1. 歌詞検索UtaTen
  2. 三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘れないで

北原ミレイ

あなたの愛情の 深さに溺れたら あしたが見えなく なってしまうから このままそっと

別れの予感

岩佐美咲

泣きだしてしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

さよなら前夜

大美ひろし

作詞: 松本隆

作曲: 三木たかし

恋に終わりを告げる言葉は 数えりゃきりがないのに 夕立ちを見る君の背中に ひとつも言えない 「ねえ

愛人

野口五郎

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

艶歌師

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

どなたかご存じないですか 十二ではぐれた妹を 今はハタチを ちょっと過ぎ 探すしるしは

盛り場かもめ

村上幸子

男の心は通り雨 気がつきゃもういない うそとまことの真ん中で あ~今夜もひとり

ひとり旅

細川たかし

作詞: 橋本淳

作曲: 三木たかし

あなたを訪ねて 急ぐ旅の汽車の窓から バカだな 夜明けの海 私は見つめていました

あなたの愛につつまれて

マルシア

作詞: 伊藤薫

作曲: 三木たかし

肌に優しくしみ入るような 愛は静かな小雨に似てる 傘は無くてもあなたのそばで 胸の奥まで濡らしてほしい まるで幼い少女が

アイツと私

堀江美都子

バッチリ 目と目があったのに アイツは あわてて 目をそらす

いくじなし

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

いくじなし ぶってでも 私をひきとめてほしかった いくじなし 抱きすくめ

野菜の詩

わらべ

みずみずしいから レタスちゃん はずかしがりやで 人参ちゃん 涙もろくて

つぐない

立花らん

窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば

時の流れに身をまかせ

イルカ

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

時の流れに身をまかせ

大江裕

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

津軽海峡・冬景色

矢野顕子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

私の翼

有沢美智子

夜明けの鳥たちが今 朝日を迎えに行く 翼を大きく広げてうたう歌は my song

時の流れに身をまかせ

氷川きよし

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

シャム猫を抱いて

高岡早紀

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ララララララララ…… バラ色の夜は シャム猫を 抱きしめてひとり 待つのね

ねがい

星星

愛されていたと解る 失くして気づく幸せ ともに暮らしたあの日々が 遙かにまぼろしのよう せめて今は

忘れないわ

秋元順子

忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも

時の流れに身をまかせ

畠山美由紀

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

北の螢

中条きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

心の瞳(独唱)

SAWA

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだか

津軽海峡・冬景色

アンジェラ・アキ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは誰も無口で 海鳴りだけを

心の瞳

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた

想いで遊び

島津亜矢

西陽のあたる アパートで あなたは誰と 暮らしているの それともひとり

愛のいさかい

三善英史

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

安物でいいからと 指環をねだり 今朝も小さな いさかいをした そんなものつまらない

桜夜

石川さゆり

銀河を砕くように桜散る ひらひら盃に浮かばせて 映る月日を飲み干すように 不意にあなたは去ってゆく しあわせか

時の流れに身をまかせ

酒井法子

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

青い鳥逃げても

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

昨日までこの部屋にいたはずの 青い鳥窓から逃げて行った むらさきのたそがれがたちこめて 悲しみにそまって泣いた私 こがらしの時が過ぎ春が近いのに