楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
地球へ(「LIVE FOR LIFE」オフィシャルソング)
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半﨑美子
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眠らずに今日もまた まわり続けているけど 疲れてはいないですか? できることはありますか? 今現在と100年前とどこか違っていますか?
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星を伝って
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半﨑美子
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夢のような時間も嘘のような現実も あなたなしでは何も語れないから 巡る旅の彼方で出会えたこと 一人になったときこそ支えにしている
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大阪恋時雨
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天童よしみ
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忘れられへんのなら もう会わんほうがええよね どうせうちら流されただけやもんね 決まりきった言葉は聞きあきてしもうたわ
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心の活路(NHKラジオ「深夜便」4月~ 5月度 深夜便のうた )
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半﨑美子
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今日の続きを誰か教えて 明日になる前に 優しい気持ちで窓をたたいて 起こしてほしい
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明日を拓こう(NHK 北海道クローズアップ テーマ曲)
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半﨑美子
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命が眠る頃 大地が目を覚ます 涙が乾く頃 優しい朝がやってくる
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明日への序奏
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半﨑美子
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心もとない夜に負けそうなときや 言葉の力さえも頼れないときは 自分の声を聞いてみよう 本当のその声を 信じる勇気が答えになるから
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大家さんと私のブルース~困った時はお互い様~
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半﨑美子
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カーテンのない大きな窓に映るあなたと私 見覚えのある景色 初めてここへ来た日も空っぽだった部屋 あの日と違うのは思い出の数
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種
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半﨑美子
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心に咲いた花を摘み取ることはできない 誰の手にも染められない綺麗な色 時代は変わっていく 今もやがて古くなる
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道の上で
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半﨑美子
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たった一人の味方に会えた それだけで今日も生きられるだろう たった一つの望みが散った そんな時でも越えられるだろう
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タンチョウの夢
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半﨑美子
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東から昇った 麗しい朝 霧の中浮かんだ ぼやけた太陽
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足並み
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半﨑美子
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たとえ季節に急かされても 歩き出すのはまだ先でいい 去りゆく景色は早送りのように 言葉さえ聞こえなかった
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桔梗の咲く頃
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半﨑美子
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気が付けばまたこの季節 薄紫の桔梗が咲く頃 あなたが大事に育てていた庭先の花 幼い頃あなたの差し出した
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帰途
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半﨑美子
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懐かしい風が呼ぶ声に 耳を澄ませている 駆け出した明日はなだらかに ここに繋がっていた
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歓びのうた(BSテレ東「カンニグ竹山の新しい人生、始めます!」 挿入歌)
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半﨑美子
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優しさなら誰にも負けない人 あなただけが救える世界がある あなたが生まれた日 空が笑っていた
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あとがき
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半﨑美子
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あとは任せて もう心配ない この続きを書いて欲しい こんなことならねもう少し
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色彩
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半﨑美子
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型落ちの自転車に夕陽がおりる頃 さびついた世の中が夜を預けていく 欠け落ちた半分に今も会えなくて 張り付いた約束が夜風にこだまする
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私に託して
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半﨑美子
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そう私はどこへ行こうとも 何も変わらないだから大丈夫 もうこれ以上苦しまないで これからはあなたの自由を生きて
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草笛の声
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半﨑美子
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いつでも帰りたい場所は たったひとつだけで 懐かしいあの景色は 時が経つほど色濃くなった
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ロゼット~たんぽぽの詩~
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半﨑美子
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乾いた町の足元にそっと 塵に埋もれて捨てられた景色 いま一緒に冬を越そう 私達の方法で
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この文字が乾く前に
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半﨑美子
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全ての始まりは一通の手紙でした 涙で滲んで最後まで読めなかったけど 離れているから簡単に会えないから 苦しい時にはいつもいつも読み返している
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涙の記憶
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半﨑美子
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声がかれるまで 泣いたそのあとに まだ残っている かすかな光よ そこに明日はある
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ぼくはぞうきん
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半﨑美子
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きみと出会った頃 ぼくはまだタオルと呼ばれていたね 懐かしいな 顔を洗ったあとや汗をふいたり 時には涙もぬぐったりして
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シラサギ
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水森かおり
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風にあおられようと黙って佇んでる 一羽のシラサギよ 鳴くこともせずに 空は何も言わずに今日を映してる
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雪の消印
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半﨑美子
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元気でいますか 迷っていますか 焦っていますか 聞けなかった それでもどうか健やかで
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リンドウ
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半﨑美子
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風が急ぐ 雲が走る 雨が集まる 空が落ちていく
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標
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Wakana
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どんな始まりにも終わりがあるけれど 決して終わらない別れがある 私の始まりがあなたであったこと とても誇らしくて
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生まれる前から(第一興商企業CM 私たちはうたと生きている篇 CMソング)
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半﨑美子
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言葉の意味も知らないのに あのうたを口ずさんでいた 言葉を覚えるその前に あなたが歌ってくれたうた
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あの海に帰りたいなら
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半﨑美子
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あの海に帰りたいなら この道を通って行きなさい あの空に帰りたいなら 夕暮れを待って発ちなさい
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途
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半﨑美子
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誰が何と言おうとも 今は進むべき途へ 風に笑われても大丈夫そのまま いずれ出会うだろう
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感謝の根
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半﨑美子
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言葉になる前に溢れ出したから ただ泣くことしかできなかった こんな時こそ ちゃんと胸を張って 届けたい想いがここにある
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