いつか世界せかいから
君きみがいなくなってしまったとしたら
花はなは枯かれ 木々きぎは腐くさり落おち灰はいになって
星ほしも笑わらわなくなるだろう
まどろんだ月つきは 何なんにも見みてないから
錆さびついた指ゆびで 飲のみ干ほした
夜よるが起おきる前まえに これで最後さいごにしよう
撃うち抜ぬいて
君きみが起おきる前まえに 涙なみだは飲のみ干ほしておかなきゃな
朝あさが起おきる前まえに これで最後さいごにしよう
ナイフを刺さした
君きみが起おきる前まえに 涙なみだは飲のみ干ほしておかなきゃな
いつかitsuka世界sekaiからkara
君kimiがいなくなってしまったとしたらgainakunatteshimattatoshitara
花hanaはha枯kaれre 木々kigiはha腐kusaりri落oちchi灰haiになってninatte
星hoshiもmo笑waraわなくなるだろうwanakunarudarou
まどろんだmadoronda月tsukiはha 何nanにもnimo見miてないからtenaikara
錆saびついたbitsuita指yubiでde 飲noみmi干hoしたshita
夜yoruがga起oきるkiru前maeにni これでkorede最後saigoにしようnishiyou
撃uちchi抜nuいてite
君kimiがga起oきるkiru前maeにni 涙namidaはha飲noみmi干hoしておかなきゃなshiteokanakyana
朝asaがga起oきるkiru前maeにni これでkorede最後saigoにしようnishiyou
ナイフnaifuをwo刺saしたshita
君kimiがga起oきるkiru前maeにni 涙namidaはha飲noみmi干hoしておかなきゃなshiteokanakyana