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FUKUSHIGE MARIの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

dancing like a swallow

FUKUSHIGE MARI

作詞： FUKUSHIGE MARI

作曲： FUKUSHIGE MARI

歌詞：光がまだ眩しい午後7時 テーブルに置いた食器 水面に映る影のよう 僕は その視線を悟られないように

スプーンの庭

FUKUSHIGE MARI

作詞： FUKUSHIGE MARI

作曲： FUKUSHIGE MARI

歌詞：眠れないからって言い訳してさ あなたの声 独占していたいの わがままでしょう? 子供の頃に読んだお伽話

沈丁花、低く

FUKUSHIGE MARI

作詞： FUKUSHIGE MARI

作曲： FUKUSHIGE MARI

歌詞：夕べの香り 日没から色濃く染まっていく 文章を綴る 行間に挟まった見えないもの 独特の眠気に

CITY

FUKUSHIGE MARI

作詞： FUKUSHIGE MARI

作曲： FUKUSHIGE MARI

歌詞：なりすます顔の両側 見てはいけないものをみた 殴り雨が降っている 傘は 持ってない

風と彼は誰

FUKUSHIGE MARI

作詞： FUKUSHIGE MARI

作曲： FUKUSHIGE MARI

歌詞：夕陽も映せぬ 予期せぬ出会い 零れ落ちている 零れ落ちている

yellow green

FUKUSHIGE MARI

作詞： FUKUSHIGE MARI

作曲： FUKUSHIGE MARI

歌詞：暑い夏が一段落して 冷たいコーヒー飲むのも減った 午前中はぼうっとしてしまって ぜんぜん仕事にならないや 風が通り過ぎていく

DRUNK

FUKUSHIGE MARI

作詞： FUKUSHIGE MARI

作曲： FUKUSHIGE MARI

歌詞：簡単に笑う 唇に皺を寄せる 酒が足りないと言っては また笑う 恥ずかしげに