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眉村ちあきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

マルコッパ(TVアニメ「ちみも」オープニングテーマ)

眉村ちあき

もりり もりり 食べる ぼくら 歩き

マーメイドボーイ

眉村ちあき

後輩と旅行に行ったら必ず「来年は彼女と来るから」って宣言、 毎年してるらしいね いつもおどけて見せてるけど ほんとは寂しがり屋でしょ 熱出た時だけ

浜で聴くチューン

眉村ちあき&TACOS BEATS

1・2・3 レッツゴー 足りなくなりそうだ 足りなくなくなくなりそうだ 足りなくなりそうだ

幸福ミュージック

眉村ちあき

Bring Bring it いいね かかってきなさいよ

ニーゼロニーゼロ

眉村ちあき&Creepy Nuts

ニーゼロニーゼロ ニーゼロニーゼロ シャワー浴びながらちょっと 涙がこぼれた日もあったけど

クリスマスソング

眉村ちあき

サンタクロースタンタカタンタカスープ 「今週も始まりました、サンタクロースタンタカスープ みなさん冬休みは楽しんでますか? 冬休みといえば、夏休み。海に行きたいあなたにこの 1曲をお届けします」

ナックルセンス

眉村ちあき

宣誓 私は 大地に 感謝し この戦いを

未来の僕が手を振っている

眉村ちあき

確実が見えない世界で僕らは走る ここから逃げないだけでも褒めてほしいよ 他人の進み具合と比べて自分がもう ダメに思える 僕は僕だって

秘密の恋

眉村ちあき

ボタンのかけ違いをしがちな少女は今日もあなたの元へ 禁じられた掟を破り続けて麻痺した傷だらけの手 ピュアに秘密の恋をしてる ピュアに秘密の恋をしている

手紙

ももいろクローバーZ

眠る前にちょっぴり つまみ上げた記憶で なんか悔いてしまったり あの頃はさっぱり 右も左もなくて

おばあちゃんがサイドスロー

眉村ちあき

おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー おばあちゃんがサイドスロー

ちゃらんぽらん

眉村ちあき

○%×〆$☆♭#▲⁂!※ &◆○ {♯$■〓* ‰♯$☆♭#:

コカコ〇ラのスリッパ壊れた

眉村ちあき

ア・イ・ス 濃厚なクリーム これくらいの傷は 大丈夫っていうけど 心配させないように

赤いハート

眉村ちあき

Ever Never Never I see

Hangover

眉村ちあき

昨日の記憶が一つもない 何もかも これっぽっちも覚えてない 溜まってるメッセージ 怖くて開けない・・・

恋の駆け引きだるい

眉村ちあき

愚痴を吐いた時 初手で正論が返ってきたから 私の気持ちに寄り添うよりも 自分の気持ちよさを選んだってことよね

私は知りたい。

眉村ちあき

知りたい私は知らないあなたを知っていくうえで 大きな問題点、生まれた星が違うからお互いに宇宙人 知りたい私は知らないあなたを知っていくうえで どうしてこんなにも、近づいたら知らない私が出てくるの

凸凹(NEC「止まらないワタシ、ススメ!」CMソング)

眉村ちあき

エントリーシートに必要なのは 過不足のない 自己主張 写真背景はシンプル一択 マスカラいつもの半分で

プロタゴニスト

でんぱ組.inc

思惑通り 胸がグルーになった 君の言葉で まるで僕を傷つけたいみたいな声色で このシャツのポッケに本を入れてても守りきれなかったよ

36.8℃(映画「10万分の1」 挿入歌)

眉村ちあき

君は僕の回す腕越しに見える 未来に進んでく 立ち止まっても 離れることはないよ

ツクツクボウシ

眉村ちあき

アフロ 君の頭の中から どんだけ キャンディー出てくるの? "タムロ"

Pitapat

眉村ちあき

2000円台のオムライスなんて初めてだ ヒレカツもつけちゃお スワンボートは暖かくなってからにしよう 漕ぐのはまかせてよ よく眠れるらしいハーブティーをくれたのはいいけど淹れないよ

とっておき

眉村ちあき

誰かの傷を乾かしてきたやさしい風が うちのカーテンと じゃれてる 仲良しで何よりです 窓を閉めたら今日も同じ道を歩きます

肉喰え

眉村ちあき

家に帰って号泣しながら自分のこと殴る 買ったばかりのコンシーラーもう底が見えてきたよ 何でもいいから一気飲みして 何でもいいから一気飲みして 噛む数気にせず

Natto

眉村ちあき

指の先まで常に美しく 誰もが平伏してく ALL is me

Lovely days

眉村ちあき

おはよ もう気付いてるでしょ 今日もヒロインであることに あなたにはもっとときめき たくさん見つけてほしいのです

奇跡・神の子・天才犬!

眉村ちあき

奇跡・神の子・天才犬 奇跡・神の子・天才犬 また行き止まりだ 電話かける友達もいない

MC マユムラ

眉村ちあき

こんにちは ちちゃんです 鼻からうどんを食べる あの ちちゃんとは

Dear my Family

眉村ちあき

コンロで灯る火が 心を温める スープのこの味が 思い出させるの

濾過

眉村ちあき

夏、見回りがこないビルの屋上でくれた缶ビールは苦かった 阿吽の呼吸で警備員から逃げてもう朝だねって家に帰る 最初にもらった綺麗な石 涼しくなってきたからって昼間