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YOSHIZUMIの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

83 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

よみびとしらず

刀剣男士 formation of 花影

東の空に かげろう 揺らぐ 炎に似た影 零れ落ちた

はなのうた

大典太光世,ソハヤノツルキ,豊前江,桑名江,水心子正秀,源清麿,五月雨江,村雲江,天海,平将門,太田道灌

荒れ地に咲く 一輪の花 この心とらえて離さぬとは いい度胸だな

誰が為の刀身

へし切長谷部

この目は あなたを脅かす敵を 見つける為 この耳は

『刀剣乱舞』 ~江 おん すていじ ぜっぷつあー~

刀剣男士 formation of 江 おん すていじ

刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき

『刀剣乱舞』 ~花影ゆれる砥水~

刀剣男士 formation of 花影

刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき

『刀剣乱舞』 ~江水散花雪~

刀剣男士 formation of 江水散花雪

刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき

『刀剣乱舞』 鶴丸国永 大倶利伽羅 双騎出陣 ~春風桃李巵~

刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅

刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき

花の巵

伊達政宗

散り交う花に 誘われて 手にまかせて ひとり酒 はらはら

ごう おん すていじ (Short)

篭手切江,豊前江,桑名江,松井江,五月雨江,村雲江

「よおし、やるか!俺たちの『すていじ』!」 「おお!」 ごう おん

『刀剣乱舞』 ―東京心覚―

刀剣男士 formation of 心覚

刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき

憎しみの連鎖

刀剣男士 formation of 江 おん すていじ

「…ほぉ。…面白くなってきたねえ」 だが、終わりなき妾の呪いを断ち切ることなどできぬ」 光さえも 届かぬ

漢道

刀剣男士 formation of 江水散花雪

作詞: 渡辺光彦

作曲: 篤志

編曲: YOSHIZUMI , 篤志

浮世に蔓延る 悪を討伐すべし 今この乱世に 舞い降り馳せ参ず

我が名を知れりや

本阿弥光徳,豊臣秀吉,カゲ,時間遡行軍

作詞: 茅野イサム

作曲: YOSHIZUMI

編曲: YOSHIZUMI

露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは夢のまた夢 芭蕉泡沫

生きる音 ~内番すとんぷ~

刀剣男士 formation of 江 おん すていじ

さー さー ぱたぱたぱたぱた… しゅっしゅっしゅっ ふきふきふきふき…

待ち侘びた時

浜路,玉梓

同じ珠 同じ痣で 繋がる者たち 長き間 待ち侘びていたよ

不正

和泉守兼定,大包平,小竜景光,山姥切国広,南泉一文字,肥前忠広,井伊直弼,吉田松陰,ハリス,徳川斉昭,一橋慶喜,水戸藩士たち,人々

「なんでこんなことになっちまったのか整理してみようじゃねえか」 「おう」 本来の正しい流れは…? 正しい歴史は…?

夜のはじまり

千子村正,蜻蛉切

「空も地も真っ赤デスね…」 鮮やかな赤が 瞬く間に 暗く

新編里見八犬伝

刀剣男士 formation of 江 おん すていじ

我が首を刎ねた 憎き里見 終わりなき 妾の呪い

傷だらけの背中

刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅

傷だらけのその背中 赤く滲む 悔しさ その痛みの先に 見えるもの…

助っ人ぷりーず

篭手切江,豊前江,桑名江,松井江,五月雨江,村雲江

「助っ人 ぷりーず!!」 助っ人 ぷりーず!!

花の雨 君の名残

山姥切国広(加藤大吾)

花の雨 泣いているのは 空か? 花か? 濡れそぼつ君が

ものがたり

篭手切江,豊前江,桑名江,松井江,五月雨江,村雲江

光も 届かぬ 薄暗い場所 ここまでどうやって 来たのだろう?

ごう おん すていじ

刀剣男士 formation of 江 おん すていじ

ごう おん すていじ おーぷんに向けての れっすん開始

六人の物語

刀剣男士 formation of 江 おん すていじ

「!!…なんだ、この禍々しい光は……」 「…なあ」 「ああ。痛みが引いていく」 「傷がふさがりました!」

『刀剣乱舞』~江 おん すていじ~

刀剣男士 formation of 江 おん すていじ

刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき

埋まらぬもの

刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅

耳障りだ 己の息 苦しさなど 棄ててしまえ

全うする物語

大典太光世,ソハヤノツルキ

誰が決めたか知らないが 与えられた役がある 俺は狸爺の墓所の番 あんたはこの地の設計者

万の華うつす鏡

千子村正,蜻蛉切

静かに 陽が昇る 夜の終わりが 朝をはじめる 陽光に明かされる

この世の理

千子村正,蜻蛉切

「万の華が咲き誇る 万の華うつす鏡」 無から有が生まれ 有から無が生まれる

万~刹那と延々

千子村正,蜻蛉切

延々とは 刹那の積み重ね いのち生まれるのも いのち途切れるのも どのワタシも