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武田鉄矢の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 91-110 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おやじとして君に

加山雄三

作詞: 武田鉄矢

作曲: 弾厚作

僕の腕に抱かれて 君は眠っている 歩き疲れたのか はじめての旅

北の叙情詩

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 花岡優平

北の緑に身を染めれば 時の流れ緩やかに 眠りより深き 安らぎが包む 喋り疲れた唇が

心のかたち

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

眩しい日射しに 手のひら翳せば お前の胸には 光る汗の粒 見渡す限りの夏

とどかぬ想い

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

さよならって 背中を向けて 歩き出したアンタが くやしいくらい きれいに見えた

新宿シンデレラ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

ひとりぼっちで 夜汽車にゆられ 北の町から逃げてきたすり切れジーンのシンデレラ 海鳴りばかりの故郷だった 愛想つかして逃げてきた赤いヒールのシンデレラ

おやじ

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

男はやっぱり馬鹿やなと思います。 おやじを見ながらづくづく男は馬鹿やなと思います。 苦い酒を苦い顔して飲んで、 本当馬鹿やと思います。 そして僕もおやじに似てきました。

海の子なれば

水森かおり

私の瞳の 一番奥に 小さな海が ありまして ホロリ涙を

一膳の箸

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

やっと叶った ふたりの夢は 紺ののれんの 小料理屋 “でくのぼう”だと

世界はグー・チョキ・パー

武田鉄矢一座

作詞: 武田鉄矢

作曲: 深野義和

子供にまじめに ムリ言うぞ 世界の人とは 仲良しに 国際的な

郷愁心~のすたるじい~

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

はぐれてしまった幸せですが たしかに昔は すぐ傍にいました 遠き昭和の子供の頃は 私

さよならに さよなら(ドラえもん のび太の創世日記 ED)

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

リンゴの皮を むくように 過ぎ行く時は 渦巻くかたち 下へ下へと

家族

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

一緒に過ごした 時の長さが 愛というものを 伝えるとしたら いつもいない僕が

風景詩

海援隊

舞い上がる 鳥たちは 影を残して まっすぐ空へとかけてゆく ベンチの隅で

ざんげ

海援隊

私の唄は雨のよう 傘さす人は濡らせない それでも あなたの傘の上 濡れておくれと

Bad Boy

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 堀内孝雄

くわえた タバコの煙に 目を細め スロットマシンの前にあいつ一人 何度も

ダラクロン

海援隊

ありもしないやさしさなんか お前は歌うな あくびみたいな むなしさなんか お前は叫ぶな

そんぐ ふぉあ ゆう

海援隊

あなたのためにこの唄を 創ったのですよと云える そんな唄が欲しいな こんなに明日がゆがんで見える日には 心の中には愛の言葉

漂泊浪漫

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

人のさだめの悲しさは うき世を憎んで船を出し さすらい人になったとて いつかうき世が恋しくなる

君のお家が遠くなって

海援隊

君のお家が遠くなってしまった 君のお家が遠くなってしまった 縁側に立って ちょっと背伸びすれば

一人ぼっちの軍隊

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

昔 僕が 僕らしく 流す涙を 信じられた時