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武田鉄矢の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 91-110 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ざんげ

海援隊

歌詞:私の唄は雨のよう 傘さす人は濡らせない それでも あなたの傘の上 濡れておくれと

中野船長の歌

海援隊

歌詞:潮の香りのする 港の酒場 ワニ皮ベルトに雪駄をつっかけて フラリ顔出した中野船長 あんたと初めて逢った気がせず

おやすみ山手線

海援隊

歌詞:乾いた風が吹く 夜更けのホーム くわえ煙草で 時計を氣にする いつの頃からなんだ

いち・に・さん・し BAKA!

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:あいつが見ている 俺のことを イヤーな目付きで 鼻から抜ける キザーな声で

ダラクロン

海援隊

歌詞:ありもしないやさしさなんか お前は歌うな あくびみたいな むなしさなんか お前は叫ぶな

一本道の唄

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 木村竜蔵

歌詞:泣きたくなるよな 長い一本道を 歩いて来ました まだ歩いています 確かにヘタクソな

ワタル

海援隊

歌詞:客もまばらなライブハウスの 軋む舞台で 背中丸めて 夜汽車の歌を唄ってた 悲しい歌を唄うのだったら

巡礼歌

海援隊

歌詞:ここは四国の八十八ヶ所 菜の花畑を行く人は雪より白き巡礼姿 春にも染まらずただただ白き 後ろ姿の人でした

少年期

近藤隆

作詞: 武田鉄矢

作曲: 佐孝康夫

歌詞:悲しい時には 町のはずれで 電信柱の明り見てた 七つの僕には 不思議だった

ヘミングウェイをきどって

海援隊

歌詞:へミングウェイをひとりきどって 丸太を割って薪にしよう そして夕暮れの浜辺に積み上げ 星を合図に炎をたこう ヘミングウェイをひとりきどって

月の光

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:濡れた手拭い窓辺に干して 旅の宿から海を見下ろす 遥かな沖に昇った月が 水面を照らす黄金色の道 街の暮らしで汚れた私は

伝言

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 奥野敦子

歌詞:貴方の悲しみ 背負うほど 私の肩は 広くない せめて

キャバレーナイト・ブルース

海援隊

歌詞:みじめなんてもんじゃなかったぜ キャバレー廻りの あの頃は 暗い楽屋の片隅で 手のひら広げて見つめてた

おやじ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:男はやっぱり馬鹿やなと思います。 おやじを見ながらづくづく男は馬鹿やなと思います。 苦い酒を苦い顔して飲んで、 本当馬鹿やと思います。 そして僕もおやじに似てきました。

君のお家が遠くなって

海援隊

歌詞:君のお家が遠くなってしまった 君のお家が遠くなってしまった 縁側に立って ちょっと背伸びすれば

僕の部屋から

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:春の終りの夏の始め 君はそんな季節が好きなんだね 風に揺れてる洗たく物みつめて 倖せそうなため息ばかり まだ帰らなくてもいいだろう

エデンを遠く

鳥羽一郎

歌詞:休みませんかほっと妻の声 腰を叩いてふっと空仰ぐ 二人で食べる分だけの 野菜畑はやっと春 つめ草の上に腰おろし

空みたか

海援隊

歌詞:東京に殴られて仰向けにひっくりかえった 公園の立入り禁止の芝生の上に この街はこの俺と握手さえしてくれなかった 俺の夢が負けたんだ カウントテンまで眼をつぶれ

家族

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:一緒に過ごした 時の長さが 愛というものを 伝えるとしたら いつもいない僕が

とどかぬ想い

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:さよならって 背中を向けて 歩き出したアンタが くやしいくらい きれいに見えた