楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
LOST LOVE
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イルカ
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歌詞:突然ぼくに何を言うの? 「おともだちでいましょう・・・」なんて あんまりさ こんなにぼくの 胸をかきまわしておいて・・・
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僕のラストソング
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イルカ
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歌詞:もうこれからは一人きりで 歩いて行くよ 別れの涙つらいから もうこれ以上愛しても
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青春の光と影
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イルカ
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歌詞:この世の事は何も知らない 自分の事さえ何もわからない だから何か知りたい 私の心の奥底にひびく何かを ウーいつも同じ
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ラピスの丘で ~Lapislazuli~
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イルカ
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歌詞:ラピスの丘の上 あなたが待っている 両手を差しのべて ここまでおいでよと
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夢の人
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イルカ
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歌詞:いつもあなたは 私の事を "幸せな人"って言うけれど 私にだって なやみはあるし…
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月下美人の咲く夜に
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イルカ
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歌詞:南の島ポリポリ島 夜になると聞こえてくるよ オトナたちがコドモに こわいお化けがいるんだって GOOD
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輪の中で(山梨県南部町立富沢小学校校歌)
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イルカ
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歌詞:あの青空に届きそうな 若葉の道はお茶畑 ランドセルがとても重いのは 大きな夢であふれてる 不安な気持ちがあった時
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恋はカラフル
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イルカ
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歌詞:どしゃ降りの雨 それでも逢いたくて 濡れた髪を 乾かしてくれるかしら 曇ったガラスの部屋に
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星の長距離電話
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イルカ
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歌詞:引き出しをあけたら なつかしいにおい それは二人の縞模様のセーター お人好しの星の子たち あの人にどうか
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ママのお皿
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イルカ
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歌詞:12月が一番好きなのは きっと私が生まれた月だから 一つになった あの頃から 続けてくれた
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風にのせて
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イルカ
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歌詞:見知らぬ街の あの少年に とどけておくれ この言葉を…。
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心配させたい帰り道
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イルカ
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歌詞:さりげなく 突然言うの 今夜は 早く帰らなくちゃ どうしたの
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鈴の音
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イルカ
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歌詞:私が生まれようと していた時 私は一人 空を飛びながら 私の行方を
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心はプラス
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イルカ
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歌詞:大きなビルの足元を 小さな人間が歩いてる 氷がとけない街 でも 心は寒くない
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蒼ざめた空白
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イルカ
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歌詞:浅い眠り揺さぶるのは君の後姿 いやな夢 明け方には見たくない 指を合わせ戻れと祈る Wish
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枯葉のシーズン
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イルカ
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歌詞:まさか あなたと「さよなら」なんて いつまでも 一緒と思ってたのに 二人約束したわけじゃない
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知りそめし頃
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イルカ
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歌詞:二人すわった石の上 空にはひつじがうかんでた 小石を投げては意味のない 話をしながらいつまでも 忘れられない
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光のとびら
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イルカ
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歌詞:永いトンネルを抜けると まぶしい光が 差し込んで来る様に あなたのまっすぐなまなざし 信じる心を
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冬の馬
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イルカ
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歌詞:馬の赤ちゃんはね 生まれたらすぐにね 自分で立って 歩くんだよ 広い広い原野では
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サラダの国から来た娘
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イルカ
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歌詞:季節の変わり目さえ 気づかない程 ぼんやりしている あなたに まざり毛糸あつめて
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一人は今夜だけ
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イルカ
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歌詞:知らない街のホテルの窓から見える夜景は 旅人の愁いを叶えさせてくれる 泣いてみたいと思って 窓ガラスに頬をつけて
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Good Night
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イルカ
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歌詞:「君はきっとどこかの星から来たんだね」って私を見つめた あの日から あなたの心はすべてわかるの 「僕達みたいにみんな愛し合えればいいのにね」って私を抱きしめた いつも平和なあなたの腕の中
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十九の春に
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イルカ
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歌詞:私あなたのお部屋にうかがう事が 今の所一番の夢だったの いつもきちんとしてる あなただから きっときれいに
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時の枝折り
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イルカ
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歌詞:「移ろい」と言う タイトルの本に 枝折りを挟んで 時には本を閉じて 目も閉じてみるんだ
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CANDLE LIGHT~籾殻と炎~
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イルカ
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歌詞:細いCandleに 火をともすと 不思議な気持ちが生まれる あなたには
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りんごの木の下で
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イルカ
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歌詞:陽差しをよけて ひとやすみ 大きなりんごの木の下 雨の日は 雨やどり
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To my little boy #2
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イルカ
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歌詞:君がいない この部屋は ガランとして 広すぎる 一人ぼっちの毎日は
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少年
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イルカ
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歌詞:幼ない頃は 明日のことなんか 何も見えない 遠い夢の彼方 心の中に小さなモノサシを持ちはじめたのは
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Half Dream
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イルカ
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歌詞:数える程しか 会ってないのに 胸の中は あなたでいっぱい 少し夜更かしと
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ダイヤモンド
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イルカ
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歌詞:風は遠くから 流れてやって来る 枝から枝へと 音を伝えて
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