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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

グッバイ・ソウル

保科有里

最終便に 間に合うように タクシーを 拾いましょう 夜の市場の

乱されて

テレサ・テン

愛の暮らしに疲れた あなたの背中を 窓から見送ることが 最後のつとめね いつも

この身がちぎれるほどに ~Lovin' you is killin' me~

アグネス・チャン

泣きだしそう… あなたが好きになって すべてを投げすて 愛に走りたい 燃えるままに

シャボン玉フワリ

香田晋

フワリ フワ フワ フワフワ シャボン玉

神戸で死ねたら

西田佐知子

作詞: 橋本淳

作曲: 三木たかし

再びあなたと くちづけさえも かわすことのない 私でしょうね 今日の限りの

君よ抱かれて熱くなれ

西城秀樹

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

君は今ぼくの胸で蝶に変わるよ 蒼ざめたその翼を薔薇色に染め これがしあわせと 泣きながら飛んで行ける

あんたの大阪

キム・ランヒ

あんたは不器用で 生き方も下手やけど 阿呆やと言われるくらい お人好しやから 六甲おろしの歌が

セクシーロックンローラー

西城秀樹

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ああ からだが熱い ああ こころが熱い 常識じゃとても

海ほたる

高山厳

霧笛ひとつ聴けば 別れがひとつふえて 昨日にはぐれた 女が鴎なら 誰かが言っていた

想いで迷子

テレサ・テン

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

津軽海峡冬景色

テレサ・テン

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で

おしどり涙

赤城麗子 (室井滋)

母の背中に 手を合わせ 狭い世間に背を向けた こんなあたしで 良かったの

Good-bye あばよ

辺見マリ

楽しかった ふたりの恋に 最後の乾杯 お酒であばよ 忘れないわ

あなたにあげる

西川峰子

幼なごころに いとしい人の 胸に抱かれる 夢みて泣いた いやよ

時代屋の女房

小林幸子

時代を売るから 時代屋と どこかの誰かが 言っていた 売ってください

涙が迎えに来てるから

小柳ルミ子

あなたの情愛だけで身体を包めたら 心がこんなにも寒くふるえない 抱かれているときも本当は淋しくて 拒めば

小柳ルミ子

冷たくされて 今は飽きられ あなたのことを恨めば 淋しい女性 どこにもいると

酒場の金魚

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

金魚 金魚… 酒場の隅でマッカッカ 金魚 金魚…

母から母へ

香西かおり

わがままでした なにもかも 聞き分けのない日々でした そんな私が母になり 今更ながら

夢立ちぬ

テレサ・テン

あなたの愛が 悲しくて この胸 こんなに 痛いから

三人姉妹

大川栄策

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

末の妹の秋子も二十才 とうに覚えた お酒になじみ 上の二人と 似たような道を

時は何も知らずに…

渡哲也

この世に人は生まれ堕ちて あしたはひとり夜露に消えても 心の中の想い出たどれば 哀しい別れがあるから せめてお前だけは

カサブランカ・グッバイ

五木ひろし

私はいつも あなたに言った 別れ話は みっともないわ ただ黙って

愛の言葉よりくちづけを

石川さゆり

ブーゲンビリア 咲き乱れて その向こうは 海ばかり そっと肩を

想い出のセンチメンタル・シティ

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

もうここで別れようと あのひとがいった もう少し歩いてよと 私がいった

想い出まつり

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

想い出を火にくべる お祭りがあったなら 私はすぐにも行きたいのです たくさんの想い出は

木陰でもやもや

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

珈琲をのみながら 見つめてる水平線 南へ向う白い船が行く 夏の日の昼下り のんびりとあくびして

何が私に起こったか

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

いたずらに煙草をくわえ 夜ふけの窓 さびしいよさびしいよと心がわめく 夏の夜が微笑み忘れ にわか雨が

パーティの夜

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

あなたがあの娘と踊ったら 私の心はいたむでしょう お願い あっちへ行かないで おしゃべりだけならいいけれど

ピクニック

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

もう今年はいい もう子供じゃない すてきな誰かを見つけに来ていい 待ちこがれてた この一日を