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石坂まさをの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

79 曲中 61-79 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛のほつれ

ジュディ・オング

愛するあなたに背向いてまでも 私は生きてていいのでしょうか 自分の気持をいつわることで 小さな倖せ呼べるでしょうか 愛はさすらいふとふりむけば

笑売

中村美律子

畳 半畳に 笑いを売れば 笑売 繁盛の

心ぐらし

藤田まこと

いろはにほへとの 人の世は いろはにほへとの 顔をして いろはにほへとの

新宿慕情

増位山太志郎

作詞: 石坂まさを

作曲: 紺野章

あなたの哀しいその目にひかれ 私の全てを許してしまったの 赤いグラスで飲む酒は 別れ涙を忘れさす 東京

いたわりあい

増位山太志郎

雨の舗道で 上衣を脱ぎながら 寒くないかと 私の肩へ そんなあなたの優しさが

命火

藤圭子

いのちびよ 誰を頼って 生きりゃいい 夜の東京は 寒すぎる

女のブルース

坂本冬美

女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの

北へ

北川大介

作詞: 石坂まさを

作曲: 叶弦大

名もない港に 桃の花は咲けど 旅の町には やすらぎはないさ お前と別れた

夢は夜ひらく

徳永英明

赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ

人生風ぐるま

藤田まこと

いいじゃないかよ 馬鹿なら馬鹿で それも男の 生きざまさ 腹のたつ時ァ

冬の花

鮎川いずみ

怨みつらみが 悲しくて なんでこの世が 生きらりょか どうせ一度の

優子の平成音頭

三笠優子

気持ち新たに 朝日を拝みゃ 過ぎた昭和がなつかしい 花が咲いたら 実のなる番よ

女のブルース

入山アキ子

女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの

ツイン・ホリデー

橋本美加子

作詞: 石坂まさを

作曲: PADUDU

海の町なら 二人はカモメになるわ 波のリズムで サンバを踊ろう

倖せそうな女

敏いとうとハッピー&ブルー

華やかに 妖しげに夜は 街をお店を彩どり 私だけ置き去りにされて ワインクーラーを

モダンエイジ

ディック・ミネ,淡谷のり子

ファーラウェイ おまえがいればこそ 歩いてこれた道 時には涙して 甘えた腕の中

愛の秘密

ジュディ・オング

愛のおびえが罪を重ねて 弱い女はいつも泣くのね 胸に刻んだあなたの名を いっそ消したい夜に身をまかせ 私はいけない女でしょうか

あなただけ

八代亜紀

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

やさしく見えても 女の道は 嵐も吹きます 雨も降る 辛い時には

女町エレジー

三笠優子

女に生まれて よかったわ 本当はいいこと ないけれど せめて心で