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あべりょうの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

277 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

宝の隠し場所を全部吐け

あべりょう

歌詞:ベッドマットレスの底に 挟み 隠したエロビデオ そんな 宝の隠し場所を吐くほど

地球が生きてる理由

あべりょう

歌詞:「一両日中に有珠山が噴火する」と ニュースが言う いてもたってもいられず 麓の宿に泊まり 噴火待ちした

宇宙の地平線

あべりょう

歌詞:138億年前 ボクは生まれ 育ち始め 38万年後 背丈

先にぶち込め

あべりょう

歌詞:依存性のドーパミンで誘って タバコも酒も欲しがらせ 塩で渇いた喉 水じゃなくて 酒で潤せと

離陸しろ熱気球

あべりょう

歌詞:オーストラリア 東海岸ホテル ペントハウスの上から 赤道の向こう側に 立ち昇る

油売ってんじゃねぇ

あべりょう

歌詞:油とは 石油や 動物や 植物などから とれる

口に砂糖が押し込まれてる

あべりょう

歌詞:リッツカールトンに 素泊まりし 断食明けの朝に 食べたブルーベリー 一粒

ブドウのくせにブドウ糖じゃないのか?

あべりょう

歌詞:Macを開き 朝カフェで一仕事終え 脳が糖不足だから ブドウをかじり 糖を補給した

反射を磨け

あべりょう

歌詞:イナゴの群の目的は 前を飛ぶイナゴ 食べること 誰かのタンパク質 奪い

七つの大罪

あべりょう

歌詞:何かがボクを見つめてる 網膜がその視線捉えた 視神経通じ 脳へ電気信号が伝わると 次々に

客に嫌われる勇気

あべりょう

歌詞:温暖化で暑く みんな アイス食べたくて 100円アイスの 需要増え

橋なんて流れちゃえ

あべりょう

歌詞:温暖化 豪雨で 橋が崩落 みんな騒ぐけど ボク的に

ホースと共にあれ

あべりょう

歌詞:お肌の表皮は 保湿と 細菌の侵入を防ぐ 陸に上がった 動物だけが持つ

切腹が下手な武士の断腸の思い

あべりょう

歌詞:切腹が上手い 武士は 小腸だけ切り 美しく果てたが 下手な武士は

不本意な禁欲主義者

あべりょう

歌詞:ボクは 女がペット飼ってたら 口説くのをやめます だってそうでしょ? 女の母性は

ボクの顔が眩しすぎる

あべりょう

歌詞:ボクは 七色の可視光 見えるが 犬と猫は 赤は見えない

ギリギリヒューマン

あべりょう

歌詞:モンゴルで マーモット食べ ペスト感染したボクが 死亡 だから食うなと言われたのに

タワマンが倒れない理由

あべりょう

歌詞:タワマンが倒れず その重さでも 沈まない理由は 20mの杭 無数に

人類滅亡のブーメラン

あべりょう

歌詞:先進国じゃ 感染症は 抗生物質飲めば 治るけど 後進国は

2万年の恩送り

あべりょう

歌詞:ボクの祖先の 父方は秋田 母方は淡路島だけど 更に辿ると モンゴル帝国

僕が僕であるための

あべりょう

歌詞:ツアーで 毎晩 ライブ終わったら 朝まで 打ち上がり

息が苦しいの?

あべりょう

歌詞:首を絞められ 抵抗するキミに 「なぜ酸素欲しいか?」と 問う 酸素の働きも知らず

オマエをダシ抜いてやる

あべりょう

歌詞:億単位の節税で 首都の無い シンガポール移住 メシが不味すぎて 嫁だけ帰国

ケーキを等分に切れない人たち

あべりょう

歌詞:少年院行くと 「反省以前の子ども」が 多い 認知力弱く ケーキを等分に切ること

設計図の1行目

あべりょう

歌詞:顕微鏡のぞき 卵子に精子を そっと 受精させ 細胞分裂始めた

大気の状態が不安定で生まれたボクたち

あべりょう

歌詞:月は 太陽に焼かれて 毎晩 光ってるけど 地球も

愛も友情も金で一部買え

あべりょう

歌詞:地元の 金ない奴が主催の 立ち飲みの 同窓会 ボクは金あるから

エンジンをなめんなよ、グ〇タちゃん

あべりょう

歌詞:石油と 空気 筒に入れ 押し込み 火をつけ

ボクだけ地球を降りる

あべりょう

歌詞:宇宙誕生後 失われた80億年間 回る双子の恒星 一つが赤く巨大化 もう一つの皮むくよう

ググれる爬虫類

あべりょう

歌詞:ヘビににらまれた カエルのボクが 後ずさりする時 何考えてるか分からない目で ヘビがググってる