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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

535 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

遠くを見ようよ

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 聖川湧

聞こえてますか あの森の声 聞こえてますか この川の声 サクラの嘆き

港のカルメン

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

女にしとくにゃ 勿体ないと 人の噂も 雨、あられ 私はカルメン

女の港

水田竜子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

泣き砂伝説

森若里子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

ひとりぽっちが 好きなのと 無理に笑って みたけれど 踏めばシクシク

なみだ船

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

なみだ船

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

みなと踊り

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

ハマのー ハマの港を 擽りながら 唄が流れる メリケン囃子

演歌船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波に頭を ぶんなぐられて プロに なるのさ 北洋の

神奈川水滸伝

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

光り輝く 表の顔を 裏で支える バカが居る だからいいのさ

女の港

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

演歌船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波に頭を ぶんなぐられて プロになるのさ 北洋の 時化を怖れぬ

泣きべそ列車

守屋浩

ポッポッポーと 汽車は峠を 登ってく 汗かきべそかき 追いかける

夢のしずく~俺だって君だって

千昌夫

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

俺だって 君だって ここいらが 実力さ 見ないで行こう

函館の女

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと

女房きどり

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

あなたは着物が 好きだから 着物にしたのと いう女 そんなに飲んでは

情島物語

あさみちゆき

作詞: 星野哲郎

作曲: 網倉一也

瀬戸内海の かたすみに ぽつんと浮かぶ 島がある なにもないので

みだれ髪

さだまさし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

艶歌

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

泣いてたまるか 泣くのはしゃくだ 泣けば喜ぶ 奴ばかり 意地が男の

不如帰

瀬口侑希

作詞: 星野哲郎

作曲: 桜田誠一

命二つを 結ぶ糸 ちぎれて哀し 相模灘 あなた

流れる

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

雲は流れる 流れる雲が 山に当たれば 雪になる どこかにあるさ

船酒場-ふねさかば-

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

舞鶴を 日暮れに立って 小樽へ向う船酒場 私がママよ 冗談好きの

やどかりの歌

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 四方章人

背の荷物も おろさぬうちに またも旅かよ やどかりは 小石だらけの

母から海に

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

神戸へ寄るのは いつですか 今度はひと目 逢えますか 時化たときには

北斗船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

みぞれまじりの しぶきを頭から 浴びて乗り出す 噴火湾 海は荒れても

港駅

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

とめないで いいのかい 行かせても いいのかい 女の胸に

兄弟酒

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

男が二人で 女がひとり 三角波だよ この恋は 酒で決めてと

涙岬

石川さゆり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪に飾った あやめの花の 青が似合うと 言ったひと 涙岬に

好きですサッポロ

森雄二とサザンクロス

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

すきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです

今日はこれでおしまい

渥美清

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

長いものには 巻かれろなんて やぼな説教は しないけど 泣くな怒るな

星のボサノバ

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 小杉仁三

どんなにキラキラ 光っても 淋しい星だよ 流れ星 微かでいいから