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泉谷しげるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春夏秋冬

泉谷しげる

季節のない 街に生まれ 風のない 丘に育ち 夢のない

眠れない夜

LoVendoЯ

眠れない夜 風が窓をたたき 手招きして 誘い水をまく 眠れない夜

寒い国から来た手紙

泉谷しげる

冬の国から都のすみへ便りがとどく こわれたユメにしがみつかずに早く帰れと ユメはまださめてないから しばらくここにいる ひねてないのにひねくれてみて

ひとりあるき

泉谷しげる

早く歩ける様になってくれ 自分で立てる様になってくれ 君は闇を通りぬけてきた さぁ忙しい世界が待っているぞ

時よ止まれ 君は美しい!

泉谷しげる

時よ止まれ 君は美しい! すべてが変り 消えてゆくなら 今の君を止めたい!

春夏秋冬

福山雅治

季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう

恋する惑星

泉谷しげる

恋が生まれた 君の知らぬ間に 彼氏はいるのかい ステキな君だから 恋する気持ちを

うられうられて

泉谷しげる

うられうられて北の国へ 女がひとり山を越える 国を追われたその日から 私の夢は散ってゆく

生と死の間に

泉谷しげる

もう長くはないと 口には出さないが どの顔にも表れてる その気づかいが

フェードアウトは嫌いだ!

泉谷しげる

明るいところで 話せないコトを なぜオレに教える 誰にも云えない

真夏のユメ

泉谷しげる

真夏のユメ… 短くて 人の命も はかなくて 夜空の星

すべて時代のせいにして

泉谷しげる

若いときはすべてが他人のせい こうなってしまったのも親のせい ひきこもるのも社会のせい 誰を憎んで何を消し去る

業火

泉谷しげる

迷わず走ってきたこの道が マチガイだったと云われても 動き出してるこのカラダ 止められない もう

偶然の旅行者

泉谷しげる

色のない空の真下を 長く走るハイウェイ 見知らぬ景色のはずなのに 自分の昔と出会う 旅なれたオレの地図が

失われた時を求めて

泉谷しげる

長いあいだに いろんな事がある 君を見失い さまよう事さえ 今は笑って

レイコ

泉谷しげる

ユメを見た気がする すれちがった気がする 外の空気とはちがう てれない君とすれちがった 今がひとりだし名前を呼ぶよ

翼なき野郎ども

泉谷しげる

火力の雨降る街角 なぞの砂嵐にまかれて 足とられヤクザいらつく 午後の地獄 ふざけた街にこそ家族がいる

ひねくれ子守唄

泉谷しげる

だれが頼んだわけじゃない だれが望んだことじゃない ただこうなっただけさ ただこうなっただけさ

怪物

泉谷しげる

いったい なにが 起きてしまったのか 美しいお前が 恐ろしく

彷徨/サスライ

泉谷しげる

ここまで来たら 失うモノなどない そういい聞かせよう 続かないことは 身につかないモノと

BIG BOY!!

泉谷しげる

BIG BOY!! ボクにいろんな 世界をみせてくれる

やさしさの素描

泉谷しげる

今日のやさしさ 使いきってしまったぁ あしたまで少し 残ってりゃいいんだけど

自殺のすすめ

泉谷しげる

アンタ一人が生きていたって 世の中どうってことはないよ アンタ一人がくたばろうと 世の中どうってことはないよ

なぜ、こんな時代に

泉谷しげる

なぜ こんな時代に がんばれないのか なぜ こんな時代に

冬のイノセント

泉谷しげる

冬のかがやき 凍てつく路を 君とよりそい ひたすらあるく 長く生きた

ジャッカル

泉谷しげる

真昼のタメ息が 向いのビルから 見てはいけない そのものを見てしまう 彼女あられもなく

回帰線

泉谷しげる

絵ハガキのように美しい この街並の裏にひそむ 恐ろしく低いうめき声が となりのマドからもれる ひとつドアの向う側で

アフリカの光

泉谷しげる

この国はもうダメか 勝つための教えも 今じゃ役にたたず 壊す力があるのみ 時計じかけの

東京の翼

泉谷しげる

翼が折れてる 東京の... お前のゆきつくところは 東京の果て

教祖ころんだ!!

泉谷しげる

まやかしのルールにのって オレとお前が 憎みあう 誰が後ろにいるのか 知ってるくせの