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泉谷しげるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

106 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春夏秋冬

泉谷しげる

歌詞:季節のない 街に生まれ 風のない 丘に育ち 夢のない

老人革命の唄

泉谷しげる

歌詞:お若いの お待ちなさい 青くさいときにだけ 理屈をこねるが 世の中に

街からはなれられない

泉谷しげる

歌詞:ぼくはどこから来て どこに去っていけるんだろう 街はおなかいっぱい ぼくひとりぐらいなんでもない

なぜ、こんな時代に

泉谷しげる

歌詞:なぜ こんな時代に がんばれないのか なぜ こんな時代に

夜につまずき

ビートたけし

歌詞:いつもの店と いつもの煙 いつもの相手と いつもの話 俺は人とは

告白のブルース

泉谷しげる

歌詞:チョンガーどもよ よく聞けよ 一人ぼっちが淋しとて 女に手を出すのは 考えもんだ

アフリカの光

泉谷しげる

歌詞:この国はもうダメか 勝つための教えも 今じゃ役にたたず 壊す力があるのみ 時計じかけの

Dのロック

泉谷しげる

歌詞:灰色のスポットライトは生き物をマネキンにする 誰と誰が使いものになるかと 当り前ではつまらぬ プラスチックの世界で 世にもめずらしい生き物を造りだすのだ

乱・乱・乱

泉谷しげる

歌詞:私が出かける朝の道に いつもすれ違う小学生達 彼らはいつも3、4人ではしゃぎ 私を見ながら通り過ぎる

回想

泉谷しげる

歌詞:日が終り眠る頃 ふと君を想う時があり オレをいつもはげまし 君は誰より大人に見えた

今を生きる

泉谷しげる

歌詞:失うものなど何もない やみくもに生きるオレの前に 君は近づいて 恐れを知らない子供のように かなわぬ相手と向きあうオレに

うられうられて

泉谷しげる

歌詞:うられうられて北の国へ 女がひとり山を越える 国を追われたその日から 私の夢は散ってゆく

土曜の夜君と帰る

泉谷しげる

歌詞:あついロックのかおりが まだ耳にただよう 今夜きみとかえる 今夜きみとかえる

電光石火に銀の靴

泉谷しげる

歌詞:君を君をとじこめる奴の気が知れないぜ 君を君をとじこめる奴は君に気づかない 火の中をかける 君こそステキさ 嵐に花を咲かす君が

大通りを横切って

泉谷しげる

歌詞:大通りを横切って 大通りを横切って 大通りを横切って 目をつぶって家に帰る

ひねくれ子守唄

泉谷しげる

歌詞:だれが頼んだわけじゃない だれが望んだことじゃない ただこうなっただけさ ただこうなっただけさ

世代

泉谷しげる

歌詞:闇雲に走る時が終わる 大人になり変わるお前が 父なき世代 いつからか 心の中で

レイコ

泉谷しげる

歌詞:ユメを見た気がする すれちがった気がする 外の空気とはちがう てれない君とすれちがった 今がひとりだし名前を呼ぶよ

翼なき野郎ども

泉谷しげる

歌詞:火力の雨降る街角 なぞの砂嵐にまかれて 足とられヤクザいらつく 午後の地獄 ふざけた街にこそ家族がいる

家族

泉谷しげる

歌詞:南にでかけたがる父と 北へ帰りたがる母と ここにとどまりたい息子と 新しい家に越してゆく

先天性欲情魔

泉谷しげる

歌詞:いくら足がスマートで 髪の毛が奇麗で素敵でも いくら化粧に時間をかけて 男心を誘っても

野性のバラッド

泉谷しげる

歌詞:野性のごとく 叫んでられたら このマチにも 用がなくなる ここにいる以上

人情夜曲

泉谷しげる

歌詞:お酒がならべば私は過去の女になり 人がからめば私は悲しい女になる 男の前では私は不幸な女になり 女の前では私はずるい女になる

春夏秋冬

さだまさし

歌詞:季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い

生まれ落ちた者ヘ

泉谷しげる

歌詞:誰も愛さず 生きて死ねるか 惑わすモノすべて 断ちきれるか

愛しの臨死体験

泉谷しげる

歌詞:すっころんだオレは アタマを強く打って 意識不明となり 少し死んでみました

街角

泉谷しげる

歌詞:醒めた目つきの午後の音 乾いた時計の囁きごと とべない羽根を縫いあわせても 試みてもすでにあの人は居ない 今日からあるく道をかえてみよう

北の詩人

泉谷しげる

歌詞:あの娘が空へととんだ時、ぼくはとても忙しかったので 電話で話すは、言い訳ばかりで、できれば知らせて ほしくはなかった 兄貴が海へ沈んだ時、となりの夫婦はいつものケンカで

君の便りは南風

泉谷しげる

歌詞:君との別れは 思い出をつくり どこにいても よみがえる 世わたり上手の君を

春夏秋冬

LoVendoЯ

歌詞:季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう