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山上路夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

419 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

世界は二人のために

道重さゆみ,久住小春,光井愛佳,ジュンジュン

歌詞:愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋

ポロシャツの頃

南こうせつ

歌詞:あの時も着ていた 紺のポロシャツ 僕はまだ捨てられず 今年も着てみる

想い出のバイオリン

あいざき進也

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あなたが好きで 弾いていた あの曲急に 聴こえたよ 街の店の中流れて来た

愛のゴール

布施明

作詞: 山上路夫

作曲: 都倉俊一

歌詞:小雨のアスファルトの道 僕はただ走る 男なら皆 道を行く 我が道を選ぶ

夜間航海

川崎麻世

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:夜はまだ深い 甲板に出れば 波が青白い 夜光虫で 幼い頃から

お世話になりました

ET-KING

作詞: 山上路夫 ..

作曲: 筒美京平

歌詞:<センコウ> 鼻たれのまだケツの青い 世間知らずなこの僕を 怒鳴ってしかってくれた何度も 今じゃこんなに大きくなりましたよ先生

オレと彼女

ピンキーとキラーズ

歌詞:オレと彼女は 仲がいい だれかがうわさ たてている 愛する心が

空港

中森明菜

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

吐息ばかり

岩崎宏美

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:読みかけの本を閉じ ランプ消しても 眠れない 起き出して あの人に

薔薇は美しく散る

北出菜奈

歌詞:草むらに 名も知れず 咲いている 花ならば ただ風を

素晴らしい時間

森山良子

作詞: 山上路夫

作曲: 都倉俊一

歌詞:あなたのかたわらに 私は身を寄せて 窓に映る月を 二人で見ているの いつしかレコードも

くやしいけれど幸せよ

奥村チヨ

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:どうにもならない 私なの あなたの罪だわ 何にも知らずに 生きてた頃が

美しかった場所

弘田三枝子

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

歌詞:愛の影が今も残る この街のどこにも 二人別れ 時は流れ過ぎたけれど 街の店に二人すわり

あなたたずねて

西崎緑

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あの人に逢いたくて ただひとり旅に出た 行方を知らない人ならば どこに行けばいいの あなたがいつか話してくれた

一枚の楽譜

ガロ

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

歌詞:愛したあの頃君のため 作ったこの歌が 今ではかたみに残されて 僕らは別れたよ すてようこの歌

美しすぎて

ガロ

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

歌詞:あなたの呼ぶ声 聞こえた気がして 思わずあたりを 僕は見わたした 風のいたずらだよ

かくれんぼ~ギターバージョン~

石川さゆり

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:想い出します かくれんぼ 日暮れ近づく 露地の道 好きなあなたが

岬めぐり

山本コウタローとウィークエンド

歌詞:あなたがいつか 話してくれた 岬を僕は たずねて来た 二人で行くと

朝に別れのほほえみを

ザ・タイガース

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

歌詞:別れの朝が今来た 別れ行く時が今ぼくたちに来たの 恋人よもう泣かないで 笑顔見せて

ある青春

森田公一とトップギャラン

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:青春の光がきらめく中で すべてを忘れてふたりは生きた 愛する事にただひたすら 君と僕は生きて来たよ あれから君と来た道が

酒場の花

森田公一とトップギャラン

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:紅を今夜は 濃いめにつけて せめて淋しさまぎらせましょか 暗い路地裏 涙にぬれて

熱い砂

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:忘れたろあなたはとうに 夏の日の出来事などは 僕は今でも体に 熱い砂をかんじてる めぐり逢い愛した夏は

スマイル

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:Smile on me 君はほほえんだ 僕に

春おぼろ

岩崎宏美

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:桜の花は もう六分咲き 見上げることなく あなたは急ぐ ごめんなさいね

美しすぎて(僕等がいた ED)

加藤いづみ

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

歌詞:あなたの呼ぶ声 聞こえた気がして 思わずあたりを 僕は見わたした 風のいたずらだよ

白い小鳩

朱里エイコ

作詞: 山上路夫

作曲: 都倉俊一

歌詞:この町で生れたのよ 悲しみだけうずまく町 どこか遠く逃げたいわ 私は白い小鳩 生毛さえ消えぬうちに

さすらい気分

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:青空見てたら どこかに行きたくなったよ 机にお金 並べてみた 遠くは行けないね

京都でひとり

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 川口真

歌詞:あなたに何も言わず京都へと着きました 静かに二人の愛考えたいのです 人影のたえたお寺ひとりでめぐったら 急に熱い涙流れて来ました こんなことははじめて

愛のアルバム

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:アア あなたには小さなことかも知れない 別れる時にあなたの姿 見えなくなるまで送るの アア

木枯らしの舗道

天地真理

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:街の舗道に 木枯らしふきぬける さよならを言いましょう 次の角で いつか月日が流れていったなら