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ちあき哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

232 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

どんでん

小林旭

金が命とり どじな事件に 今日も酒場は もちきりなのさ… てめえひとりだけ

Daydream Romance(コブラ OP)

松崎しげる

どんな痛みが ついていてもいいさ 今はこの目に 映るままのあなたなら 白い真昼を

ミルク・レディ

五十嵐浩晃

だからLADY せめて今夜は脱いだら うわべだけのしたたかさ どんな影が 過去のある日にあっても

青春ばんから

渡哲也

故郷さえ忘れたおまえと俺も 背広を脱ぎすてりゃ 仇名に帰る 酔おうよ 友よ

GET UP

矢沢永吉

鉛のように 飛び乗った電車 Not Enough! 疲れて…

少年・パートIII

矢沢永吉

週末さ Rockin' Your Heart 陽気にやろうぜ

YOKOHAMA二十才まえ

矢沢永吉

忘れられる 女がいる 忘れられぬ 女がいる 今

BALL AND CHAIN

矢沢永吉

どうだっていいけれど You're A Liar こじつけの嫉妬さ

あの夜…

矢沢永吉

もう にどと逢えないと 思えばなおさら逢いたくて こんな日は…

せめてダンシング

矢沢永吉

これ以上 攻めないでくれ こんな夜はいつのまに 帰っていそうでジェニー ふり向けば

WHY YOU...

矢沢永吉

革トランクを 放れば ベルが鳴る time for

いちどだけ冒険者

渡辺真知子

いつだってあなたはいい人 別れたいはずもないけど…… それがなぜダンスを踊れば パートナー 違う夜……

かもめの街

北原ミレイ

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

エデンの雨

すぎもとまさと

こんな 夜がいつかは来ると あの日 知っていたならば 私

カトレア

すぎもとまさと

そして今年も並んだ 街のフラワー・ショップに ピンクのカトレア やっと忘れかけたのに… 安いアパートの部屋に

吾亦紅

山本あき

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

かもめの街

ハン・ジナ

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

飛んでイスタンブール

ハン・ジナ

いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねりすてるだけで あきらめきれるひと そうよ

かもめの街

山口ひろみ

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

かもめの街

坂本冬美

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

飛んでイスタンブール

石川さゆり

いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれるひと そうよ

昭和シャンソン

すぎもとまさと

今でも女が言い寄るとか 外車が何台目とか お酒の席で 聞き苦しいわ… あなたのお頭も銀色・雨

くぬぎ

すぎもとまさと

くぬぎ細工の恵比寿さん 財布にぶら下げて 川沿いに自転車を漕ぐ あなたが見える… 母の形見のお守りは

愛よおやすみ

香坂みゆき

「風と共に去りぬ」なんか 読みかけてまたとじて 何でかしら眠れないの あついものつかえてる みたい……

クレオパトラの夢

八代亜紀,小林旭

何時まで 飲んでいられるの あなたこそ家は 構わないのね… 隠れ家みたいに

男の忘れもの

中条きよし

俺が年だから あいつもいい年 バーの片隅 それでも逢いたい… 何がふたりを

また、めぐり逢うために

野口五郎

暫くでいい暇をくれ 深い訳などないのさ 胸でのたうち続けるもうひとりの俺 嵐に放ちに行くだけ… うわの宙の近頃何かと疑っていたのは

かもめの街

すぎもとまさと

やっと酒場が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白っ茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

ノラ

ジェロ

やめて…下手な嘘 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた… いい女なら

ジーザス小父さん

すぎもとまさと

飢えた狼みたいな 瞳をしていたか知れない 無垢なからだが 仕方なしに女に変わる頃… 家庭がどうとか