楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
都会の天使たち
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堀内孝雄,桂銀淑
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この都会に 眠りの 天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ
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荒ぶる魂-Soul on Burning Ice-
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アリス
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この街を灼きつくせるか 俺達の歌は この街を灼きつくせるか 俺達の歌は 口先だけの時代は終わりを告げた
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夢去りし街角
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アリス
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もう泣かないで 悲しまないで 折れるほど 抱きしめてみても もうもどらない
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君のひとみは10000ボルト
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アリス
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鳶色のひとみに 誘惑のかげり 金木犀の 咲く道を 銀色の翼の馬で
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泣けばいい
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二見颯一
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愛するきみに 記憶の舟が まぶたを今日も 滑り出す 逢えなくなって
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時の旅人(映画「ドラえもん のび太の日本誕生」 主題歌)
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西田敏行
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緑の草に抱かれて 手のひら枕に 少し眠ろう 何を急いで 生きてきたのか
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忘れかけていたラブ・ソング
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アリス
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心がときめいているんだよ君に 愛が素敵なメロディ はこんでくる 去年の冬は 僕には寒いばかりで
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帰り道
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アリス
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一度でいいから 話してみたい 夕焼けが頭をたれた 帰り道 そっと背中に言ってみた
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夢待人
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島倉千代子
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涙の中に隠れてる 泣き虫よ でておいで ひとりぼっちの夜だから まくらかかえたこのひざに
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月が笑ってらぁ
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藤田まこと
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夢の中の恋螢 女の胸へ飛んでゆけ 淋しさばかりが 枕に止まりゃ 添い寝をしようか
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影法師
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堀内孝雄
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人の優しさ 恋しい晩は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ
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北斗を仰ぎみれば
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堀内孝雄
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もしもちがった人生を 歩いたとしても 熱き心を俺は 道づれにしていた 空に北斗の星を
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化粧
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青木美保
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あなたの恋人と 呼ばれていても 胸の片隅 いつでも寒い 化粧鏡に
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愛染橋
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水森かおり
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春一番が吹き荒れた後 花を敷いた路地へ 今日こそ返事聞かせてくれと 問いつめられそうで あなた以上にやさしい人は
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言葉にならない贈りもの
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堀内孝雄
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これから歌うこの歌は おまえと愛する君におくる 何にもしてあげることは 出来ないけど 歌を作ることだけが
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恋唄綴り
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テレサ・テン
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涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い
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青春まよい人
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堀内孝雄
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緑に眠る大地と風が 髪に額に朝を運ぶよ 行き場所のない 悩みを抱いて オフ・ロードへと
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砂塵の彼方
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堀内孝雄
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外人部隊の若い兵士は いつも夕陽に呼びかけていた 故郷に残してきた人に 自分のことは忘れてくれと
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忘れな詩
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アリス
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もしも 私がうたい終わって ギターをおいて この場所を 遠く
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人生の道
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アリス
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振りかえることが涙をさそうなら そうすることは止めておくれ くよくよしないで言っておくれ 黙ってついて来てくれるって
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流星雨
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石川さゆり
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陸奥の海風 横なぐり 馬のたてがみ 凍りつく 草をかじって
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さよならだけの人生に
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堀内孝雄
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ひとつふたつと 街の灯に 心の痛み 数えれば 恥らいながら
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青春追えば
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堀内孝雄
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人知れず恋する この慕いは 少年の淡き 心のように 鰯雲流れる
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憧れ遊び
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堀内孝雄
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君を花に 例えたら 笑うだろうか 白いユリの ようだと云えば
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時の流れに
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堀内孝雄
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おまえのために作ったうたも忘れてしまった いくとしぶりに歩く町も姿を変え 懐かしい友に会った 昔の面影はそのまま
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狂った果実
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谷村新司
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ひとしきり肩濡らした 冬の雨 泥をはねて 行きすぎる車 追いかけて
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恋は火の舞 剣の舞
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坂本冬美
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好きだから 好きだから ほかに 言葉が あるでしょうか
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狂った果実
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アリス
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ひとしきり 肩濡らした冬の雨 泥をはねて 行き過ぎる車 追いかけて
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生きているから
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アリス
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ふと触れ合った手と手の中に すきま風が住んでいて ふと見つめ合った目と目の中に さよならが住んでいる
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流れ星
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堀内孝雄
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何の為に 人は生まれ 何の為に どこへゆくのか 燃え尽きた
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