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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

535 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みだれ髪

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

ソウル別れ雪

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

約束の時が過ぎても あなたはこない 雨が雪になる ラストナイト・イン・ソウル おもいでの

春雷

水前寺清子

激しい雨と 稲光り ずぶ濡れに なりながら 遠くきこえる

風の吹きよで

音羽しのぶ

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

よしな よしな 夜も更けたから 飲んで 飲んで

済州島雨情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

肩をよせあう 一つの傘の 雨音さえも 切ないの 山房窟寺に

船酒場-ふねさかば-

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

舞鶴を 日暮れに立って 小樽へ向う船酒場 私がママよ 冗談好きの

母鏡

原田悠里

作詞: 星野哲郎

作曲: 櫻田誠一

甘えた分だけ 苦労をすると 都会の壁は つめたいけれど 写真の顔に

やどかりの歌

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 四方章人

背の荷物も おろさぬうちに またも旅かよ やどかりは 小石だらけの

恋暦

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

あんたの背を 止まり木に 泣くだけ泣いて 明け烏 切れぬ未練の糸を

港駅

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

とめないで いいのかい 行かせても いいのかい 女の胸に

益荒男

秋岡秀治

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

生きてゆくのが 死ぬよりつらい 誰にもあるさ そんなとき 俺の背中に

なみだ船

ちあきなおみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

なみだの 終りのひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

男灘

多岐川舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

波に頭を どやされて 船は何をッと ホイサト 立ち上がる

涙は眠れない

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

僕のこの目をじっと のぞいてごらんよ わかるはずだよ せつない胸が 知らずに踏んだ

星のボサノバ

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 小杉仁三

どんなにキラキラ 光っても 淋しい星だよ 流れ星 微かでいいから

悲恋華

小桜舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

春には春の 花が咲き 秋には秋の 花が咲く 季節の外に

明治大恋歌

守屋浩

作詞: 星野哲郎

作曲: 小杉仁三

日露の戦争大勝利 まだうら若き父と母 チンチン電車のランデブー 空は青空日曜日 そもそもその日の父さんは

シンガポールの夜は更けて

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

プールサイドの ミモザの花が 甘い吐息を 濡らしてゆれる 君の噂を

前橋ブルース

森雄二とサザンクロス

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

よく似た人だと いうだけで あげたくなるのよ 心まで 好いたふりして

出逢いの唄2002

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

新たな友に 出逢ったときは 新たな詩に めぐり逢う 出逢いで綴る

女の春秋

森若里子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

さだめの糸の あざなうままに よじれよじれて 辿りつく ここがさいごの

母衣

森若里子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

あんたさえ 良けりゃ わたしはいつも しあわせよ それが口癖

いきなやつ

森進一

作詞: 星野哲郎

作曲: 大野雄二

艶は深川 勇みは神田 粋を売るのは 柳橋 そうさ男さ

四季・人生

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

いまは冬 耐えるとき つめたい雪の その下で みどりの春を

根室海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪が長けりゃ 切り捨てまする 顔が白けりゃ 焼きまする つれて行ってよ

三日月慕情

島倉千代子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

苦労を楽しみ ここまで来たわ きっと明日も 流浪ぐらし 女の愛は

おんなの街道

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

小股に風を はらませながら 埃も立てずに 旅をゆく うしろ姿は

小さなお店をもちました

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 星野哲郎

作曲: 鏑木創

ご無沙汰しました 三年ぶりね ペンをもつ手が 震えています 震えています

愛をみんなで

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

ひとは誰でも しあわせを 求めさがして 旅をする だけどどこかで

着流し小唄

渥美清

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

一日一度は仲見世を 雪駄鳴らして 歩くのが 生き甲斐なのさ あいつには