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ちあき哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

230 曲中 211-230 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忍冬

研ナオコ

だっていつかこじれて 駄目になるより 恋の匂いさせずに そばにいたいわ たまに逢ってこうして飲めるだけでも

自由の鐘

西郷輝彦

おまえを見ていると 涙がこみあげてしまう 別れのこの時に おまえのやさしさがわかる お聞き

運命の主人公

チャン・ウンスク

自分で選んだの この役は 嫌よ、あなたが 謝らないで… 車に乗り込む

北海峡

渡哲也

昨日あの街 こえてきた 明日も他国の さだめやら ああ北海峡

煌めきたいの

瀬川瑛子

髪を切れば きっとすぐに 気づいてくれる 自由に外へ 出させてくれる…

小さな明日

五十嵐浩晃

春を集めて 髪をとかす君を そのまま心に しまってみたい… ある日、疲れた

Because

五十嵐浩晃

恋人たちは街角で みなうかれてる 夜なのに 肩に淋しさのせながら 何故一人きり

一番列車の女

美川憲一

一番列車の デッキにたたずみ ただひとり的なく 旅立つ私よ 裸の背中に

哀しみのブラマンジェ

雅夢

逢いたくなってきたんじゃない ひとりの午后がほしくて あの街後に車はいつか そうよこの海へ… 果てなくつづく白亜の家

めざめの街から

島田歌穂

すこし寝過しただけで ちがう朝があるものね 光るヒコーキ雲 不思議に許せるわ あの人を今なら

Lookin' Back

矢沢永吉

俺の Down Home Town くれば

吾亦紅

走裕介

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

かもめの街

川神あい

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

ひとあし遅れ

西山ひとみ

向い合わせの バーの鏡に 鈍色の陽が沈む 北のホテルは そして今年も

たそがれタペストリー

由紀さおり

こんな街のたそがれ めぐり逢いたい さだめみたいに めぐり逢いたい 淋しがりやに

誰も泣きたい時代だね

田川寿美

作詞: ちあき哲也

作曲: 幸耕平

ひとり飲む酒 身を知る酒よ ここでいつまで 待てとやら… 次へ次へと途切れぬ歌も

昭和シャンソン

ピーター

今でも女が言い寄るとか 外車が何台目とか お酒の席で 聞き苦しいわ… あなたのお頭も

噫、無情~元禄茶屋お春~

松本梨香

あたしゃお春と 呼んどくれ 父の博奕の肩代わり 売られてきたのさ この茶屋に

黒のララバイ

加門亮

嵐に野薔薇が 散った夜 旅路の果てで 噂を聞いた… 何も死ぬこと

ミッドナイト・ヨコハマ

加門亮

時計を見るのはしばらくおやめよ 柄になく この俺も泣きたくなるから… 忘れられない夜になったね 甘く脅えるおまえの瞳にも