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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アンパンマンのマーチ(それいけ!アンパンマン みなみの海をすくえ! OP)

ドリーミング

歌詞:そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ

津軽海峡・冬景色

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の 夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中

つぐない

テレサ・テン

歌詞:窓に西陽が あたる部屋は いつも あなたの 匂いがするわ

時の流れに身をまかせ

テレサ・テン

歌詞:もしも あなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

二人の世界

劇団四季ミュージカルオーケストラ

作詞: 三木たかし ..

作曲: 三木たかし ..

歌詞:【A】 透きとおったような きれいなあなた 【B】 声かけてくれた

津軽海峡・冬景色

坂本冬美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で

勇気りんりん(それいけ!アンパンマン みなみの海をすくえ! ED)

ドリーミング

歌詞:勇気の鈴が りんりんりん ふしぎな冒険 るんるんるん アンパン

夜桜お七

坂本冬美

歌詞:赤い鼻緒が ぷつりと切れた すげてくれる手 ありゃしない 置いてけ堀をけとばして

能登半島

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:夜明け間近 北の海は 波も荒く 心細い旅の女 泣かせるよう

友だちはいいもんだ

クレイジーケンバンド

歌詞:友だちはいいもんだ 目と目でものが言えるんだ 困った時は力を貸そう 遠慮はいらない いつでもどこでも

もしも明日が・・・。

わらべ

歌詞:もしも あしたが 晴れならば 愛する人よ あの場所で

愛人

テレサ・テン

歌詞:あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

アンパンマンのマーチ

一青窈

歌詞:なんの ために うまれて なにを して

風の盆恋歌

石川さゆり

歌詞:蚊帳の中から 花を見る 咲いて はかない 酔芙蓉

追憶

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:おもいでは 常に眩しくて この胸の奥に きらめく ひたむきな

アンパンマンのマーチ

三山ひろし

歌詞:そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ

心の瞳

K

歌詞:心の瞳で 君をみつめれば 愛すること それが どんなことだか

津軽海峡冬景色

テレサ・テン

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で

昭和たずねびと

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

歌詞:男と女の つきあいは 燃えたら終りが 直ぐに来る ひと晩かぎりで

北の螢

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

別れの予感

テレサ・テン

歌詞:泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

想い出して下さい

サンドイッチ

歌詞: 夢にはぐれて歩けない時は きっと私のことを想い出して下さい 春の風に乗りあなたの窓辺に ぬくもり手みやげにして

恋人たちの神話

テレサ・テン

歌詞:子供たちがベットで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に

思秋期

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれどあたたかい

君の青春は輝いているか(超人機メタルダー OP)

ささきいさお

歌詞:君の青春は輝いているか ほんとうの自分を 隠してはいないか 君の人生は 満たされているか

想いで迷子

チョー・ヨンピル

歌詞:愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

君よ抱かれて熱くなれ

西城秀樹

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:君は今ぼくの胸で蝶に変わるよ 蒼ざめたその翼を薔薇色に染め これがしあわせと 泣きながら飛んで行ける

心の瞳

坂本九

歌詞:心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた

タイムリミット (特撮「超人機メタルダー」エンディングテーマ)

水木一郎

歌詞:まわせまわせ 地球をまわせ コンピューターに 天使は宿る 「レッツチャージ」

コーヒーショップで

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:古くから学生の街だった 数々の青春を知っていた 城跡の石段に腰おろし 本を読み涙する人もいた