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忌野清志郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

279 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

イキなリズム

忌野清志郎

イキなリズムで踊っていても ハヤリの服で着飾っていても 僕は何だか落ち着かないよ 君の笑顔が泣いてるみたい

エンジン・トラブル・ブギ

忌野清志郎

オイルをだらだら垂らしながら Oh Yeah 俺はアクセルを踏み込むのさ Oh

鶏肌

忌野清志郎

あっちこっち突っついて 歩いても どうにも うだつがあがらねえ どっちみち

キューピッド

忌野清志郎

骨折り損のくたびれ儲けな恋だったね キューピッド 疲れた羽をここで休めなよ 真面目じゃないね

HONEY PIE

吉川晃司

死にたい気分さ つらいつらい日々 泣きたい気持ちさ おもいおもい日々 JUST

IDEA

忌野清志郎

さびれた街角 くずれかけたビルの谷間 光がさした……かと思った 凍えそうな背中 Woo,

CHILDREN'S FACE

忌野清志郎

子供の顔したアイツより 信頼できるぜ大人の方が 子供はすぐに気が変る 約束なんかは 破られた方だけが

Good Lovin'

忌野清志郎

Yeah Baby 昇る朝日の中 Hey Baby

君にだけわかる言葉

忌野清志郎

君にだけ わかる言葉 僕にしか わからない嘘 たった一言で

口笛

忌野清志郎

あの人なら きっと 笑うさ ぼくの口笛きいたら また

石井さん

忌野清志郎

石井さん 僕は君が好きさ 石井さん 君を忘れはしない どんなに

高齢化社会

忌野清志郎

おまえが生まれる前から 俺は俺だぜ わるかったな そうだぜ俺は年寄り 世話がやけるぜ

彼女の笑顔

忌野清志郎

彼女の体には 値段なんか つけられっこないさ 何でもかんでも 金で買えると

雪どけ

忌野清志郎

雪どけの 道では 何度も 何度も 足をとられ

楽 (LARK)

RCサクセション

楽をしたい 楽をしたい ケワシイこの人生 1日でも多く 楽をしていたい

Hungry

RCサクセション

育ちが良くても悪くても 問題なのはそれじゃねぇ 今日がいい日か悪い日か 誰かが勝手に決めりゃいいさ 笑っているか泣かされてるか

KI・MA・GU・RE

沢田研二

K・I・M・A・G・U・R・E K・I・M・A・G・U・R・E 気まぐれ Yeah 気まぐれ

SECRET AGENT MAN

RCサクセション

俺の下着には武器が隠してある そして中には毒薬が入ってる タブーの世界にもぐり込む ニセのパスポート 何くわぬ顔でおまえに近づく

S・F

忌野清志郎

これから始まる 不思議なストーリー これはS・F まぶしいスクリーン スリルとラブ・ロマンス

山のふもとで犬と暮らしている

RCサクセション

今日は一日 本を読んで暮した とても冷える日だった 朝から

GONE GONE

RCサクセション

GONE GONE GONE 鐘が鳴る GONE

Johnny Blue

RCサクセション

舞台袖に 酒がしこたま 用意され のんだくれ ジョニーが

あきれて物も言えない

RCサクセション

どっかのヤマ師が オレが死んでるって 言ったってさ よく言うぜ あの野郎

エネルギー Oh エネルギー

RCサクセション

エネルギー Oh エネルギー 空を飛べ 海につっこめ

もっとおちついて

RCサクセション

出かける途中のバスの中で あの娘は手紙を書いている バスを降りて近くのポストに あの娘は手紙を放り込むのさ そんな手紙がいつも来る

雨あがりの夜空に

宮迫博之

この雨にやられて エンジンいかれちまった 俺らのポンコツ とうとうつぶれちまった どうしたんだ

ジグソーパズル

忌野清志郎

思いもよらないことばかり起こる 世界はいったいどうなってしまった いつでも一緒に生きてきたんだ 忍び寄る時代を 笑い飛ばして

ギブミーラブ

忌野清志郎

言いたいことはなくても しゃべっていられる 歌いたいことがなくても 歌ぐらい歌える さぁ一緒に歌おう

真冬のサイクリング

忌野清志郎

とっても素敵な 真冬のサイクリング 僕と二人で さあ遠くまで行こうよ

雨あがりの夜空に

豊崎愛生

この雨にやられてエンジンいかれちまった 俺らのポンコツとうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey