1. 歌詞検索UtaTen
  2. 半﨑美子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

半﨑美子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

32 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

地球へ(「LIVE FOR LIFE」オフィシャルソング)

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

編曲: 武部聡志

眠らずに今日もまた まわり続けているけど 疲れてはいないですか? できることはありますか? 今現在と100年前とどこか違っていますか?

星を伝って

半﨑美子

夢のような時間も嘘のような現実も あなたなしでは何も語れないから 巡る旅の彼方で出会えたこと 一人になったときこそ支えにしている

大阪恋時雨

天童よしみ

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

忘れられへんのなら もう会わんほうがええよね どうせうちら流されただけやもんね 決まりきった言葉は聞きあきてしもうたわ

心の活路(NHKラジオ「深夜便」4月~ 5月度 深夜便のうた )

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

今日の続きを誰か教えて 明日になる前に 優しい気持ちで窓をたたいて 起こしてほしい

明日を拓こう(NHK 北海道クローズアップ テーマ曲)

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

命が眠る頃 大地が目を覚ます 涙が乾く頃 優しい朝がやってくる

明日への序奏

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

心もとない夜に負けそうなときや 言葉の力さえも頼れないときは 自分の声を聞いてみよう 本当のその声を 信じる勇気が答えになるから

大家さんと私のブルース~困った時はお互い様~

半﨑美子

カーテンのない大きな窓に映るあなたと私 見覚えのある景色 初めてここへ来た日も空っぽだった部屋 あの日と違うのは思い出の数

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

心に咲いた花を摘み取ることはできない 誰の手にも染められない綺麗な色 時代は変わっていく 今もやがて古くなる

道の上で

半﨑美子

たった一人の味方に会えた それだけで今日も生きられるだろう たった一つの望みが散った そんな時でも越えられるだろう

タンチョウの夢

半﨑美子

東から昇った 麗しい朝 霧の中浮かんだ ぼやけた太陽

足並み

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

編曲: 武部聡志

たとえ季節に急かされても 歩き出すのはまだ先でいい 去りゆく景色は早送りのように 言葉さえ聞こえなかった

桔梗の咲く頃

半﨑美子

気が付けばまたこの季節 薄紫の桔梗が咲く頃 あなたが大事に育てていた庭先の花 幼い頃あなたの差し出した

帰途

半﨑美子

懐かしい風が呼ぶ声に 耳を澄ませている 駆け出した明日はなだらかに ここに繋がっていた

歓びのうた(BSテレ東「カンニグ竹山の新しい人生、始めます!」 挿入歌)

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

優しさなら誰にも負けない人 あなただけが救える世界がある あなたが生まれた日 空が笑っていた

あとがき

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

編曲: 半﨑美子

あとは任せて もう心配ない この続きを書いて欲しい こんなことならねもう少し

色彩

半﨑美子

型落ちの自転車に夕陽がおりる頃 さびついた世の中が夜を預けていく 欠け落ちた半分に今も会えなくて 張り付いた約束が夜風にこだまする

私に託して

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

編曲: 半﨑美子

そう私はどこへ行こうとも 何も変わらないだから大丈夫 もうこれ以上苦しまないで これからはあなたの自由を生きて

草笛の声

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

いつでも帰りたい場所は たったひとつだけで 懐かしいあの景色は 時が経つほど色濃くなった

ロゼット~たんぽぽの詩~

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

乾いた町の足元にそっと 塵に埋もれて捨てられた景色 いま一緒に冬を越そう 私達の方法で

布石

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半崎美子

無名の青空を見上げて 途方に暮れた日も からかうような風にあおられ 居場所をなくしても

朝凪

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半崎美子

広がる空は大地を残し 生まれ変わった鼓動を刻む 夜を凌いだ水鳥たちは そっと朝に帰るだろう

この文字が乾く前に

半﨑美子

全ての始まりは一通の手紙でした 涙で滲んで最後まで読めなかったけど 離れているから簡単に会えないから 苦しい時にはいつもいつも読み返している

涙の記憶

半﨑美子

声がかれるまで 泣いたそのあとに まだ残っている かすかな光よ そこに明日はある

ぼくはぞうきん

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

きみと出会った頃 ぼくはまだタオルと呼ばれていたね 懐かしいな 顔を洗ったあとや汗をふいたり 時には涙もぬぐったりして

シラサギ

水森かおり

風にあおられようと黙って佇んでる 一羽のシラサギよ 鳴くこともせずに 空は何も言わずに今日を映してる

雪の消印

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

編曲: 武部聡志

元気でいますか 迷っていますか 焦っていますか 聞けなかった それでもどうか健やかで

リンドウ

半﨑美子

風が急ぐ 雲が走る 雨が集まる 空が落ちていく

Wakana

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

編曲: 武部聡志

どんな始まりにも終わりがあるけれど 決して終わらない別れがある 私の始まりがあなたであったこと とても誇らしくて

生まれる前から(第一興商企業CM 私たちはうたと生きている篇 CMソング)

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

言葉の意味も知らないのに あのうたを口ずさんでいた 言葉を覚えるその前に あなたが歌ってくれたうた

あの海に帰りたいなら

半﨑美子

作詞: 半﨑美子

作曲: 半﨑美子

あの海に帰りたいなら この道を通って行きなさい あの空に帰りたいなら 夕暮れを待って発ちなさい