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松井由利夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

228 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

哀愁海岸

三代沙也可

歌詞:捨てたい 消したい 忘れたい 面影なのに 夢なのに

相愛橋

島津悦子

歌詞:花の灯りが こぼれてゆれて 夢をいろどる 恋の川 相愛橋は

宵待橋

島津悦子

歌詞:指の先から こころまで ふたりはひとつの つもりでいたの 宵待橋は

木の字鴉

千葉一夫

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

歌詞:生まれ木更津 浜風夜風 遠くなるほど 恋しいものよ まして長脇差

おんな次郎長

天童よしみ

歌詞:生まれ浪花の 八百八橋 水の都と 発します 娘ざかりを

平舘哀歌

上杉香緒里

歌詞:汽笛ばかりで 沖行く船の 影も見えない 平舘 いさりび海峡

いのち坂

上杉香緒里

歌詞:一つ越えれば も一つ坂が それを越えても また坂が 情け石ころ

一二三小唄

坂本冬美

作詞: 松井由利夫

作曲: 聖川湧

歌詞:柳がくれの 大川に 紅い灯りが 一二三 水にこぼれて

北へひとり旅

岡ゆう子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:あきらめた 筈なのに なぜに消えない こころの寒さ どこへ行く…

こころ舟

島津悦子

歌詞:捨てて忘れて あきらめて 涙に流した 夢なのに 霧が明日を

あなたさがして

三代沙也可

歌詞:あなたとはじめて 出逢った夜は 函館リラいろ 深い霧 街はずれ北酒場

人情取手宿

氷川きよし

歌詞:化粧回しに 男の意地を かけて夢みて ひと昔 利根の流れは

出航五分前

三代目コロムビア・ローズ

歌詞:涙 舟唄 お別れ波止場 泣かないつもりで 送りに来たが

女の涙

大月みやこ

作詞: 松井由利夫

作曲: 船村徹

歌詞:風に舞う 雪の花 掴めば儚く 消える花 暦の上では

およし恋ごころ

天童よしみ

歌詞:およし テナモンヤ ホンマにホンマ いい娘

別れの海峡

香田晋

歌詞:二度と後は ふりむかないわ 涙の区別も つきました 船が揺れれば

北海おんな節

西尾夕紀

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュルルー ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュルルー ヤンサノエー

深川しぐれ橋

鏡五郎

歌詞:帯の結び目 逆手で締めて 霧をひと吹き 潔め酒 情け着流し

命のひと

藤原浩

歌詞:風の噂を 聞いた 君の噂を 聞いた 一輪ざしで

津軽春秋

青戸健

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:潮のけむりと 鴎の唄で 俺の故郷 夜が明ける 拗ねてさすらう

銀色

小川知子

作詞: 松井由利夫

作曲: 鈴木淳

歌詞:あなたの涙で ぬらして欲しいの せつなくふるえる 私の唇 銀色の雨の中

次郎長・お蝶ふたり笠

松平健,真木柚布子

歌詞:沖の白帆を 松原越しに 見れば恋しい 清水の港 お蝶痛かろ

村の駐在所

藤島桓夫

作詞: 松井由利夫

作曲: 原六朗

歌詞:村のな 村の駐在所に 若いお巡りさんが 来ただとよ 都育ちの

男の盃

中村美律子

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

歌詞:よしず囲いの 屋台の隅で なさけほじくる つま楊子 逃げた女に

銀色の雨

小川知子

作詞: 松井由利夫

作曲: 鈴木淳

歌詞:あなたの涙で ぬらして欲しいの せつなくふるえる 私の唇 銀色の雨の中

寿 祝い唄

市川由紀乃

歌詞:お前達者でナー あんたも無事でヨー そろたそろたよ 笑顔の花が 今日はめでたい

木曽恋い鴉

三笠優子

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

歌詞:筏流しが 水棹にはぐれ いつか身につく 三度笠 罪でござんす

坂本冬美

歌詞:表ばかりじゃ 世間は見えぬ 言葉だけでは 心は読めぬ 拗ねる気持は

リラ咲く町よさようなら

市川由紀乃

歌詞:霧が流れる 心が濡れる 想い残して 行く身がつらい 後は向かない

北海の満月

一条貫太

歌詞:アーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に