| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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長崎は今日も雨だった
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内山田洋とクール・ファイブ
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あなた ひとりに かけた恋 愛の言葉を信じたの さがし
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なみだの操
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殿さまキングス
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あなたのために 守り通した女の操 今さら他人に 捧げられないわ あなたの決して
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逢わずに愛して
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内山田洋とクール・ファイブ
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涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の夢のかけらを
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年上の女
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森進一
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だから分って ほしいのと そっと からんだ 白い指
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長崎は今日も雨だった
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前川清
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あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし
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アカシヤ並木に雨が降る
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黒沢明とロス・プリモス
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別れの言葉は云わないで あなたの胸を濡らすだけ やさしく愛して いつものように さよならなんて云わないで
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花と蝶
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森進一
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花が女か 男が蝶か 蝶のくちづけ うけながら 花が散るとき
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港の五番町
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五木ひろし
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港 港の町で 浮名流した果てに ここへたどりつく たどりつく
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命かれても
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森進一
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惚れて振られた 女の心 あんたなんかにゃ わかるまい 押さえ切れない
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逢わずに愛して
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前川清
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涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の
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もう忘れましょう
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ちあきなおみ
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今さら 今さら何さ こぼれた酒はそのまま 昔よ昨日も昔 楽しい夢も終りよ
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浮草の宿
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殿さまキングス
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逢いたさに狂うほど 痩せました私 走り書きをひとつ残し あなたが消えてから 惚れて
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北の恋唄
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殿さまキングス
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北に咲く花 吹く風の 春は名ばかり まだ寒い 惚れた私の
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うたがわないで
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黒沢明とロス・プリモス
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うたがわないでね 私の心を 貴方にだけは 嘘などつかない だましだまして
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この愛に生きて
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内山田洋とクール・ファイブ
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あの人を愛しては いけないと云われ 旅に出て忘れようと 悩んでもみたが 思いきれぬ恋よ
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夫婦鏡
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殿さまキングス
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たとえ死んでもいいわ あなたのためなら しあわせな女だと 世間は言うでしょう あなたの重荷に
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恋あざみ
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香西かおり
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愛しあってもどうにもならぬ 今日という日が行き止まり 思い出だけのあなたゆえ 遠くで幸せ祈りましょう あたしは酒場の恋あざみ
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今夜の主役は私です!
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ザ・マイクハナサンズ
作詞:
高畠じゅんこ
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五十嵐悟
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日高仁
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西山隆史
,
川原弘
,
円香乃
,
平和勝次
,
斎藤保
,
川内康範
,
山口洋子
作曲:
彩木雅夫
,
五十嵐悟
,
日高仁
,
川原弘
,
中川博之
,
猪俣公章
,
浅野和典
,
伊戸のりお
,
吉田佐
,
山路進一
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昭和の歌が 鳴り出せば 青春時代の 幕が開く マイク持つ手も
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逢わずに愛して
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藤圭子
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涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の夢のかけらを
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おんなの愛はブルース
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内山田洋とクール・ファイブ
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ありがとう あなた 幸せだったわ 別れの夜 泣きはしたけれど
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女の純情
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殿さまキングス
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好きなあなたの 言いつけならば 他の人に嘘さえ 私はつくでしょう 可愛い可愛いやつと
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長崎は今日も雨だった
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フランク永井
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あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし
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花と蝶
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ちあきなおみ
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花が女か 男が蝶か 蝶のくちづけ うけながら 花が散るとき
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おんなの運命
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殿さまキングス
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別れるよりこの場で死ねと 言われる方がいい 尽すだけ尽して捨てられる おんなの運命 ああ
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長崎は今日も雨だった
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八代亜紀
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あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし
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あの時代にはもどれない
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前川清
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いま人生を いま振り返る せつないほど 深く なぜめぐりあい
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この愛に生きて
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前川清
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あのひとを愛しては いけないと云われ 旅に出て忘れようと 悩んでもみたが 思いきれぬ恋よ
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長崎夢情
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瀬川瑛子
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恋は女の 命なの 抱かれた昔を 忘れられないわ 泣いて悩んで
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長崎は今日も雨だった
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木村徹二
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あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし
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なみだの操
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フランク永井
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あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して
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