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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

533 曲中 511-533 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

にごりえ

村上幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:灯り喰えて 沈む身に 似てやしないか ほてい草 胸をはだけて

出世船唄

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:出船の舳で 一升壜が はじけてまっ赤な 旭日が昇る お守り袋に

夜ごとの涙

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:あなたにあげた さよならを 忘れるための 酒なのに 毎夜につのる

若狭恋枕

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 聖川湧

歌詞:ついてゆけない連れてもゆけぬ 恋を断ち切る 苦が酒の 火照りを包む 浦見川

~桃中軒雲右衛門の妻~お浜

三笠優子

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:芸が結んだ 夫婦のちぎり お浜あっての 雲右衛門 二つ巴を

若かりし母の歌

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:旅から帰る 父を待ち 夜なべに励む 女でした 子供は早く

昭和ひと桁人生噺

村田英雄

作詞: 星野哲郎

作曲: 美樹克彦

歌詞:昭和ひと桁 人生 噺 義理が歩けば 情がよける

浪曲太鼓

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:なにがなにして なんとやら 唄の文句じゃ ないけれど 男一匹

潮騒

香西かおり

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:夢を燃やした 焚火のあとは さよならさえも 灰になる 惚れたよわみで

冬の宿

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 紫しずか

歌詞:(セリフ)ア… 遠い人になってしまった 逢うたび細くなる君の その肩先を

ああ、いい女

細川たかし

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:傘の要らない 恋雨が 胸をつきさす 朝の駅 手枕ゆえに

男同志

香田晋

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:おれが死んだら おまえが拾え 誰も拾わぬ この骨を 秋の風吹く

瀬戸の恋歌

川中美幸

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:しあわせしている 影絵を見ても みれんの捨て場は ないのです さようなら

袴をはいた渡り鳥

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:西へ傾く 昨日は追うな 東に出てくる 明日を待て そんなせりふで

君らしく僕らしく

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 狛林正一

歌詞:君がいるから できるのさ 僕は負けずに やれるのさ くるしむことが

いっぽんどっこの唄

大江裕

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

歌詞:ぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ

知床愛歌

山口ひろみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:逢えたその日に 仲間と呼ばれ 今朝は別れか フレペの滝の 岩に乙女の

寿三杯船

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

歌詞:一番船には 親が乗り 三番船には 孫が乗り 中の船には

男の劇場

山内惠介

歌詞:正しい者が 勝たいでなるか それがこの世の 真理じゃないか 忍の一字に

みだれ髪

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

おんなの宿

池田輝郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を

兄弟仁義

氷川きよし

歌詞:親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな

いっぽんどっこの唄

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

歌詞:ぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ