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折坂悠太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

32 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

世界のつづき (ウタ from ONE PIECE FILM RED)(「ONE PIECE FILM RED」挿入歌)

Ado

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：どうして あの日遊んだ海のにおいは どうして すぎる季節に消えてしまうの またおんなじ歌を歌うたび

人人(ドラマ「天狗の台所」主題歌)

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：惚れた腫れた やんなった 涙がこぼれたら 人人ゆく影 踏んで歩く

朝顔(ドラマ「監察医 朝顔」 主題歌)

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：ねえ どこにいたの 窓辺には空白んで 僕につげる 「また巡り逢うよ」と

光

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：このゲートをくぐる時 振り向けど 私がいたことを誰も知らず 眠りつくは持て余す暗闇を あなたと抱きしめた

揺れる

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：そちらは揺れたろうか 揺れたろうか 交わる事のない道なりに

坂道

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：坂道を駆け下りる この体に開かれた 世界を置き去りに 鳥のように駆け下りる

星屑

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：眠れぬ街 呼ぶ声を袖に 早足で歩く あの子を迎えに

丑の刻ごうごう

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：苔のむすのを 踏みうち踏みぬき 麓へ下る 水流る 箇所箇所廻り

夜香木

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：夜香木の花が咲いて アパートを更新しなかった 君は窓の辺に腰掛けて この辺りは季節がないと

スペル

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：静かに 静かに 忍び来る夜に 上がり框の上で ワインを注ごう

旋毛からつま先

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：すんかすと虫が這って 死ぬる季節を連れてきた ねんごろの 欲望は 話を聞いてはくれないよ

夜学

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：こんな事もあるものか 留まっていられようか それは土手から川べりへ、 スパイラルを描くやぶ蛇です。 ここへは何度も来ましたが、

暁の鐘

元ちとせ

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：このままここで 光の中で あなたのそばで 眠っていたい 迫る夜の向こうから

心

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：例えばおれは、いつかの蜂 それを思えば、ちょっとは笑ってくれるかな? 以上です どうぞ

炎 feat. Sam Gendel

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：どうするつもりでいるんだろう 今、動かずただ、ここにいるよ 残されている手段がなくて なすすべなくただ、ここにいるよ

平成

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：平成、疲れてた それはとても どこにも行けず止まれずに 夕焼けよ 通りを覆え

正気

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：「あれにそういう意味があり ひいてはこういう意図があり」 そんな話はしていない 私は本気です

無言

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：いつか言ったことは嘘だ 君は何処へだって行ける ここは誰もいない通り いつも息をしてた通り

みーちゃん

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：みーちゃんダメ どこ行くの みーちゃんダメ こんな夜更けに 草木が濡れて擦れる匂い

凪

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：手紙は手紙 誰に届くまでもなく 火星は火星 誰か降り立つまでもなく 大した事の無さにおれは息をする

努努

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：子鹿の行方を 努努忘れなかれ 言わなかった出来事を 努努忘れなかれ

爆発

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：光が揺れてる 例えを拒んでる 私を見つめて わからずそらさずに

荼毘

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：夕凪に 首を吊るその前に うた 一ふしを 生活に

鯨

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：何かがここを 通り過ぎたみたいだね 最後まで見通せない とても大きな体で

逢引

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：かける はねる 真澄の空に手をかざす 喝采と悪口が 代わるがわる血を注ぐ

さびしさ

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：頃合いみては ここでまた会おう 乱れ飛ぶ交通網を縫って やがておれたちは

ハチス

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：誰かが祈ってる 朝方の夢のあと そなう花は白い ひとひらのレシートに 読み取れたやさしさを

悪魔

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：日暮れの空に筆を投げて 画家が行方をくらます夜 運動場へ忍び込んで 消石灰で君を書いた

鯱

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：通り過ぎてみたいよ 漫画盛りの三叉路 想像において放った砲弾 貫通至らずもくさびだろうが

針の穴

折坂悠太

作詞： 折坂悠太

作曲： 折坂悠太

歌詞：路肩の天使が 私に言うことにゃ 程なくここらは 嵐の只中さ そんなことわかってるから