乃,犬飼現八

「!その痣……!」 「目立つだろう?だから仕事の時はこうやって隠して……」 「おれにもあるんだ!」 「え?」 「ほら!」

不思議な縁 弐

犬川荘助,犬山道節,ヽ大

「………これは………!?」 「なんだ?珠……?」 「斬った瘤から飛び出してきたんです」 「何か文字が……『忠』?」 「あの……、これと同じものですよね!」

宴の始まり

犬飼現八,玉梓,ヽ大

「待っていたよ!」 忌々しき里見の遺志を継ぐ者たちよ 妾の宴へようこそ

埋もれ木

伊達政宗,大倶利伽羅

川の流れに 取り残され 何も成せぬまま 朽ち果てていくのか

終の野望

伊達政宗,支倉常長,鶴丸国永,大倶利伽羅

『青天 碧海に涵し』 『碧海 青天に接す』 『海外

漆黒の龍

大倶利伽羅

漆黒の夜 音も亡き常闇 ぽかりと浮かぶ 紅 綺麗だと

吾が名を呼べ

時間遡行軍

作詞: 茅野イサム

作曲: YOSHIZUMI

編曲: YOSHIZUMI

「始… まりや… いつ… なりし… 終は…

いざ参らん

平将門

やあ 我こそは 坂東の風雲児 守るべきは 自由と誇り

要となる城 気付く歌

太田道灌,五月雨江 voice of 水心子正秀

(ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ

いざ往かん

平将門

まつろわぬ者 やがて鬼と成る末路 徒なす者 徒花のままでは終われぬ わししか乗れぬ繋ぎ馬

落ちてゆく音

鬼丸国綱,大般若長光,小竜景光,へし切長谷部,山姥切長義,豊臣秀吉,カゲ,家臣たち,千利休

「実体を持たぬはずの『影』が一太郎に成り代わったまま… 時間だけが過ぎていった…そして天下人、豊臣秀吉のこの先の歴史は…」 季節は音を立てて 巡りゆく

二羽の雛鳥

大般若長光

同じ巣に 生まれた 雛鳥 どちらが羽ばたき

刀光剣影

伊達政宗,支倉常長

作詞: 茅野イサム

作曲: YOSHIZUMI

編曲: YOSHIZUMI

人はなぜ生まれてきた 俺はなぜ生きている 人はなぜ夢を追う 俺はなぜ手を伸ばす

片倉小十郎景綱宛

伊達政宗

『生まれてくる子を 殺すなんて言うな 私に免じてやめて欲しい』 『追伸

茂庭岩見守綱元宛

伊達政宗

『ただ… ただ… 関白との事が気がかり 行き違いあれば切腹免れぬ 無論、討死し切腹は望むところ

伊達五郎成実宛

伊達政宗,大倶利伽羅

『たった今、関白に謁見したぞ! 思わぬ手厚いもてなしであった! 驚きであろう?』 『追伸

飛脚はしる

鶴丸国永,大倶利伽羅,伊達政宗,虎哉宗乙

驚いたぜ 面白すぎるだろ どういうことだ? 何故飛脚に?! 乗りかかった船

ひねくれ説法

鶴丸国永,虎哉宗乙,梵天丸

「どなたかな?」 「えらい坊さんがいるって聞いてさ、説法を聞きに来た」 「…ほう」 教えてくれよ