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泉谷しげるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

突然炎のように!

泉谷しげる

突然、炎のように お前を愛してることに 気づいてしまった! 今はマズイぜ戦ってる時

彷徨/サスライ

泉谷しげる

ここまで来たら 失うモノなどない そういい聞かせよう 続かないことは 身につかないモノと

KEEP OUT

泉谷しげる

現実はかなり痛いぜ 知れば苦く知らなきゃ損する面倒Ah~ 真実はひとつじゃないぜ 立つ位置で見えるモノ違う厄介Ah~

うられうられて

泉谷しげる

うられうられて北の国へ 女がひとり山を越える 国を追われたその日から 私の夢は散ってゆく

肖像画

泉谷しげる

今気づいても おそいね君の気持ち なぜアノ時 ふざけてしまったのか

春夏秋冬

J-Min

季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう

時よ止まれ 君は美しい!

泉谷しげる

時よ止まれ 君は美しい! すべてが変り 消えてゆくなら 今の君を止めたい!

逃亡者

泉谷しげる

サイレンの叫び 背中につき刺る 追われる者さらにおびえて 日やけした街の壁に書かれた 逃げのびた者の印

黒い箱男

泉谷しげる

黒い箱男 箱男どこにいる 箱男どこにいる 世の中と会いたくない箱男

業火

泉谷しげる

迷わず走ってきたこの道が マチガイだったと云われても 動き出してるこのカラダ 止められない もう

自殺のすすめ

泉谷しげる

アンタ一人が生きていたって 世の中どうってことはないよ アンタ一人がくたばろうと 世の中どうってことはないよ

回帰線

泉谷しげる

絵ハガキのように美しい この街並の裏にひそむ 恐ろしく低いうめき声が となりのマドからもれる ひとつドアの向う側で

愛しの臨死体験

泉谷しげる

すっころんだオレは アタマを強く打って 意識不明となり 少し死んでみました

教祖ころんだ!!

泉谷しげる

まやかしのルールにのって オレとお前が 憎みあう 誰が後ろにいるのか 知ってるくせの

夜につまずき

ビートたけし

いつもの店と いつもの煙 いつもの相手と いつもの話 俺は人とは

土曜の夜君と帰る

泉谷しげる

あついロックのかおりが まだ耳にただよう 今夜きみとかえる 今夜きみとかえる

旅立て女房

泉谷しげる

旅立て女房 女房 女房 女房 旅立て女房

野良犬

泉谷しげる

野良犬がうろつく日は 町の色がしめっぽくなり ため息が横丁をこだまして うわさが川にすてられる 弱いヤクザがチンピラにからまれ

Dのロック

泉谷しげる

灰色のスポットライトは生き物をマネキンにする 誰と誰が使いものになるかと 当り前ではつまらぬ プラスチックの世界で 世にもめずらしい生き物を造りだすのだ

乱・乱・乱

泉谷しげる

私が出かける朝の道に いつもすれ違う小学生達 彼らはいつも3、4人ではしゃぎ 私を見ながら通り過ぎる

人情夜曲

泉谷しげる

お酒がならべば私は過去の女になり 人がからめば私は悲しい女になる 男の前では私は不幸な女になり 女の前では私はずるい女になる

里帰り

泉谷しげる

うららかな五月の陽射しは 待ちわびた顔に てりつける 前の事は洗い流せと思い出に塗りかえる 風は唄い囁く

ひとりあるき

泉谷しげる

早く歩ける様になってくれ 自分で立てる様になってくれ 君は闇を通りぬけてきた さぁ忙しい世界が待っているぞ

大通りを横切って

泉谷しげる

大通りを横切って 大通りを横切って 大通りを横切って 目をつぶって家に帰る

帰り道

泉谷しげる

三年たったら楽になれるというから 僕はがまんをして働いてきた その時彼の言うことは 僕のために言ってることだと 思ったから彼の言う通りに

ゲゲゲの鬼太郎(TV SIZE)(ゲゲゲの鬼太郎(第6期) オープニングテーマ)

氷川きよし

ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で

春夏秋冬

和田アキ子

季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう

来るべき人よ

泉谷しげる

気を吐き 雲をつかむ 今の世界に なぜ君は居ない

国旗はためく下に

LoVendoЯ

日増しに君は顔が変り ほほはこけ 足どり重く 口グセにはくことばは つかれた

春夏秋冬

LoVendoЯ

季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう