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来生たかおの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

234 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨にしのんで

ロス・インディオス&シルヴィア

(女)今だけ いつでもひととき 大事に (男女)愛する時間は永遠じゃないわ (女)今だけいつでも情熱かたむけ

想い出にて

やしきたかじん

今頃 誰を抱いてるの 届いた噂の消印は あたしの知らん街の名が 書いてあった

あなただけGood Night

来生たかお

僕がどんなに見つめても ほんのりと首をかしげ 視線を上手にかわしてほほえんでる 使い古したセリフでも

そして、昼下り

来生たかお

夢をアテにしてたら 何も始まらない まずプランを立てて 歩いてみることさ 指で風向き測り

とにかく、あした

来生たかお

キャバレーのネオン 花咲く裏道を あてなくさまよう 恋やつれのひと 襟足ほつれて

ほんのノスタルジー

来生たかお

別れは門出だろう せつない船出だろう テープが引きちぎれたら 名残りの曲が流れる

灼けた夏

来生たかお

ほろ苦い麦酒の泡がグラスにあふれる こぼれ落ちた想い出 遠く拡がり 乾いた風が吹いている 僕の周り

やわらかな刺激

来生たかお

いつでも違う あなたがいる 会うたびごとに 劇的では なくて

ためらいの秋

島倉千代子

秋は恋の 影の部分が 少し浮き立ち しのび寄る季節 長く伸びた

君の選択

来生たかお

いつもより 君の笑顔 弱く見えてちょっと気になる 机越し 帰り道

はかなさのしくみ

来生たかお

たそがれに 君はためいきを 何度もついて うつむいた 華やかな

枯葉の寝床

来生たかお

導いて 今 セピア色だけ 映す 秋に

挟み撃ち

来生たかお

雨は 時にいたずらする 不機嫌な気分と 偶然も重なり 恋も危なくして

愛する時間に

来生たかお

君を 抱きしめたいずっと 想い 伝えたいから

スローモーション

鈴木トオル

出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは

No Control

鈴木雅之

突然に席を立つ君追いかけて 人前も気にせずに腕つかまえて 大きな声を出す自分でも自分が解らない 信じられない 痛がったそのときも手を緩めずに

語りつぐ愛に

来生たかお

雨上り 窓辺に たたずみ 風のざわめきを 冷たく

Silent Memory

来生たかお

あなたに ひと夏 心を あずけ 渚に

クリスマス・アベニュー

薬師丸ひろ子

いつも優しいここはクリスマス・アベニュー ゆっくり歩くと星の粉雪 どんな願いごとでも叶うような 気分で クリスマス・アベニュー

白い迷い

中森明菜

怖くなるわ突然 恋の強さには 自分の想いばかり あなたに押しつけて

地平線

中森明菜

全てを包みこむ 太陽の大きさ 赤い地平線の彼方 ふとためいきをつく 忘れるためでなく

まぶしい二人で

中森明菜

おだやかな夜がある 窓の影法師ふたつ くつろいだ夜がある テーブルのグラスふたつ あなたは静かな目で

車窓

河合奈保子

刈りたての稲の海 広々と レールの響きが 眠りを誘う

Silvery Moonlight

松田聖子

作詞: 松本隆

作曲: 来生たかお

あなたに似合う娘を探してね やさしくて素直な プロポーズされても困るのよ 答えられない

ストロー・タッチの恋

河合奈保子

帽子を飛ばして 渚へ駈けてく 後姿を そんなに見つめないであなた 熱い視線

咲きほこる花に…

中森明菜

騒がしい季節と 静かな季節 めぐりめぐって今 あなた求めてる あわてずに恋を

恋は千里眼

山口百恵

絵葉書の 白い余白に 女の横顔描いた 似てないと すぐに言葉を

闇の薫り

山口百恵

眠りが覚めかけたとき 薄目をあけて見ていた あなたの静かな寝顔 ひたいの汗

ランブル

高橋真梨子

氷の溶けたウイスキー 煙草の灰が落ちて 騒々しいのがかえって気分をほぐしてくれるお店 こわい悪役のような不機嫌なピアニスト

水曜日のクオレ

山口百恵

ページをめくる音だけが 静かに響く図書室で おんなじ本を二人して 夢中になって 読んだものです