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多々納好夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

46 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君が好きだと叫びたい(SLAM DUNK OP)

BAAD

眩しい陽差しを背に 走り出す街の中 たたかれた いつものように肩を 君に夢中なことに

もっと強く抱きしめたなら

WANDS

少しだけ 冷たい風が吹く 夕暮れの 帰り道 肩寄せて歩いた

死ぬまで離さない

A-TLES

いつの間にか 街の景色が こんなに変わってしまったよ 良かった日の 面影が

あなたの風になりたい

林原めぐみ

人かげ少ない浜辺を 夕闇が包みだすと ジョーク並べてはしゃいでた ふたりはなぜか無口になるの

Last Good-bye

ZARD

君を悲しませてるものは すべて消えるよ 出逢った時のように笑っていて欲しい 僕はその細い肩 抱きしめて気付いたよ

さしくされた、あの気持ち

CHA-CHA

友達や恋人の真心が ひとつあれば くじけないよ もう僕は 靴ひもがほどけたら

絶対負けない

片山圭司

いつでも肩すかしの 君への想い 心が 押しきられそうで 切なくなるよ

ムサシ!BUGEI伝!!(アニメ「からくり剣豪伝ムサシロード」オープニングテーマ)

子門真人

男はいつでも 世界の真ン中で いちばん 強くなる日を AH!

もっと強く抱きしめたなら

HAN-KUN

少しだけ 冷たい風が吹く 夕暮れの 帰り道 肩寄せて歩いた

君が好きだと叫びたい(TVアニメ SLAM DUNK OP主題歌)

遠藤正明

眩しい陽差しを背に 走り出す街の中 たたかれた いつものように肩を 君に夢中なことに

Last Good-bye

FIELD OF VIEW

君を悲しませてる ものはすべて消えるよ 出逢った時のように 笑っていて欲しい 僕はその細い肩

BREAK OUT

柴田恭兵

"無理は承知"ザケンなよ ハリー 俺を口説くなら いい子ぶるなよな 使い捨てのガキ共なら

迷わないで

FIELD OF VIEW

恋を打ち明けたあの時から 二度目の季節が 何一つ変わらぬ街 強い日差しの午後

愛さずにはいられない

宇徳敬子

どれくらい解かりあえば 穏やかになれるの あなたの優しさは 寂しさのせいね もどかしくて

We'll be Together

FIELD OF VIEW

桜が咲く頃 僕らは離れた 同じ未来を 描けなかった

セピア

FIELD OF VIEW

降り出すRaindrops 二人歩いた街に 思いだすのは君と過ごした日々 気付かなかったHappiness そばにいたのに

かなしいほど青い空

SMAP

休みは 人があふれ出して 坂道 歩きづらくなる 夏がうっとうしくて

Moon Light

FIELD OF VIEW

闇が二人静かに包み込む 話しも途切れがちだね この頃… つないでる手を離したなら

ボクらの夢によろしく(ミラクル・ジャイアンツ童夢くん OP)

CHA-CHA

ほら ボクらはこんなに 弱いココロをあきらめず 夢を見つづけて 生きてゆくよ

真夜中のMERRY-GO-ROUND

SMAP

夏の夜空へきみと夢のジャンピング きらめくボートで星をつかむのさ 闇にカラフル照らされて 恋するユニコーン 錆びたフェンスを越えたら

約束

CHA-CHA

傷つく練習は出来ないね 誰でも悲しみは下手なまま 「心をどれくらい痛めたら大人になれるの」 と ふっとつぶやいた君

冬のバラード

FIELD OF VIEW

午後から雪になった街は銀色 君はいない 約束してた休日を 今頃どこで 過ごしてるの

もっと強く抱きしめたなら

DAIGO

少しだけ冷たい風が吹く 夕暮れの帰り道 肩寄せて歩いた 会話さえ とぎれたままだったね

オールウェザー・ガール

Pink Sapphire

作詞: 田口俊

作曲: 多々納好夫

あなたを愛したあの時 それまでとちがう 自分自身に出逢った まぶしい不思議な力が 胸の奥そっと

君が好きだと叫びたい

佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)

眩しい陽射しを背に 走り出す街の中 たたかれた いつものように肩を 君に夢中なことに

君が好きだと叫びたい

Goose house(Cover)

眩しい陽差しを背に 走り出す街の中 たたかれた いつものように肩を 君に夢中なことに

グランパの黒猫

美川憲一

過去に向かう 迷路のような 路地の途中 その店はある ~泣きたい方

泣かせてよ

門倉有希

泣かせてよ 友達ならば 今は叱らずに マスターも 見て見ぬ顔で

TRUTH

柴田恭兵

音も立てずに時を数える 乾いた砂に心重ねて 毎日をたとえひとかけらも無駄にはしない

THINK OF MYSELF

FIELD OF VIEW

眩しい夏が終わっても 僕は自分に答え まだ出せなくて 気付いた時友達は 意外に将来についてもう決めていた