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水上えみりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

44 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

短夜(ドラマ「彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる2ndStage」エンディングテーマ)

なきごと

短夜、ベタつく熱帯夜 そろそろ寝たいよ もっと近づきたいよ 好きだよ、遠くにいると

愛才(ドラマ「それでも俺は、妻としたい」オープニングテーマ)

なきごと

曖昧なままありのまま まさかのいかさま?まっさかさま 解決策もわからない はいはい御愁傷様

Hanamuke

なきごと

早口に君が一生懸命 僕に話してくれるのが 愛しくて苦しいな ふたりもうこんな歳をとったね 僕しか知らないあの日の君の涙も

セラミックナイト

なきごと

みずたまりの月が アスファルトを削る ぽっかりまるく開いた穴は 涙じゃうまらない

明け方の海夜風

なきごと

夜の海辺でふたり聴いた曲 流してあの日を思い出す 顔を思い出せないのは 海を見ていたからなのか

Summer麺

なきごと

幼い顔 似合わない脂質 未完成のヌードルで 空飛ぶようなチープさが 心地好いな

たぶん、愛

なきごと

我慢ばっかしてたから 紙に溢して無駄遣い 期待するだけ空振りで くしゃくしゃに丸めた分身

退屈日和

なきごと

だるいだるい毎日が ぼくのことを蝕んでいく 嫌気がさすよ ぬるいぬるい毎日が きみのことを思い出させる

おわらせたくない

なきごと

ここから見える 景色が好きよ あなたとふたり まっくらになって

グッナイダーリン・イマジナリーベイブ

なきごと

三角窓は覗いている お願い教えて知りたいの ノイズが混じるぬるいキス 解熱したら軽くなる?

知らない惑星

なきごと

目覚ましたら どこか知らない知らない知らない地球で 銀世界的な何かが 寝込みを襲って大崩壊

深夜2時とハイボール

なきごと

夜の南武線の治安は悪いこと 深夜2時はみんな病んでしまうこと バイトはつらくても行かなきゃいけないこと そんなことはあたりまえ わかってるよ

憧れとレモンサワー

なきごと

酸いも甘いも 声に溶けていく 逃さないように したためておこう 悔いも憂いも

0.2

なきごと

世にも奇妙な話です 0.2秒で決まってしまう ほぼ無意識の中なら それはだいぶ不公平じゃないか

ラズベリー

なきごと

ラズベリー思い残す事はないわ あなたが初めて綺麗に見えたからさ 何もかも無くなって 何の気も起きなくて

春中夢

なきごと

通り雨が止んだ 光った月は どうしようもなく 煌めいて見えた 鳥籠の中で

ぷかぷか

なきごと

僕は君のパラソル いつも君を見てるんだ 僕の君はキャラメル 甘くて少し苦いな

Oyasumi Tokyo

なきごと

あの時 貰った優しさを 誰かに使えているのかな あの時 貰った悲しみは

合鍵

なきごと

朝日がやけに うるさい土曜日 だるさがのこる 起きあがれないなぁ ひとりの朝は

終電

なきごと

終電乗って会いに行く 大人になったふりしても あなたに会いたいと思ったの ひと夏で終わるならばそれまでと

シャーデンフロイデ

なきごと

冷蔵庫の奥で眠っているようだ 冷え切っている 少し腐敗してる 冷蔵庫の中で傷付け合ってる 終わりの見えない冷戦

ハレモノ

なきごと

どうしようもない事ばっか 唱えてる静寂の喧騒の中 吐露するには綺麗な声だ 壁の向こう知ったかパレード

メトロポリタン

なきごと

ゆらりとゆられた中央線 まだ下がりきらない微熱が続く ふらりとたおれた格闘戦 めまいにつれさられている

スプートニクになる

なきごと

真っ白い朝日を受けた君が いつもより少し凛々しく見える 今日の夜には出発できそうだ 流星群がよく見えるそうだ

おまじない

なきごと

イチバン近くにいるようでみえない君は 毎日が少し煌めいてみえる秘密道具 優しくしてね ハードモードじゃ嫌…

ひとり暮らし

なきごと

なかなか減らないシャンプーと 計画的なコンディショナー 浮き彫りになった生活が 愛おしくて腹立つな

不幸維持法改訂案

なきごと

満を持して話した 仕合わせ噺 鼻で笑われてそこから広がらない 話半分で聞いてた?私の噺 残りの半分は垂れ流して

B

なきごと

いつか世界から 君がいなくなってしまったとしたら 花は枯れ 木々は腐り落ち灰になって 星も笑わなくなるだろう

のらりくらり

なきごと

近所の猫はのらりくらりと 車の下で眠ってる 一方の僕ものらりくらりと だるさぶら下げて歩いてる

生活

なきごと

ひとりで生きていくには 少し足りない気力で 重たい体を起こして 今日をこなしていく 明日になればと言って