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高見沢俊彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

299 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Alone-それでも道はつづく-

THE ALFEE

TEENAGE DREAM 誰も信じちゃいないぜ いつだって時代に裏切られてきた DROP

生きよう

THE ALFEE

Stay その場所で今君は何を思う 悩み苦しみ歩む道を探してる Stay

CATCH YOUR EARTH

THE ALFEE

Somebody's Dream 誰もが夢を探してる この青い星のそれぞれの街角で

星空のディスタンス

青木隆治

激しい風が今心に舞う 「サヨナラ」はただ一度の過ちなのか たとえ500マイル離れても 夜が来てまた心は求め合うのさ

まもなく2番線に…

THE ALFEE

ホームに一人煙草をくわえ 家路へ向かう電車を待つ時 アイビー姿の学生達見れば 貴女と通ったキャンパス想い出す

Rising High(ウルトラマン列伝 OP)

VOYAGER

激しい向かい風に人はさらされ 行くべき道を一瞬見失う時 目には見えないもの 心で感じるもの もう一度君は信じてみよう

Zipangu

THE ALFEE

ある朝突然 羽が生えたなら 青い海原越えて行こう 黄金の国 憧れのジパング

リバプールから遠く離れて

THE ALFEE

「リバプールに行かないか?」 彼女に聞いたら… 「何で今さら行くの?」と 素っ気ない返事さ

夜明けを求めて

THE ALFEE

かけがえのないあなたの微笑み 守りたい唯一の存在 運命の糸にあやつられ 奇跡は気紛れな偶然のドラマ

Save Your Heart ~君だけを守りたい

THE ALFEE

青空がある限り 風は時を運ぶよ 勇気がある限り 夢は必ず叶うよ

Sister of The Rainbow

THE ALFEE

銀色の空に誘われた蒼い風が 君の髪を揺らしてそっと通りすぎる 僕の時計はあの日に止まったまま いつまでも変わらない愛を刻んでる

自由になるために

THE ALFEE

たどりついたなら そこには何があるのだろう 答えのない謎に 誰もが立ち尽くす

DEAR MY LIFE

THE ALFEE

生きている限り人は 孤独な悩みを抱えながら 未来の自分の姿 不安を感じている

ハートブレイカー(Short Version)

小泉今日子

ホンキなのね 心変わり もう何も言わないで 乾ききった

愛を惜しみなく

THE ALFEE

今日と明日の間に 宿命の河は流れ 人は出会い求めて 運命の橋を渡る

春の嵐

THE ALFEE

輝きの日々が色褪せて行くように 移ろう四季の中で夢は萎んでゆく あの頃のままでは生きては行けない 甘い挫折の香りに僕は立ちすくむ

ONE

THE ALFEE

細く曲がりくねった道で 君は何度も躓きながら 理想と現実 挫折を乗り越え 自分というスタートラインを見つけた

ZeRoになれ!

THE ALFEE

ゼロになれ! 真っ白に降り積もる雪のように… 倒れた時に見えるものがある 心の痛みが視界を広げる

壁の向こうのFreedom(Acoustic Version)

高見沢俊彦

壁づたいに君と歩いた 手をつないで雨に濡れながら ふたりだけの Bridal Ceremony

TRY

THE ALFEE

一秒過ぎる毎に世界は変わって行く どれくらい傷つけば愚かな自分に気づくのか ガラスの心で闘っても勝ち目はない 下ばかり向いてちゃ陽射しは永遠に届かない

タンポポの詩(ドラえもん(新・第1期) ED)

THE ALFEE

夕焼けを見つめ未来に憧れた少女よ ポケットに夢を詰め込んだあの日の少年 大切なことは忘れてしまうよ 風に舞う花びらのように

北のHOTEL

前川清

あゝ ガラス窓にあなたの 名前を書いて ため息で小さく さよなら

NEVER FADE

THE ALFEE

倒れそうな程 打ちのめされた夜 手を延ばしても 星には届かない 何気ない言葉

君を想い出にしたくない

小野正利

君が微笑む セピア色の写真の中で 時は止まり 君はあの頃のまま

もう一度君に逢いたい

THE ALFEE

せつなくて涙があふれ かなしくて見つめあったまま つなぎあった指先だけが 揺れる心をつないでいた

黄金時代

鈴木彩子

君の Golden-age Dream 太陽が輝くかぎり きっと

別れの律動

THE ALFEE

君の涙 舗道に落ちて 悲しいリズム刻む 割れたハートに しみ込む

Bad Girl

THE ALFEE

可愛い あの娘は Bad Girl Crazy

19

THE ALFEE

土砂降りの街角で 君が車で連れ去られた 見知らぬ奴の助手席で 微笑む瞳 突き刺さる

MY TRUTH

THE ALFEE

悲しくて涙が止まらない 何故俺はこんなに孤独なのか あいつらの笑い声が この胸に突き刺さる 誰も本当の俺なんか知らなくていい