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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

スポットライト

しばたはつみ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:誰でも一度くらい スポットライトが当るでしょう ねえ それが 人生というものでしょう

さくらの唄

香西かおり

歌詞:何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら

乙女の夢

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:雪が降る夜明けの駅に 真赤なマントの少女がひとり 二枚の切符をにぎりしめ ふるえるからだで立っていた びゅうびゅうツルギのような風

恋人

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:枯れ草の匂いがたちこめる 秋の日がふりそそぐ丘の上 あなたの背中にもたれてまどろむ 愛のことばをきかされたばかり 恋人とよばれたの

夏の少年

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:名前も知らない真夏の少年に 心を奪われ見つめていた私 サーフボード脇にかかえ行ったよ ぎらぎら燃えてる太陽背に受けて 沖から岸へと波のりあざやかに

二人

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:二人 卒業式の校庭で はじめて好きといいました おさない時から手をつなぎ 遊んでいたけどそれまでは

日本

忍者

作詞: 秋元康

作曲: 三木たかし

歌詞:春は桜の花びらと 淡い陽射しの水彩画 風の筆で描かれた 色づく街を遠まわり

らんぷの宿で

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:らんぷの宿は 海のそば 波を枕に 眠ります 心きずつけ

雪女郎

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:転んでも 凍えても 道に迷って 眠っても 死んで消えない女の愛を

ダブル・ゲーム

南野陽子

歌詞:ゆきずりで 少し優しさで 恋をしかけてた つもりなら これ以上

想いで迷子

五木ひろし

歌詞:愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

胸さわぎ

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:わたし 前から ツキがない 駄目になるのは慣れている

ありふれたシャンソン

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:他人ごとじゃ ないみたい あのひとが 別れたって あんなにも愛し

恋慕

日野美歌

歌詞:落葉が窓から また秋を わたしの部屋に 連れてくるけど 編みかけの

懐しきlove-song

坂本九

歌詞:懐しき love song 君を想い出す 懐しき

流れ星メルヘン

わらべ

歌詞:流れ星が消える前に 願いごとをひとつ 心だけはいつも自由な 鳥になれるから 明日はきっとめぐり逢える

昔、むかしは…

わらべ

歌詞:昔むかしは アヒルだって 昔むかしは 空を飛べた だから

黎明

石原裕次郎

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:旅立ちには 手を振れない 駆け寄って 声もかけない 踏み出す

夜霧の舗道

石原裕次郎

歌詞:寒くはないかい 夜霧にぬれる お前の肩が ふるえているよ いいから

忘れた虹

石原裕次郎

歌詞:泣きなよ 泣きたけりゃ お前が好きなだけ 哀しい昔なら 涙で流すのさ

花の時・愛の時

華MEN組

歌詞:君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み

その日のために

北原ミレイ

歌詞:ため息がバラードになる 静かな月明かり あなたが帰った後で 鍵をしめる この部屋

北の螢

男石宜隆

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

心のきず

稲葉やすひろ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:夜にまぎれて 船が出る 傷をかくした 人が乗る 惚れた惚れたお前を

さくらの唄

門松みゆき

歌詞:何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ

思秋期

おかゆ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:足音もなく行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八

さくらの花よ泣きなさい

加納ひろし

歌詞:逢いたくて眸を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

想いで迷子

北川大介

歌詞:愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

愛人

チョン・テフ

歌詞:あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

悲しみのゆくえ

チョン・テフ

歌詞:愛を投げやりに あなたは何処かへ 部屋のかた隅に わたしを残したまま まるで飽きられた