1. 歌詞検索UtaTen
  2. 星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

535 曲中 511-535 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夫婦徳利

三笠優子

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

頭にきたぜと 玄関先で 吐き出す吐息が 酒まみれ つらい気持ちは

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

甘えてごめんね おまえしか 宿れる枝は ないんだよ シャツのボタンも

着流し小唄

渥美清

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

一日一度は仲見世を 雪駄鳴らして 歩くのが 生き甲斐なのさ あいつには

恋あやめ

小野由紀子

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

嘆きの雨に 色濃く染まる 花は 女の 意気地です

寿三杯船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

一番船には 親が乗り 三番船には 孫が乗り 中の船には

妻から海へ

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

こんど港へ戻ったときは 逢いに行ってもいいですか 人目かまわずあなたの頬に 口紅をつけてもいいですか 妻から海へ

別れの宿

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

しら しら しらと 雨がふる そぼ

海の城下町

瀬川瑛子

窓の外には 色とりどりの 片帆花咲く 相模灘 浮かれ模様の

出世船唄

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

出船の舳で 一升壜が はじけてまっ赤な 旭日が昇る お守り袋に

高砂縁歌

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

高砂や親の許さぬ 男と逃げて 式もせぬまま二十と五年 浮世寒風辛らくはないが 切れた親子の

夜ごとの涙

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

あなたにあげた さよならを 忘れるための 酒なのに 毎夜につのる

ゆずり葉の宿

島倉千代子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

あのひとと 別れたら もう誰も 愛せないのよ 髪を切っても

なにわ援歌

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 浜圭介

雨はなくても 大阪銀杏 ちゃんと木の実を つけてはる あんた男でしょ

出世街道

畠山みどり

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

やるぞみておれ 口にはださず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ

北陸流れ旅

竜鉄也

作詞: 星野哲郎

作曲: 竜鉄也

雪の袈裟着た 白馬岳の 膝にすすきの 花添えて 旅に出たのは

沖縄の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

泣いたらだめよと言われたら こらえた涙があふれだす 逢えてよかった 肩だきよせて 古都の高台

北島三郎

大森林に 立ち向い 斧をふるたび おやじを想う 白い大地に

波止場

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

泣きたいときにも 笑わにゃならぬ 男というものつらいもの 俺も人の子 鋼じゃないぜ

冬の宿

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 紫しずか

(セリフ)ア… 遠い人になってしまった 逢うたび細くなる君の その肩先を

横浜の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

惚れていながら 惚れていながら十三年も まわり道した 恋だった 北は函館

シバテン小唄

坂本冬美

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪俣公章

ひとりでするのが 片想い さんにんするのが みつどもえ よにんでするのが

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村千里

(セリフ)なあおまえたとえ生まれはちがっていても おれたちは 一心同体だ おたがいにたすけあってゆこうぜ ハハハ…

夢ワルツ

君夕子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

世間を敵に 廻しても やりたいことを やらせてあげる 私も女房と

屋台ばなし

三笠優子

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

夫婦屋台に 身ぐるみのせて 捨てた昔に みれんはないが もう一度

君去りし夜のタンゴ

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

君去りし夜は 霧も深く ただ胸に残る タンゴ悲し その思い出