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武田鉄矢の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 91-108 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬じたく

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:冬のしたくに さてもうひと仕事 日暮れの庭で薪を割る 軒に吊るした干し柿赤く熟れ 道行く人の息白く

故郷未だ忘れ難く

海援隊

歌詞:東へ走る夜汽車の音に ついつい誘われ家を出て 気付いてみたら 一人ぼっちで 見知らぬ街にいた

ヘミングウェイをきどって

海援隊

歌詞:へミングウェイをひとりきどって 丸太を割って薪にしよう そして夕暮れの浜辺に積み上げ 星を合図に炎をたこう ヘミングウェイをひとりきどって

僕の部屋から

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:春の終りの夏の始め 君はそんな季節が好きなんだね 風に揺れてる洗たく物みつめて 倖せそうなため息ばかり まだ帰らなくてもいいだろう

まい・ぱぁとなー

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:桜の花満開の下 ランドセル二つ学校へ走る 運動場ではフォークダンスの 一年生が輪になって廻る 我が家の庭にはいただき物の

まっすぐの唄

海援隊

歌詞:今日から僕はまっすぐに 君の涙になってやる 僕が頬からつぎつぎに 涙で地面を濡らすから

もう春なんだなあ

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

歌詞:黒と黄色の 遮断機が上がり 新聞かたての 男たちが歩きだす 駅まで送る

夢がとまらない

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 加藤和彦

歌詞:眼をとじてごらんよ 海を見つめたまま 眩しい輝きが まぶたに残る 夢を描いてごらんよ

夢のゆくえ(ドラえもん のび太のドラビアンナイト ED)

白鳥英美子

作詞: 武田鉄矢

作曲: 白鳥澄夫

歌詞:あなた 魔法をかけたでしょう だから 不思議なことがおきる 人であふれた町は

夢のゆくえ

Wakana

作詞: 武田鉄矢

作曲: 白鳥澄夫

歌詞:あなた 魔法をかけたでしょう だから 不思議なことがおきる 人であふれた町は

ライスカレー

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:お風呂あがりに 夜空見上げて 濡れた髪をふく ひとり帰って来た 故郷に

ラストバラード

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:産んでくれてありがとな 育ててくれてありがとうな 次の世もまた次の世も あなたの子供に生まれたい 母ちゃんの子供に生まれたい

竜馬かく語りき

海援隊

歌詞:生きてゆくのは闘いなんだから 夢をいだくのさえ闘いなんだから 今は信じれる友の手を 振り切るだけのやさしさをもてと かつて竜馬かく語りき

浪漫

武田鉄矢

作詞: 武田鉄矢

作曲: 山木康世

歌詞:真白き雲が 流れる空の下 誰かが僕を 呼んでる声がする 恋の唄さえ

わたしが不思議(ドラえもん のび太と鉄人兵団 ED)

大杉久美子

作詞: 武田鉄矢

作曲: 菊池俊輔

歌詞:夕陽をおいかけて こんなに遠くまで かけてきました しらない内に もう帰ろうと

私のなかの銀河(ドラえもん のび太と銀河超特急 ED)

海援隊

作詞: 武田鉄矢

作曲: 千葉和臣

歌詞:浜辺で拾った 小さなこの貝殻が どうして渦巻く形になったのか 教えてくれたのは 貴方でした

私をたどる物語

熊木杏里

作詞: 武田鉄矢

作曲: 熊木杏里

歌詞:頬をぶたれた少年がひとり 日暮れの道で泣いている 父が憎いと声とがらせて 涙でゆがんだ 空見てる

ワタル

海援隊

歌詞:客もまばらなライブハウスの 軋む舞台で 背中丸めて 夜汽車の歌を唄ってた 悲しい歌を唄うのだったら