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阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1297 曲中 1021-1050 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

股旅ブルース

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

待って 待ってと 追いすがる 初心な娘を ふりきって

東京ではめずらしい四月の雪

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

東京ではめずらしい四月の雪 桜の花が身を縮め 嘘つく春を怨んでる ようやく二人に陽がさして 希望が少し見えたのに

二日酔い

梓みちよ

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

また昨日もどこかで破目をはずし また何ならよけいなことをしたと 窓からさす白い朝日に もう酒などやめたと誓ってる いつでもこうさ

青空もよう

今陽子

作詞: 阿久悠

作曲: 吉野藤丸

あの頃はともに信じていた この愛が未来につづくと 身を寄せるだけでいっぱいの せまい部屋で生きた

グッドバイ

今陽子

作詞: 阿久悠

作曲: 吉野藤丸

春から夏へは 髪を切り 秋風吹けば 長くして ときどき気分を

媚薬

夏木マリ

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

愛して 今夜はふたり すべてを あなたにあげる もう駄目

夏の花よ

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

お前を抱いたら 軽い 軽い こんなにも 泣いてくらす時が長過ぎて

愛のシルフィー

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ここまで来たら 私の負けよ 何にもいわず 抱いて 抱いて

青い麦

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

二人は青い麦 愛にめざめた 着なれた制服が 少し苦しい ふるえながらかわす

いい娘に逢ったらドキッ

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

いい娘に逢ったらドキッ それは普通の感情なんだ だから私は怒らない 怒らない

たそがれマイ・ラブ

徳永英明

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて

コーヒーショップで

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

古くから学生の街だった 数々の青春を知っていた 城跡の石段に腰おろし 本を読み涙する人もいた

みずいろの手紙

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

"お元気ですか そして 今でも 愛しているといって下さいますか"

もっといいことないの

山本リンダ

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

ああこの世の中に もっといいことないの 楽しく生きたいの 恋してたいの なぜあなたは

未完の肖像

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

誰でも一つだけは 物語が書けますね 自分を見つめてれば 愛も恋も描ける my

風の歌 波の歌

石川さゆり

風は何を歌うのでしょう 生まれた山の悲しみか 流れる雲のはかなさか 風は心があるように いつも歌っているのです

ザ・マン

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 穂口雄右

急に私の心に 穴がぽっかりあいたわ 彼は私の何なの 愛を感じたこともなかった

夏のたまり場

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

夏の終りの雨 ひとり窓辺で見てます もう秋の色ひそやかに 街をつつんでいます

林檎をかじりながら

あさみちゆき

涙がポロリとこぼれて落ちた時に わたしの愛は終わってしまった 去年より二キロほど からだも細っておりました

あした

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

一日は長いと 思える時も 一瞬のことだと 感じることも その時の心の

居酒屋の箸袋

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

箸袋ひらいて さらさらさらと 恋文を書きます 読んだなら あなたもまた

おやすみ東京タワー

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

おやすみ 東京タワー あなたも 寒そうだね 木枯らしにふるえながら

前夜祭

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

街灯の下で読む ラブレター あたたかい ひとしずく 涙こぼれる

聖橋で

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

あなたは売れない小説を ためいきついて 書いている 見果てぬ夢と知りながら わたしは横についている

娘から愛をこめて

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

お誕生日おめでとうございます いいえ 忘れる筈がありません どんなに月日が過ぎても どんなに遠く離れても

転がる石

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六

恋人たち

門倉有希

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

橋の下を川は流れる 黄昏に束の間の 煌めき見せて やがて 街の灯に

林檎抄

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

ひとりの女が林檎をかじりながら 私の部屋にやって来たのは 灰色の長雨に くさくさしていた午後でした

女がひとり

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

旅人に似合いの 終着の駅からは 一人ずつ悲しい さだめ背負った ひとが降りる

毛虫のモモちゃん

前川陽子

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

私 この頃 考えちゃうの 鏡を見るたび 考えちゃうの