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あべりょうの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

339 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

宇宙のオカンと時々オトン

あべりょう

地球を公転する 秒速1kmの 月を従えて 秒速30kmで 太陽を公転する

騒げば熱く静まれば冷たい

あべりょう

ヤカンの水は熱しても なかなか温まらないのに 金属のヤカンは すぐに熱くなるのは 比熱の違い

電子は原子核に落ちないの?

あべりょう

地球が隕石に小突かれた 破片な月は その勢いを慣性に 直進したかったが 地球の重力に捕まり

太陽光の旅の果て

あべりょう

太陽光が 葉緑素のクロロフィルを 励起した電子の 濃度勾配で作るATPで 炭素固定し

ベクトルを打ち上げろ

あべりょう

バケツぶん回すように 回る地球の 自転捉え 時速1,500kmの 風に乗せ

アルキメデスの沈没船

あべりょう

船が押しのける 川の水の体積増やせば 浮力上がり 船と船内のトータル密度 減らせば減らすほど

不確定なキミ

あべりょう

キミは「醜い、小顔になりたい」 「もっと透明感欲しい」と言う キミは醜いというより 見にくい存在なのは 確かだと告げた

活性酸素イジメ

あべりょう

酸素吸わなきゃ 即死するキミ 捕まえ 「活性酸素に侵されてます!」 今すぐ息を止めるか

収縮せよ!2兆人のミオシン

あべりょう

ボクのガイコツに付随し 姿勢制御する 随意筋な骨格筋 無意識に消化管動かす 平滑筋

離陸しろ熱気球

あべりょう

オーストラリア 東海岸ホテル ペントハウスの上から 赤道の向こう側に 立ち昇る

世界の三大人種

あべりょう

代々木公園で 日焼け楽しんでたら 港区のクソセレブに 「あんな日焼けしたら シミ出来ちゃう」と言われ

口に砂糖が押し込まれてる

あべりょう

リッツカールトンに 素泊まりし 断食明けの朝に 食べたブルーベリー 一粒

客に嫌われる勇気

あべりょう

温暖化で暑く みんな アイス食べたくて 100円アイスの 需要増え

日本海峡

あべりょう

東京で 一軒家買い 喜ぶキミに 声かけた 東京の

今日ボクは父になります

あべりょう

生きる意味の 一番は 生き残るよう 進化すること 二番は

水を飲め

あべりょう

ボクのカラダの5割は 水 1割が 血液だから 毎日

中絶0円キャンペーン

あべりょう

元カノからの 突然のLINE アタシ妊娠しちゃった 堕ろすの 付き合って

Uber型カミカゼドローン

あべりょう

ウクライナ報道でよく見る 携帯型対戦車ミサイル ジャベリン アメリカ製で 1億もするのに

息が苦しいの?

あべりょう

首を絞められ 抵抗するキミに 「なぜ酸素欲しいか?」と 問う 酸素の働きも知らず

金のニオイしかしない

あべりょう

ネズミのボクは 恐竜の目逃れ 夜行性に進化 闇夜じゃ 色の見分けいらなくて

免疫を手に入れろ

あべりょう

皮膚や粘膜 突破され 細菌が体に入ると マクロファージが 喰いついて

旅先の空を空で言えますか?

あべりょう

人は 覚えたことの 半分を 20分で 忘れちゃうから

人波に流されろ

あべりょう

この2年 マスク着けずに 街を歩いた すれ違う人が 振り返り

大気の状態が不安定で生まれたボクたち

あべりょう

月は 太陽に焼かれて 毎晩 光ってるけど 地球も

生き様を問われ眺めた七分咲き

あべりょう

葉緑素で 青々と輝く 夏の葉っぱで 光合成 二酸化炭素

湖SUPガール

あべりょう

対岸の 湖畔の緑が 湖に映り込み 風が止み 波ひとつない

シンガーソングライターのお仕事

あべりょう

自分じゃ言葉にできない思いを 言葉にしてくれて 自分じゃ奏でられないメロディを 奏でてくれる 自分じゃ歌えない歌を

ボクは草食系じゃない

あべりょう

トラブル避けて 相手の悪口を みんなが言わなくて みんな最初からいい人だったと 演じてるうちに

ブスになる権利

あべりょう

ブスになる権利は 侵すことのできない 永久の権利として 国民に

変われない人は買われない人

あべりょう

写真家が言った「世界はいつも決定的瞬間だ。」 最近、瞬間を捉えるのはいつもスマホカメラだけど 戦場カメラマンが言う「夢は僕が失業する世界」 イスラム国はカメラと動画で兵士を世界で求人中