1. 歌詞検索UtaTen
  2. たかはしほのかの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

たかはしほのかの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

72 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

教室のしかく

リーガルリリー

目に見えない魔法を片手にきみを脅して笑ったぼく 目に見えない魔法を片手にきみを脅してしまったぼくたちは 泣くの。きみは笑うの。 明けない夜にキスをして

overture

リーガルリリー

夜の5番線 クラスメイトは わらった ぼくはコドクジャナインダけどなぁ 9mmパラベラム、白い手首と引き金。

ローファー。(ドラマ「霧尾ファンクラブ」主題歌)

茅島みずき

目の悪い先生の言ってた 目に見えないその先のこと 傷つけても気づかない 傷ついても気づけない

ハイキ(ドラマ「隣の男はよく食べる」主題歌)

リーガルリリー

私の理屈通りのものは 君にとっての退屈かな 本当は飛び込んでみたいんだ だけどとっても卑屈

White out

リーガルリリー

黙って見てたんだ、銀色の終末。 かけてゆく雪もまた、僕の邪魔をしたの。 最終回でレスポンスゲーム。 そして、最終回はアイラブユー。 君の顔みれない、消えない、幼い頃の笑顔だ。

ベッドタウン

リーガルリリー

バラバラになったシーツを縫って 友達になれる気がしたんだよ ベッドタウン ねぇ神様

スターノイズ

リーガルリリー

箒星をさがした 君の笑顔みつけた 光よりも輝いていた その、笑顔 箒星をさがした

魔女

リーガルリリー

利き手で描いた嘘つきはそれから、育って泣きました。 あそびで犯した重罪に、1人も気づかず夜は明ける。 君の嫌いな相槌も解釈も表情を全部壊したいよ。 君の嫌いな友達も政治家も人間を全部壊したいよ。

地球でつかまえて

リーガルリリー

景色はひとつの温もり抱えて 恋人に甘えたくなった さびしくて さびしくもないから何から何までつかまえた 虫籠はからから空っぽだった

中央線

リーガルリリー

環七沿いの道を歩いた いつも通り いつも通り 明日も会えると思っていた いつも通り

高速道路

リーガルリリー

耳慣れしていたまちの声、なれていくばかりで気づけない。 ビルが空に近くなるほど、ぼくらは狭いオリのなかへ。 発展都市は何10億年も輝き続けた者たちを一瞬にして 殺しました。

星とそばかすとダイヤモンド(NHK「みんなのうた」)

リーガルリリー

おさない かけない しゃべれなくて そばかすを夜空でなぞって 「きれいだね」って笑いあった

ゴーレムの涙

リーガルリリー

ボクの左手には 諸刃の剣 光っていたって。 残りの右手には 守らなきゃいけない人がいた。

春が嫌い

リーガルリリー

君は体調大丈夫かな? 私の1日がはじまる 1度目の朝笑った 狂っちゃわないように

17

リーガルリリー

プラスチックの消しゴムで消した音が 教室内で暴走中 叫び声が 叫び声が やまびこになりました

泳いでゆけたら

リーガルリリー

ぶらんこが一番上に登ってた。 どうして僕らは用意されたもので、 遊んで飽きていた。 ぶらんこが一番下に戻ってた。

ライナー

リーガルリリー

まだ1人で座りたくない気持ちだけれど 出発のライナー あと10秒で。 水滴、窓のレンズにぼくが映っていた 出発のライナー

セイントアンガー

リーガルリリー

その日暮らしの僕ら ひぐらしを聴いて 明日の暮らしビールで流す そんな暮らしでも 笑えることはあったんだなぁ

たたかわないらいおん

リーガルリリー

雨と太陽が落ちてきた頃にさした。 傘の中、体温が2人を守った。 君が猫背なのは、耳をそば立てるから。 僕は背伸びやめて、君のそばにいたい。

風にとどけ

リーガルリリー

向かい風の中で、心はどっかいったんだ。 すきま風とともに、気付かぬうちに。 向かい風の中で、心はどっかいったんだ。 あなたのためいきに、背中押されて。

天国

リーガルリリー

君の罪滅ぼしを見て損したよ 君の指先から君でできてるよ 置いてけぼり僕は どこに行ってもドアの外で顔面パンチ

林檎の花束

リーガルリリー

だんだん綺麗になってく君は 地上に涙を伸ばす どこまでも根ははりめぐり 実った林檎 かじった

キツネの嫁入り

リーガルリリー

リュックサックに準備したもの リュックサックに入れて持って帰ろうとしたもの 全部忘れた 失くした 全部取りに行かなくちゃ。

はしるこども

リーガルリリー

クラクションが、鳴った夜 クラクションを、聴いている ラジオから流れ出したきみのこと歌い出した曲は、きみの目を轢いた、 走って。ころんで。

the tokyo tower

リーガルリリー

新しいものが欲しいんだ。新しいものが欲しいんだ。 遠い涙が欲しいんだ。遠い涙を持って行こう。 red light

me mori

リーガルリリー

散歩の途中で耳に触った夜風のオーケストラ ふわり ふわり 楽譜通り じゃないほうが優しくて

若者たち

リーガルリリー

その日は夕方のオレンジ 充満したホコリが浮かんだ 遠くの工場の音や 空から降る飛行機の足音

ノーワー

リーガルリリー

君は全てを体に入れてトイレで吐いた。吐いた。 食べ残すこと許せなかった。 物足りない、今日はまだ終わりじゃないと夜は進んだ。 霧が見えるから君が見たものはキリのない迷宮

教室のドアの向こう

リーガルリリー

教室を出たら、あなたの笑顔がすぐそばに感じた。 今日は一緒に帰る日だ。 中央線は今日も人が死んでしまったね。 あなたはどこにも行かないでね。

きれいなおと

リーガルリリー

時代を乗り越えられない僕だった 時間を乗り越えられないって焦っている 落ち着かなければ重い荷物だって 落として割ってしまう