歌詞検索UtaTen
吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

388 曲中 361-388 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
昭和名勝負～炎の村山実篇～	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：コロリあっさりころころ負けておでんやないねんタイガーでんねん六甲おろしが
東京とまり木	日野美歌作詞：吉岡治作曲：杉本真人	歌詞：軽口たたいて笑って泣いてグラス揺らせば鳴る氷ドアが開くたび
憂愁平野	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：遠く野末に夜汽車のあかり闇に流れて溶けてゆく思い出だけの
北ものがたり	石川さゆり with カフカフドゴシコ作詞：吉岡治作曲：加村まさはる	歌詞：白い雪の三叉路シグナルは赤いろあの人と足跡並んでます約束も洒落のうち
おんなの忠臣蔵	瀬川瑛子作詞：吉岡治作曲：船村徹	歌詞：離縁の理由もきかないでせめて一夜のみだれ髪大義に男が
総司絶唱	都はるみ作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：「死んじゃいやです」「バカを言うなよ」さしかける蛇の目の傘をたたく雨
出世桜	綾世一美作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：七つ転んで八つも泣いてそれでも転げろ何度でも苦労を山と
雨の屋台酒	小林幸子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔っていますよ

命くれない	細川たかし作詞：吉岡治作曲：北原じゅん	歌詞：生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまで
あなたの女	多岐川舞子作詞：吉岡治作曲：伊藤雪彦	歌詞：おまえと一から出直すとちいさなわたしの肩を抱く指でかくした男の涙忘れない夢でもいいわ
遅い春	川中美幸作詞：吉岡治作曲：岸本健介	歌詞：おまえになんにもしてやれないと握ったわたしの手を離す春よこいこい
冬紅葉	日野美歌作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：連れがあとから遅れてくると待てばみちのくしぐれ宿あなた…あなた… あなたいいのよ来なくともあゝ泣くだけ泣いて
うたかたの恋	美空ひばり作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：雪になったとあなた掌に小さな花を受けとめる
白鳥の歌が聴こえますか	武山あきよ作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：もしも心が寒いなら暖炉で心を暖めてひとり悲しみ
なごり雨	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：ふたりの名前をボトルに描いた相合傘はまだありますか逢いたいの
忍ぶ川	川中美幸作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：凍えた両手に息ふきかけてぬくもりくれる人がいる

命くれない	氷川きよし作詞：吉岡治作曲：北原じゅん	歌詞：生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまで
天城越え	北川裕二作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られる
波止場しぐれ	羽山みずき作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内
真赤な太陽	市川由紀乃作詞：吉岡治作曲：原信夫	歌詞：まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの渚をはしる
東京とまり木	すぎもとまさと作詞：吉岡治作曲：杉本眞人	歌詞：軽口たたいて笑って泣いてグラス揺らせば鳴る氷ドアが開くたび
真赤な太陽	杜このみ作詞：吉岡治作曲：原信夫	歌詞：まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの渚をはしる
秋のメルヘン	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：大野克夫	歌詞：白いシャツ麦わら帽海の轟きもう一度遠花火
デイゴとはまなす	五木ひろし&夏川りみ作詞：吉岡治作曲：三木たかし	歌詞：(女)ひとつの花よりふたつの花がいい心の岸辺に寄り添う春の花だから (男)君に見せたい
私のあなた	日野美歌作詞：吉岡治作曲：岸本健介	歌詞：愛してつくすしあわせが男のひとにはうるさいですかすがるわたしを
おんなの一生～汗の花～	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：負けちゃ駄目だと手紙の中に皺くちゃお札が入ってた
貴船の宿	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：はじめから身丈に合わない恋ですが結べる縁はありますか
愛がいちばん(忍たま乱太郎 ED)	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：杉本真人	歌詞：なんじゃもんじゃの弱虫キノコこころの日陰にすぐはえるレシピはいらない