楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
振り向いた時 そこに見える階段を数えたことがあるだろうか
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稲垣潤一
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今日もまた夜だった 目覚めるといつでも 新聞の古いニュース 2人して読んでいた
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雨のリグレット
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稲垣潤一
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凍える淋しさを 片手で支えて 電話のボックスで くちびる噛んでる 乾いた交換の
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哀しき街
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オフコース
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信じすぎた 女たちは けだるい午後の中に残されて それでも
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夏の行方
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稲垣潤一
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もう風も少し向きを変えた 9月の午後 コテージに一人きりで 街に帰った君を想っているよ
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太陽は知っている
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柏原芳恵
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軽蔑されていい よこしまな瞳でみつめたい 靴下なげつける そんな悪女もしてみたい
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日暮山
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稲垣潤一
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Once, there was a young
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胸さわぎ
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岩崎宏美
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抱いて欲しい それを私に言えとゆうの ひどい人ね 困る私を楽しんでいるわ 女性雑誌じゃ
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君を待つ渚
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オフコース
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君にあげるものは なんにもないけれど あした又会えるだろう 夕日があの波と 君のほほをそめる頃に
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悠久の杜~My Home Town~
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KOKIA
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耳を すませば 聴こえる 森の声 胸に
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銀河の交番(Studio Version)
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とんねるず
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ブルーな銀河に 流れるロマンス ノアの箱舟 君と漕ぎ出すよ 時の光さえ
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銀河の交番
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とんねるず
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ブルーな銀河に 流れるロマンス ノアの箱舟 君と漕ぎ出すよ 時の光さえ
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海鳴りに誘われて
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稲垣潤一
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夜の海へと照らす head-light 銀の波間を走る シルエット 君と岬をこえたヨットも
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I can't stand this
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オフコース
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風に吹かれて 君への愛が消える これでいいのさ 恋は我慢じゃないからね
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潮風の物語
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岩崎宏美
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夕暮れの砂浜 私をよびだして いきなり強く抱きしめて 「好きだよ」と たった一言
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この海に誓って
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オフコース
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果てしない海原 おまえに抱かれれば 僕はほらこんなに 素直になれる うねる波のままに
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夢からさめない
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佐野量子
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空の向こうに 頬づえついて 恋の意味を思えば 長いため息
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雨のカルメン
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森川由加里
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ちょっと 気取っただけ 仕賭けた 恋のルーレット 強気で
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(揺れる心に) フェード・アウト
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稲垣潤一
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踵の折れたハイヒールを おまえは夜に脱ぎ捨てる 言いわけなんていいよ どうにでも すればいい
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陽射しの中で
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オフコース
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こんなにも知らない事があったなんて 今思えば不思議 陽の当たるこの坂道を 君は歩いて来たんだね
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ガラスの破片
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オフコース
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夏の前の 誰もいない砂浜 ボート継ぐ ロープ越しに 黄昏
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SHE'S GONE
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オフコース
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彼女は もう 愛していない その時 はじめて分った
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ぜんまいじかけの嘘
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オフコース
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おまえを失なって どうにかしているこの頃さ 頭が痛いほど 罐ビール 何本も空けてた
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2度目の夏
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オフコース
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風を追いかけたね 海沿いの国道 車の窓を開ければ 君の香りさ
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BOSSA-NOVA
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河合奈保子
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何も言わないで こんな夜 ワイン飲みながら 肩を抱いたまま
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蒼い雨
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稲垣潤一
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遠い教会の鐘を聞くたびに 思い出す 僕の心のヰタ・セクスアリス綴る 夏の雨
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一人のままで~There's No Shoulder~
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稲垣潤一
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There's no shoulder 肩にもたれて 頬をうずめ
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フェード・アウト
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稲垣潤一
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踵の折れた ハイヒールを おまえは夜に脱ぎ捨てる 言いわけなんていいよ どうにでも
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僕らしい夏
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オフコース
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僕は夢中になって風を追いかけていた はだしのまま大地を感じて 僕は鳥やミドリの深呼吸を聴いてた ここちの良い時間に沈んで
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I'm a man
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オフコース
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愛し方 間違えていたのか? 突然の君のサヨナラ どしゃぶりの雨に 飛び出した
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心の扉
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オフコース
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都会は走るように 夏へ向って 動いているのに あなたは 心に
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