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武田鉄矢の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 91-108 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

えきすとら

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:今は君が眩しく光るよ まるで舞台のヒロインのように 言葉もなく 立ちつくす僕は 台詞もない

恋不思議

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

歌詞:街で流行りの 恋唄たちは 愛してしますと くり返すけど 私の恋は

風景詩

海援隊

歌詞:舞い上がる 鳥たちは 影を残して まっすぐ空へとかけてゆく ベンチの隅で

Bad Boy

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 堀内孝雄

歌詞:くわえた タバコの煙に 目を細め スロットマシンの前にあいつ一人 何度も

流れのバラード

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:今さら振り向くな 泣き出したあいつなんか 一人芝居で 涙を流し「ごめんなさいね」 は口癖なのさ

とどかぬ想い

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:さよならって 背中を向けて 歩き出したアンタが くやしいくらい きれいに見えた

君のお家が遠くなって

海援隊

歌詞:君のお家が遠くなってしまった 君のお家が遠くなってしまった 縁側に立って ちょっと背伸びすれば

荒野より

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 武田鉄矢 ..

歌詞:荒れ果てた時代の上を吹き過ぎる風が 今 君にささやく言葉は何ですか 壊れたガラス窓から 差し込む光に

僕の部屋から

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:春の終りの夏の始め 君はそんな季節が好きなんだね 風に揺れてる洗たく物みつめて 倖せそうなため息ばかり まだ帰らなくてもいいだろう

一人ぼっちの軍隊

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:昔 僕が 僕らしく 流す涙を 信じられた時

エデンを遠く

鳥羽一郎

歌詞:休みませんかほっと妻の声 腰を叩いてふっと空仰ぐ 二人で食べる分だけの 野菜畑はやっと春 つめ草の上に腰おろし

何かいい事きっとある

島崎和歌子

作詞: 武田鉄矢

作曲: 芹澤廣明

歌詞:まっすぐ見上げた遠い空 ずっと苦手の鉄棒さかあがり やっとできた風の中 本にはさんで忘れた押し花 つまんだらヒラヒラと花びらが

少年期

近藤隆

作詞: 武田鉄矢

作曲: 佐孝康夫

歌詞:悲しい時には 町のはずれで 電信柱の明り見てた 七つの僕には 不思議だった

ビアンカの奇跡

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:遥か遠き海の彼方に麗しき街あり 街一番の貧しい娘はその名もビアンカ ビアンカの夢 夏の祭りでひと夜踊ること だけど祭りの衣裳が買えずにひとり泣いてた

ざんげ

海援隊

歌詞:私の唄は雨のよう 傘さす人は濡らせない それでも あなたの傘の上 濡れておくれと

中野船長の歌

海援隊

歌詞:潮の香りのする 港の酒場 ワニ皮ベルトに雪駄をつっかけて フラリ顔出した中野船長 あんたと初めて逢った気がせず

キャバレーナイト・ブルース

海援隊

歌詞:みじめなんてもんじゃなかったぜ キャバレー廻りの あの頃は 暗い楽屋の片隅で 手のひら広げて見つめてた

新宿シンデレラ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:ひとりぼっちで 夜汽車にゆられ 北の町から逃げてきたすり切れジーンのシンデレラ 海鳴りばかりの故郷だった 愛想つかして逃げてきた赤いヒールのシンデレラ