楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
まあるいいのち
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イルカ
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ぼくから見れば 小さなカメも アリから見ればきっと 大きなカメかな? みんな同じ生きているから
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十九の春に
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イルカ
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私あなたのお部屋にうかがう事が 今の所一番の夢だったの いつもきちんとしてる あなただから きっときれいに
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春
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イルカ
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春 早く来てね 私の所へ あの人の所へ とどけてあげたい
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春
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沢田聖子
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春 早く来てね私の所へ あの人の所へとどけてあげたい どうしてなぐさめたらいいの 男の人の心を
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バラのお嬢さん
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イルカ
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君がまだ小っちゃな頃から ぼくは君の事見ていたよ 今ではすっかり きれいになって お日様でさえ
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想い出と言う名の妖精
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イルカ
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未来の私が 色んな気持ちを 歌にして ほしいと 時々
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ゲームは終って
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イルカ
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"風が冷たいね…"と スタジアムジャンパー 肩にかけてくれた 突然の出会い "夢の中で君に会ったあの日からもう他人には思えない…"
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君の人生
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イルカ
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明け方の街を 子猫がじゃれてる 首についた鈴を もどかしげに 響かせて
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光のとびら
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イルカ
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永いトンネルを抜けると まぶしい光が 差し込んで来る様に あなたのまっすぐなまなざし 信じる心を
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あなたへの手紙
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イルカ
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あなたの好きな本のページに 手描きのしおりはさんで閉じた いつも会っているのに 今夜は手紙を書きたいの…
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ドール・ハウス
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イルカ
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地下鉄が地上に出て 光が差し込めば もうすぐあなたの駅・・・ 公園が見えて来る
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はるじょおん ひめじょおん ~野生の花~
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イルカ
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あなたに初めて出逢った日 懐かしい気持ちに包まれた きっといつまでもこの人と 居る様な氣がした 遠いあの日
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夢の散歩
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イルカ
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原稿用紙の畑に 言葉の種を撒く そこから芽生えたお話 聞かせてあげよかな そこから芽生えたお話
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青春の光と影
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沢田聖子
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この世の事は何も知らない 自分の事さえ何もわからない だから何か知りたい 私の心の奥底にひびく何かを ウーいつも同じ
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Good Night
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イルカ
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「君はきっとどこかの星から来たんだね」って私を見つめた あの日から あなたの心はすべてわかるの 「僕達みたいにみんな愛し合えればいいのにね」って私を抱きしめた いつも平和なあなたの腕の中
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私の中の私
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イルカ
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誰かの声がするよ あれは私の声 一人きりの帰り道 心と体がはなれて行く
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心はプラス
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イルカ
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大きなビルの足元を 小さな人間が歩いてる 氷がとけない街 でも 心は寒くない
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片想いの少女へ
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イルカ
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世界中で一人きり そんな夜はだれにもあるもの… 夢みる少女の頃は 毎日ビーズに糸を通してた 喜びも悲しみも
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夢の人
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イルカ
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いつもあなたは 私の事を "幸せな人"って言うけれど 私にだって なやみはあるし…
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いつか見る虹 ~“モルダウ”から~
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イルカ
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愛する者のいる事は 幸せな事と思うけれど 出逢いがあるなら 別れも訪れ 喜び悲しみ背中合わせ
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ドール・ハウス
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沢田聖子
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地下鉄が地上に出て 光が差し込めば もうすぐあなたの駅… 公園が見えて来るひくい雲駆け出せば あなたのアトリエきっとまだ…眠ってる
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私なら
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イルカ
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訳もなく真夜中に 目覚めるのはきっと誰かが 私を呼んでるからと あなたが言ってたのに
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ポケットをさぐらないで
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イルカ
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会う時は楽しい二人でいたいから 少し着古した 手編みのセーター 視線をそっとそらしても あなた気付かないヒト
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たそがれホテル -ヘミングウェイ夫人の面影によせて-
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イルカ
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おだやかな昼下がり グラスを陽射しに翳して 虹を見ているあなた 季節はずれのホテル 誰もいないサン・ルーム
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冬の馬
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イルカ
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馬の赤ちゃんはね 生まれたらすぐにね 自分で立って 歩くんだよ 広い広い原野では
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ぬけがら
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イルカ
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大事な物を おとした時は 胸がつまって 歩きにくい あなたは私の心持って
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あしたの君へ
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イルカ
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手を出してごらん すてきな物をあげよう 小さな種が眠ってる 目覚めさせるのはだれかな? 小さな指じゃささえきれないほど
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星の長距離電話
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イルカ
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引き出しをあけたら なつかしいにおい それは二人の縞模様のセーター お人好しの星の子たち あの人にどうか
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蒼ざめた空白
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イルカ
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浅い眠り揺さぶるのは君の後姿 いやな夢 明け方には見たくない 指を合わせ戻れと祈る Wish
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あたしだって Love song!
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イルカ
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「逢いたい」・・・そんな気持ちだけで 人の世は 歴史だって変える あの角を曲がれば 出逢うべき運命の
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