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吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

389 曲中 331-360 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
男の挽歌	神野美伽作詞：吉岡治作曲：羅勲児(ナフナ)	歌詞：こんなに酔うのははじめてと細いからだで甘えてすがるおまえの気持が
演歌みち	水田竜子作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：爪さきあがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が背をおす日もあれば
千年の古都	モングン作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：約束もなく日が昏れて衣笠山に一番星です蚊柱を追う
千年の古都	大竹しのぶ作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：約束もなく日が昏れて衣笠山に一番星です蚊柱を追う
王将一代小春しぐれ浪曲歌謡篇	椎名佐千子作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日手、それでも惚れてついてゆく、小春、三吉の物語・・・・。苦労かぞえりゃ
酔いどれて	山口かおる作詞：吉岡治作曲：浜圭介	歌詞：ひとり口紅拭きとりながら鏡のわたしに声かける上手に生きたね
命くれない	氷川きよし作詞：吉岡治作曲：北原じゅん	歌詞：生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまで
龍馬残影	天童よしみ作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：風が舞うのかお龍の声か頬をたたいた京しぐれ夢のつづきが

天城越え	竹村こずえ作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：隠しきれない移り香がいつしかあなたにしみついた誰かに盗られる
さざんかの宿	氷川きよし作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見えますか愛しても愛しても
ふたりの大阪	増位山太志郎,川中美幸作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：頬よせあってあなたと踊る別れに似合いの新地のクラブ泣かない約束してたのに
高松夜曲	都はるみ作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：ふたりで支えたちいさな暮し想い出まとめりゃカバンがひとつ愛して
暗夜航路	水田竜子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：生きてゆくのが下手だからにがさ重ねて千鳥足いいのいいのよ
LET'S DANCE BABY	山下達郎作詞：吉岡治作曲：山下達郎	歌詞：悲しさを微笑に見事すりかえるあざやか魔術の Baby
天城越え	キム・ヨンジャ作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：隠しきれない移り香がいつしかあなたにしみついた誰かにとられるくらいならあなたを殺していいですか寝乱れて
夏銀河	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：鯵の小骨を器用にとって猫に餌やるおんなが一人窓に腰かけ

さざんかの宿	西方裕之作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見えますか愛しても
火のように恋しい人がいて	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：捨て猫のように愛に飢えた孤児が踏切りの町で今夜も酔ってます心の夜叉は
神楽坂ごよみ	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：雪ですべると聞こえた気がする放っておいてと千鳥足芸者新道
鴎が啼く酒場	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：雨に叩かれ風に追われて恋の地獄も二度三度泣かないおんなの
魔風恋風	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：終わった恋ならなおさらのこと出会った街さえ忘れたくらいそれがなぜだか
手取川恋歌	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：白山の雪の多さと冷たさで鮎は大きく育つとかたわいなく頷いた鶴来の宿のひとり膳
無明坂	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：ひと色濃い寒紅を人刺すように唇に指すあかつきに
艶冶な気分	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：猫はあなたになついてて呼んでみたって知らん顔三日三晩のあらしなら四日たったら収まるわ三日月は薄情け
望郷岬	永井裕子作詞：吉岡治作曲：四方章人	歌詞：岬の町を飛び出してないものねだりの夢を見た星だけは満天のアパートで母子ふたりで眺めています帰ろうか明日にも……
さざんかの宿	中条きよし作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見えますか愛しても愛しても
石見路ひとり	永井裕子作詞：吉岡治作曲：四方俊明	歌詞：心変わりを尋ねてみてもあなたの心は帰らない唐人坂に
思い櫻	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：涙の道をたどったら帰らぬ過去に巡り会うこころ変わりを責めるより添うて嬉しい花明り比翼連理の春があり
ふたりの港町	キム・ヨンジャ作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：赤い毛布はおりながら降りた町は線路沿いにかもめがとぶ無人駅ほつれ髪にとまる雪を
海の伝説	神野美伽作詞：吉岡治作曲：成ミン昊	歌詞：雲はたれこめ鈍いろ海には白波怨むように海鳴りが