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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

533 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

お金をちょうだい

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

歌詞:別れる前に お金をちょうだい あなたの生活に ひびかない 程度のお金で

下北漁港

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:生まれたときから 吹いていた 山背の風だ 荒くれだ ここは下北

大江裕

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:流れる雲の 移り気よりも 動かぬ山の 雪化粧 ガンコ印の

女の港

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

ネオン海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 宮川泰

歌詞:サイコロがなければ、マッチ棒だっていいじゃない。 生かすの 殺すの いいえ、あなたを責める気はないわ…… ただこのままでは、私の命がすり切れてしまう…

吐噶喇海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 宮川泰

歌詞:ああ、今日も逢える筈もないあなたを探して 夜の浜辺を歩いています。 サンダルの裏で鳴る貝殻の音も私には 逢いたい逢いたいとしか聞こえないのです

長崎セレナーデ

島あきの

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:闇を溶かして 流れる川に 誰が浮かべた 夢なのか 白い灯りに

いっぽんどっこの唄

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

歌詞:ぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ

男はつらいよ

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 山本直純

歌詞:私 生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎

男はつらいよ

水雲-MIZMO-

作詞: 星野哲郎

作曲: 山本直純

歌詞:私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで

兄弟船

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

ラ・サッポロ

木下あきら

作詞: 星野哲郎

作曲: 美樹克彦

歌詞:ハマナスの 咲く頃に 石狩浜へ 行こうねと 吹雪の窓で

風雪ながれ旅

松山千春

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六

アンコ椿は恋の花

水田竜子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも

雪椿

水田竜子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

歌詞:やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に

好きですサッポロ

パク・ジュニョン

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

歌詞:すきですサッポロ すきですあなた すきですサッポロ すきです誰よりも

おんなの宿

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を

みだれ髪

川上大輔

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

西郷隆盛

島津亜矢

歌詞:右も左も まとめて入れる 胸の深さに 竜馬も惚れた 薩摩隼人の

花一花

八代亜紀

作詞: 星野哲郎

作曲: 美樹克彦

歌詞:これはこの世にふたつとない 花の咲く木でございます 今宵あなたに捧げます 死ぬまでに一度だけしか 咲けない花を

みだれ髪

角川博

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

兄弟船

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

昔の名前で出ています

フランク永井

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

みだれ髪

葵かを里

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

これから峠

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:伜に嫁きて 娘も嫁った だども俺たちゃ まだまだ若い 日向ぼっこを

勝負師

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村貞夫

歌詞:好きな奴にも 情はかけぬ それが勝負の いんねん いんが

昔の名前で出ています

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

兄弟船

走裕介

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

昔の名前で出ています

杉良太郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

なみだ船

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは