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泉谷しげるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

106 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時よ止まれ 君は美しい!

泉谷しげる

時よ止まれ 君は美しい! すべてが変り 消えてゆくなら 今の君を止めたい!

都市の夕映え

泉谷しげる

嵐の前ぶれが オレのマドをたたく 眠れるお前が 目をさますのかい 予測がつかない

夜につまずき

ビートたけし

いつもの店と いつもの煙 いつもの相手と いつもの話 俺は人とは

春夏秋冬

住岡梨奈

季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう

カタルシスの凱旋

CHAR

愛されていた この世界を 滅ぼすのか 時の使者たち

夜につまずき

八代亜紀×泉谷しげる

いつもの店と いつもの煙 いつもの相手と いつもの話 俺は人とは

春夏秋冬

白鳥英美子

季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い

彷徨/サスライ

泉谷しげる

ここまで来たら 失うモノなどない そういい聞かせよう 続かないことは 身につかないモノと

赤と黒のフェイス

泉谷しげる

闇の奥で光る 強く赤い目つき 黒い笑顔の向こうがわ オトコはラインを越える

国旗はためく下に

LoVendoЯ

日増しに君は顔が変り ほほはこけ 足どり重く 口グセにはくことばは つかれた

生と死の間に

泉谷しげる

もう長くはないと 口には出さないが どの顔にも表れてる その気づかいが

春夏秋冬

森山良子

季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう

告白のブルース

泉谷しげる

チョンガーどもよ よく聞けよ 一人ぼっちが淋しとて 女に手を出すのは 考えもんだ

終りをつげる

泉谷しげる

すべてのことに終りをつげる 鐘はひとつふたつなりひびく 早く心がわりをしなくては 急がれてるから

今を生きる

泉谷しげる

失うものなど何もない やみくもに生きるオレの前に 君は近づいて 恐れを知らない子供のように かなわぬ相手と向きあうオレに

回帰線

泉谷しげる

絵ハガキのように美しい この街並の裏にひそむ 恐ろしく低いうめき声が となりのマドからもれる ひとつドアの向う側で

永遠の約束

泉谷しげる

すぐには出来ない約束だけを ふやし続けているだけ 耳を澄ましておまえの声を 聞くことさえもしてない

2001's

泉谷しげる

眼の色もちがうし ことばもわからねェ 肌の色もちがうし 食ベモノが合わねェ

つなひき

泉谷しげる

お前は海でもなく 俺は山でもない 呼べば答える男と女 信じる信じないは ともかく

HAT

泉谷しげる

ありえない お前との夜 さわれない 今のままの距離 かわらない

流れゆく君へ

泉谷しげる

流れゆく君の 粒のひとつまで つかんでみたい 河の流れは 血よりもはやい

君の便りは南風

泉谷しげる

君との別れは 思い出をつくり どこにいても よみがえる 世わたり上手の君を

里帰り

泉谷しげる

うららかな五月の陽射しは 待ちわびた顔に てりつける 前の事は洗い流せと思い出に塗りかえる 風は唄い囁く

陽が沈むころに

泉谷しげる

花や鳥にかこまれ 川の流れに耳を向け 過去のキズをいやし のんびりくらしたいと思うが

黒いカバン

泉谷しげる

黒いカバンをぶらさげて歩いていると おまわりさんに 呼びとめられた おーいちょっとと彼は言うのだった おいちょっとというあいさつを

春夏秋冬

さだまさし

季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い

春夏秋冬

フラチナリズム

季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう

ファッショイ!

泉谷しげる

民主主義は下品と笑い そう言いきった奴がいる以上 調べてみようナントなく 政治主導とは決断しないこと?

スカイ

泉谷しげる

不思議な日があっても 時を止める術はない ユメから醒たように これが自分の現実

突然炎のように!

泉谷しげる

突然、炎のように お前を愛してることに 気づいてしまった! 今はマズイぜ戦ってる時