楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
さようなら
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NSP
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やけに真白な雪がふわふわ 真っ裸の木をこごえさせ 蝉の子どもは土の下 あったかいんだね ぐっすり眠る
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夕暮れ時はさびしそう
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NSP
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田舎の堤防 夕暮れ時に ぼんやりベンチに すわるのか 散歩するのも
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いい
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NSP
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天雲の下がいい うるさい所がいい 雨がザザンカザン 風さんビュービュー 電信柱の高いこと
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処女航海
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クリスタルキング
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Feel the sea shine Feel
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おもいで
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NSP
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こっくりとうなずく僕は しゃべることを忘れてしまう スカートのすそつまんで 座るきみ うつむいたまま
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はじまりは朝
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NSP
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歯ブラシは白く乾いて あの人が訪ねて来ない 子供を叱りつけるママになったような 不思議な気持ちであの人を愛したけど
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風が変わる時
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NSP
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月日を重ねるほど 思い出が増えて 消すに消せないくらい 抱えていた 君と暮し始めた
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雪の精
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NSP
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きみの顔が白すぎるので 雪の中では見分けがつかなくなったんです とってもきれいすぎるので ボクはまるで雪の精みたいに思えたんです だきしめたくて近づくとすっと消えてしまう
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蜃気楼
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クリスタルキング
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真夏の海は Forever おまえがそばにいて 突き刺す光の矢を 身体で受けとめる
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東京の空の下あなたは
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山口百恵
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雨に濡れる 遠くの街 明かりが糸をひく とてもきれい とてもきれい
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リズムもよろしく
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NSP
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街吹く風 ほころぶ雲の下 散歩のつもり ブラブラリ 空をあおいで
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チケット握り締めて
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NSP
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明日のチケット 押えたし いつも いつも いつもどおりさ
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あせ
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NSP
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全く人気のない道に しらけた太陽が照って ほこりっぽい石ころだらけ 風もない雨もない 何かいいこと捜して
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君は輝いて 天使にみえた
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石川ひとみ
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走ると揺れて 止まると揺れて 緑の電車はゆくよ 君の頭に 吊輪が下がり
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センチメンタル
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クリスタルキング
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枯葉を拾う舗道には 秋風も立ち止まる 真昼の街の賑わいが 夕闇に連れ去られ 愛の答えを求めて
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The WIND'S SONG
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NSP
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ああ この体じゅう ああ この体じゅう ああ
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秋の木立ちと天気雨
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NSP
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秋の木立ちは気取っても 冬が来るのを隠せない 紙とエンピツ転がせば 転た寝猫が耳立てる ちょっと零れた溜め息
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北風が見ていた
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NSP
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約束なんて 守れなかった 吐息のようなつぶやききいていた 真顔でウソを云えたその日から 子供のような笑顔も忘れたの?
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かげふみ
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NSP
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冬のかげは昼間でも 大きいからすぐつかまるよ きみのかげをふんだなら ぼくからもうにげられない かげふみ
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赤い糸の伝説
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YSP
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人は生まれながら 赤い糸で結ばれている そしていつかは その糸をたどって めぐり会う
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夕暮れ時はさびしそう
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YSP
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田舎の堤防 夕暮れ時に ぼんやりベンチにすわるのか 散歩するのもいいけれど よりそう人が欲しいもの
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去年の夏
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YSP
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海沿いに歩いた日 聞こえたピアノは とぎれとぎれの微かなメロディ 叱られて泣き顔の
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かくれんぼ鬼は誰
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NSP
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空がない 土がない 東京の街 ほこりだらけの雪でさえ 降れば
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ゆうやけ
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NSP
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やんちゃぼうずが走ってく このかいわいに夕陽がおちる 赤んぼだいた婦人がせわしなく せんたくものをとりこんで 子供は好きよといったきみの
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お休みの風景
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NSP
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明日はほんとに行こうと いっていたんじゃないか お休みなんだから 遠くに出られると かわいた土の道を
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新緑の頃、君に語りかける
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NSP
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君はここに居ても 心がいないから 雪が空から来て 色をなくしてゆく
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夏の日差しがいっぱい
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NSP
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窓の向こうセミ達がうなる 短すぎる僕の一日が あー 君を愛しているのに
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フェアリーテールを探して
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NSP
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午前三時の宇宙の風よ 手を広げて受け止めてみる 孤独だけ受け止めてみる 愛されているみたいなキスも
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水のせいだったんです
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NSP
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君のKissがなんだか昨日と違う 水の味も変だったんです 擦りむいた心の傷 治りにくい 虹が消えたせいだったんです
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冷蔵庫に入れるもの
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NSP
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ヨーグルトの隣にこの気持ち並べておけたら安心したけど いつかは腐ってもしかたないだけどあと少しもう少しだけ あー 君と出会えて
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