楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
山河
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五木ひろし
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人は皆 山河に生まれ、 抱かれ、挑み、 人は皆 山河を信じ、
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愛しき日々
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堀内孝雄
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風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの
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ちぎれたボタン
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堀内孝雄
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もしもこの人生が 長い夢だと聞けば 君は笑いながら そばで酒をつぐ きっと失くした物は
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遠くで汽笛を聞きながら
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アリス
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悩み続けた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を 閉じたまま
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秋止符
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アリス
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左ききの あなたの手紙 右手でなぞって 真似てみる いくら書いても
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時の流れに
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堀内孝雄
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おまえのために作ったうたも忘れてしまった いくとしぶりに歩く町も姿を変え 懐かしい友に会った 昔の面影はそのまま
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惜春会
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堀内孝雄
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兎にも角にも 健やかで また逢えたこと 悦ぼう 年に一度の
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忘れな詩
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堀内孝雄
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もしも私が 歌い終って ギターをおいて この場所を 遠くさる時に
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天までとどけ(ドラえもん のび太とアニマル惑星 ED)
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武田鉄矢
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おいら 優しい歌が聞きたいな 誰か 本気で唄ってくれないか この世に生まれた
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キリンさん
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ののちゃん(村方乃々佳)
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キリンさん キリンさん どうして おくびが ながいの
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都会の天使たち
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おおい大輔,美貴じゅん子
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この都会に 眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで
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ガキの頃のように
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堀内孝雄
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もう少し時が 過ぎるまで お前の胸で 眠っていたい 夜更けの街へ
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続・竹とんぼ -青春のしっぽ-
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堀内孝雄
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(セリフ) (「時代って変わって 行くんだよなぁ ・・・俺も お前も)
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竹とんぼ
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堀内孝雄
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(セリフ) 今は我慢しよう 俺たち一緒に夢を 飛ばしてきた 竹とんぼじゃないか
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冬の稲妻
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谷村新司
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あなたは 稲妻のように 私の心を 引き裂いた 蒼ざめた心
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憧れ遊び
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小椋佳
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君を花に例えたら 笑うだろうか 白いユリのようだと云えば 胸の炎に気づいてないと 戸惑うだろうか
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恋唄綴り
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堀内孝雄
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涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い
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狂った果実
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アリス
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ひとしきり 肩濡らした冬の雨 泥をはねて 行き過ぎる車 追いかけて
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永遠に捧ぐ
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アリス
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No これ以上やさしくはなれない 今からは一人で苦しめばいい No これ以上は甘えてはいけない
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青二才~わが友よ
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堀内孝雄
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地図にない道 さまよいながら 今日まで生きた 友よ お互いに
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時の旅人(映画「ドラえもん のび太の日本誕生」 主題歌)
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西田敏行
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緑の草に抱かれて 手のひら枕に 少し眠ろう 何を急いで 生きてきたのか
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遠くで汽笛を聞きながら
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谷村新司
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悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を閉じたまま 暮らしてゆこう
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東京発
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堀内孝雄
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雨がみぞれに 変わる頃 時計の針が昔に戻る あなたを忘れる 手だてもなくて
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愛染橋
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山口百恵
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春一番が吹き荒れた後 花を敷いた路地へ 今日こそ返事 聞かせてくれと 問いつめられそうで
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泣けばいい
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二見颯一
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愛するきみに 記憶の舟が まぶたを今日も 滑り出す 逢えなくなって
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都会の天使たち
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堀内孝雄,桂銀淑
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この都会に 眠りの 天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ
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やさしくしないで
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麻丘めぐみ
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冗談ばかりを口にして はしゃいでた遠いあの頃 季節変わりも 気づかずに 笑顔がいつも
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冬の稲妻
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アリス
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あなたは稲妻のように 私の心を引き裂いた 蒼ざめた心ふるわせて 立ちつくす一人 立ちつくす
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流星雨
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石川さゆり
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陸奥の海風 横なぐり 馬のたてがみ 凍りつく 草をかじって
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青春まよい人
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堀内孝雄
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緑に眠る大地と風が 髪に額に朝を運ぶよ 行き場所のない 悩みを抱いて オフ・ロードへと
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